何となく

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/09(火) 03:55:04.75 ID:A+i399QA.net
・[米4月雇用者数、21.1万人増に急加速、失業率10年ぶり低水準]
 ・・前回の急降下の継続は無く、懸念払拭?

・[仏大統領選、マクロン氏圧勝 「フランスの価値守る」
  マクロン氏の得票率は66%と、ルペン氏の34%を上回って過去3番目の大差]
 ・・とりあえず、EU離脱連鎖の懸念払拭

・[「教科書通りいかない」日銀総裁、金融政策の難しさ吐露
  「日本は円安でも輸出が大幅に増えなくなった」とし、
  企業が海外生産を増やした影響にも言及]
 ・・自動車は現地生産化、TVは全滅、スマホも無いから当然?  
 [トランプ政権 対日赤字「米国はこれ以上耐えられない」
  削減は使命とロス米商務長官]
 ・・と、購買力を無視した円安で輸入物価が上がっただけでなく、
  下手すると、黒字分を相殺される政策は必至か
 [黒田総裁は2005年からADBの総裁を務めた。
  日銀とADBの総裁のどちらがよかったか聞かれ、
 「ADBのほうがよりエキサイティングだった」と話した]
 ・・この人は、興奮度で良しあしを判断するのか??
  サプライズ重視でバズーカ連発する意味がやっと分かったよ。
  だったらADBへ戻ってくれ

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/10(水) 07:31:40.24 ID:57UbLvtS.net

日本株ADR9日、売り優勢 トヨタと野村が下落
2017/05/10 05:16 日経速報ニュース 150文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】9日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
同日の日米株式相場が軟調に推移し、日本株ADRにも売りが及んだ。トヨタとホンダが2%近く下げた。
野村と三井住友FG、三菱UFJ、みずほFGといった金融も下落。一方、キヤノンとソニー、京セラは上昇した。

シカゴ日本株先物概況・9日
2017/05/10 06:23 日経速報ニュース 201文字
【シカゴ支局】9日の日経平均先物は小幅続伸した。6月物は前日比40円高の1万9955円で引け、同限月物の
終値ベースで年初来高値を連日で更新した。前日の大阪取引所の終値を65円上回った。円安進行や米株高を
好感する買いが先行した。午後は北朝鮮の核実験計画が市場に伝わり、上値を押さえた。この日の6月物高値
は2万30円、安値は1万9845円。
 推定売買高は4万1601枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)。

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/11(木) 00:07:20.98 ID:rwqgtFcr.net

株2万円阻む先物売り オプション利回り狙う動き(スクランブル)
2017/05/10 22:00 日経速報ニュース
 10日の東京市場で、日経平均株価は2万円を前に足踏みした。北朝鮮の核実験を巡る報道が買い手控えのきっかけだが、上値の重さには
需給要因も潜む。オプション市場で膨らんだ利回り狙いの投資が、株価の値動きを抑制している。
 「先物売りが断続的に出ている。カバードコールに伴うものが多い」。大手国内証券のトレーダーは、ため息を漏らす。カバードコールとは、株
式を持ちながらコール(買う権利)を売る取引だ。株の一定以上の値上がり益をあきらめる代わりにオプション料を得られる。「2万円は短期では
超えない」との見立てから、日経平均オプションでは権利行使価格2万円などのプットの建玉が膨らんでいた。
 先物売りにつながるカラクリはこうだ。投資家のコールの売り注文に対応するため買い手となった証券会社はヘッジのため、取引開始時に先
物に売りを出す。その後に相場が上昇して権利行使価格である2万円に近づくと、コールの資産価値の上昇が先物の損失を上回る。反対売買
で利益を得られるが、オプションは流動性が低いため先物を追加で売って疑似的に持ち高を解消することになる。
 逆に相場が下がると、買ったコールの価値はゼロに近づくが売り持ちした先物が利益を生む。反対売買目的の先物の買い戻しを誘い、相場
の変動を抑える。売る権利であるプットの場合も同様で、証券会社が顧客のオプション売りの注文を受けると値動きを抑える要因となる。これら
の取引は一般的だが、今年は影響力が違う。「世界でカバードコールの取引増加が観測されている」(モルガン・スタンレーMUFG証券)との
指摘がある。
 米市場で相場の予想変動率を示すVIX指数の低下が話題だが、この背景にも投資家によるオプション売りの需要がある。オプション売りが
増えると予想変動率が下がる。さらに買い手となった証券会社の先物の売買が株価の値動きを抑え、市場が安定しているとしてオプションの
売りがさらに増える循環だ。
 VIX指数は9日時点で9近辺。過去に同水準だった1993年は冷戦が終結し、防衛費が経済に回る「平和の配当」と呼ばれた時代だ。現在の
米国は防衛費を拡大し、地政学リスクは高まった。環境が大きく違う中の低下に市場関係者は首をかしげる。
 その犯人はオプション市場に流入する利回りを求めるマネーだ。「低金利の時代に、インカム(利子や配当収入)を得ようとする投資行動があ
る」(JPモルガン証券の内藤三千郎氏)。皮肉なことに安全性を重視する債券投資家の一部もリスクの高いオプション売りに参入。「恐怖指数
」とも呼ばれるVIXは下がり、表面上はリスクを覆い隠している構図だ。
 オプション取引は値動きが小さいと見込んだポジションに偏ってしまった。株式相場が一定の範囲にとどまれば膠着感を強める要因になるが
、ひとたび想定外となれば買い戻しが殺到し、一気に変動率が高まりかねない危うさがある。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/12(金) 08:38:20.30 ID:2j5/4NXn.net

株、下値は1万9800円・伊藤氏 円高嫌気、好業績銘柄には買い
2017/05/12 08:08 日経速報ニュース 308文字
 伊藤嘉洋・岡三オンライン証券チーフストラテジスト 12日の日経平均株価は1万9800〜2万円の水準で推移しそうだ。外国為替市場で円
相場が1ドル=113円台後半と円高基調で、主力の輸出関連銘柄を中心に売りが出やすい。週末でひとまず手じまう目的の売りも出てきそう
だ。3月期企業の堅調な銘柄には押し目買いも入るが、日経平均が2万円台で定着するには1ドル=115円を超える円安・ドル高が不可欠だ。
 チャート分析でも過熱感が出ている。日経平均は11日終値時点で25日移動平均の上方乖離(かいり)率が5.26%と高い水準だ。米国のダウ
工業株30種平均の続落も投資家を慎重にさせるだろう。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/13(土) 06:12:37.58 ID:GNs4iErs.net

株、2万円阻む3つの要因、円安、想定ほど進まず、「トランプリスク」再燃、派生商品が需給に影。
2017/05/13 日本経済新聞 朝刊
 日経平均株価が節目の2万円を前に足踏みしている。今週に入り上値が重くなっている背景を探ると、投資家の期待ほど円安に振れない為
替や、再び広がり始めた米トランプ政権の政策リスクに加え、デリバティブ(金融派生商品)が相場のかく乱要因になっている。
 投資家が日本株を買い進めない大きな要因は、想定ほど進まない円安だ。今週は最大の懸念材料だったフランス大統領選が独立系中道候
補のマクロン氏の勝利に終わり、極右候補のルペン氏は敗れた。相前後して米国の6月利上げ観測も重なり、9日夜の時間外取引で1ドル=
114円台まで円安が進行。日経平均先物は時間外取引で一足先に2万円台を付けた。
 にわかに市場関係者が色めき立ったのもつかの間、翌10日の東京市場では節目の115円台には届かず、押し戻された。核実験をほのめ
かす北朝鮮などの地政学リスクに加え、頼みの米国も経済統計は強弱感の交錯した内容が目立つ。
 景気などをにらみながら機動的に売買する「マクロ系ヘッジファンド」なども「日本株の上値を追う機運に乏しい」(BNPパリバ証券の岡沢恭弥
氏)。相場の上昇をけん引するはずの外国人をはじめ積極的な買い手を欠く相場が続いている。
 追い打ちをかけたのが、米連邦捜査局(FBI)長官の解任をきっかけに改めて広がり始めたトランプ米大統領の政策懸念だ。
 FBI長官の解任ではトランプ氏の所属する共和党内からも批判が相次いでいる。公約だった大規模なインフラ投資や法人税減税などを打ち出
したものの、「政治的な混乱で政策の実現が遅れかねない」(国内証券)。
 特需期待で買われてきた日本株には逆風で、12日はコマツが2%安、日立製作所は後場一段安となり市場心理を冷やした。
 日経平均が2万円に近づくにつれ、デリバティブに伴う需給面の重荷も意識され始めた。
 代表例が日経平均株価の値動きで将来の運用成績が変わる「日経平均リンク債」と呼ばれる金融商品。利回りの高さが個人を中心に人気
を呼んでいる債券だが、日経平均が2万円の節目を超えると早期償還される条項が付いているものも多い。
 債券情報サービスのインペリアル・ファイナンス&テクノロジーの調べによると、日経平均が12日終値より5%高い2万0900円前後まで上昇
した場合、3カ月以内に償還されるリンク債は累計で9264億円(発行額ベース)に達する。こうした商品を引き受けた証券会社などが先物に売
りを出すケースも多い。
 不安材料をひとつずつこなしていけば、日本株の上昇は続くとの期待は根強い。欧州の年金基金などを運用する仏アムンディ・アセットマネジ
メントのロマン・ボッシェ氏は「企業業績の伸びや株価の割安さからみて日本株に前向きな見方は変わっていない」と話す。
相場の過熱感は薄いが…   
(2015年6月との投資環境の違い)   
 17年5月12日 15年6月24日 
日経平均 1万9883円 2万0868円 
米ダウ平均 2万919ドル 1万8144ドル 
円相場 1ドル=113円台 1ドル=123円台 
東証1部のPER 16.4倍 17.7倍 
米国株のPER 19.2倍 19.7倍 
世界のGDP予想成長率 3.5% 3.5% 
(注)米市場は前日の値  

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/13(土) 06:13:55.23 ID:GNs4iErs.net

日本株ADR12日、高安まちまち 京セラやNTTドコモが上昇
2017/05/13 05:07 日経速報ニュース 130文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】12日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。
米株式相場が小動きとなり、日本株ADRにも売り買いが交錯した。京セラやNTTドコモ、野村が上昇した。
ホンダや三井住友FG、オリックス、三菱UFJなどが下げた。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/16(火) 05:31:29.89 ID:d7HivMIr.net

邦銀3メガ:純利益4期連続減少へ−今期も「厳しい環境続く」
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2017-05-15/OPTJ4M6TTDS001

今期純利益は2兆1300億円、前期実績比で4.8%減少
手数料など非金利収入の増強を目指す−経営体制も変革

三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)など邦銀3メガグループの今期(2018年3月期)連結純利益は合計で2兆1300億円となる見通し
だ。前期実績比4.8%の減少で、減益は4期連続となる公算。日銀のマイナス金利政策によって融資など本業の低収益性が継続することに
加え、地政学リスクによる海外市場の不透明感などから業績は伸び悩むことが見込まれる。

  各グループが15日に公表した。今期の純利益目標・予想はMUFGが前期実績比2.5%増の9500億円、三井住友フィナンシャルグループ
が同11%減の6300億円、みずほフィナンシャルグループが同8.9%減の5500億円。3グループともにブルームバーグのデータによるアナリスト
17人の予想平均を下回った。

  MUFGの平野信行社長は15日の会見で今期目標の9500億円について「2年前に掲げた当初目標からかなり低い」とし、本業の儲けを示
す「業務純益を見れば引き続き厳しい状況」だと述べた。

  BNPパリバ証券の鮫島豊喜シニアアナリストは、今期について「マイナス金利の影響が残る中でトップラインの伸びは期待できないが、ガ
バナンス強化による経営体制の変化に注目する」と話した。個別では三井住友Fのトップ交代と事業部門別のビジネス拡大策、みずほFGで
は商業銀行と信託銀のトップ交代と2年目に入るカンパニー制度、MUFGではグループの機能別再編など経営改革への期待を挙げた。

新体制でスタート

  今期は三井住友FとみずほFGで主力の子銀行のトップが交代し、新体制でスタートした。三井住友銀行の高島誠頭取とみずほ銀行の藤
原弘治頭取はともに国際業務の強化を掲げ、低金利の環境下で手数料など非金利収入の増強を目指す考えを示している。三菱東京UFJ銀
行の小山田隆頭取もコンサルティング業務の強化に取り組む方針で、3メガ銀は収益の多様化に取り組んでいる。

  MUFGは決算と同時に、法人貸出業務を信託銀行から商業銀行に移管するなどの機能別再編と発行済み株式総数の1.49%、1000億円
を上限に自己株取得を発表。また、三菱東京UFJ銀行の名前を来年4月1日に「三菱UFJ銀行」に変更することも明らかにした。

  三井住友Fは決算と同時に4月から始まる中期経営計画(3カ年)を発表した。リテール金融で国内ナンバーワンや内外大企業との取引拡
大などを掲げたほか、17年度に10円増配など配当性向40%を目指す方針を示した。財務面では株主資本利益率(ROE)7〜8%程度、経費
率を約1%改善して60%程度へ、国際規制対応では普通株式等Tier1比率で10%程度(前期8.3%)への引き上げを盛り込んだ。

  三井住友Fの国部毅社長は会見で、今期について「金利は下げ止まって影響は限定的とみているが、引き続き厳しい環境は続く」と見通し
た。新しい中期経営計画については「資本、資産、経費で効率的な経営を図っていきたい」と述べた。

  みずほFGの佐藤康博社長は会見で「貸出業務の環境は極めて厳しい。非金利収益を強化していく」と述べた。また採用と退職のバランス
の中で人員削減を進める考えも示した。金融支援している東芝に関しては、個別企業のコメントはしないとしながらも「日本にとって重要でサポ
ートしていくスタンスは全く変わるところはない」と語った。

前期純利益は1.4%減

  3グループの前期純利益合計は前の期比1.4%減の2兆2364億円。 個別ではMUFGが前年同期比2.6%減の9264億円、三井住友Fが同
9.3%増の7065億円、みずほFGは10%減の6035億円だった。マイナス金利の影響に加え、巨額損失を計上する東芝への融資で引当金を積
んだことも業績押し下げ要因となった。三井住友Fは連結納税制度の導入効果やその前の期に計上した海外事業の一時的損失の反動などで
増益となった。

  BNPパリバ証の鮫島シニアアナリストは、銀行の前期の経営環境について「国内外で逆風を受け、耐える年だった」と指摘。国内ではマイ
ナス金利や株安で法人、個人向け業務はともに低調だったことに加え、海外では年度前半の円高や英国の欧州連合(EU)離脱(ブレグジット)
などの市場混乱の影響を受けたと総括した。

41 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/16(火) 06:53:48.61 ID:HguEGpiX.net

三菱UFJ、融資再編の舞台裏―マイナス金利、背中押す、貸し出し中心、脱却狙う。
2017/05/16 日本経済新聞 朝刊
 三菱UFJフィナンシャル・グループが15日、三菱UFJ信託銀行の法人融資事業を、三菱東京UFJ銀行に統合する再編案を発表した。これま
で国内の信託銀が融資業務を切り出した例はない。70年来動かなかった信託銀の壁を突き崩せたのはなぜか。
 「逆境をはね返すには、かなり抜本的に踏み込まないといけない」。15日、東京・中央の日銀本店で開いた2017年3月期決算の記者会見。
三菱UFJフィナンシャル・グループの総帥、平野信行社長は、厳しい表情を見せた。
 平野氏は信託と銀行を兼業する三菱UFJ信託銀行のあり方を問題提起してきた。
 旧三菱信託銀行と旧東京三菱銀行が経営統合したのは、今から16年前の2001年。信託と銀行で重複する業務をどう再編するかは古くて
新しい難題だった。旧三菱銀行出身の歴代トップが何度手を付けようとしても、信託の抵抗を受けた。
 旧UFJグループが合流した2006年にも論点となったが、見送った。今回のニュースを聞いたみずほ銀行幹部が「まさか……」と驚くほどの
難事業をまとめられたのは、マイナス金利という逆風が吹いたからだ。
 「クレアーレ」。ラテン語で「創造する」という意味のグループ会議が発足したのは去年のこと。若手・中堅世代から、マイナス金利時代を生き
抜くビジネスモデルの提案を吸い上げる目的で設けた。ここでまず浮上したのが、信託銀の信託業務と融資などの銀行業務を分割する構想だ
った。
 そもそも信託・銀行業務を兼ねる信託銀行は、第2次世界大戦中に生まれた日本独特の形だ。高度成長期には「貸付信託」という個人向け
金融商品の販売を通じ、事実上融資を拡大してきた。事業全体に占める信託・銀行業務の比率は6対4。行員の大半は融資畑で育っているだ
けに、信託側の反発は大きかった。
 平野社長は「マイナス金利下で体制を再創造しないといけない」と論陣を張り、融資業務全体の分割を主張。これに対し三菱UFJ信託の池谷
幹男社長は「信託バンキングは顧客から支持されている」と訴えた。論戦の舞台はクレアーレから経営会議へと移り、「最後は起立採決でしか
答えが出ないのでは、と思うほど緊張感が走っていた」
 最終的にまとまったのは4月中旬。信託銀に欠かせない不動産仲介を手掛けるうえで銀行業務を続けている方が有利と判断し、切り出すの
は法人融資だけとすることで、折り合いを付けた。
 ただ本当の生みの苦しみはこれからなのかもしれない。平野氏の真のねらいは「貸し出し中心主義」からの脱却だ。今回の再編で信託銀が
銀行に移管する法人融資先は約2600社、計12兆円規模に達する。信託側は銀行が法人融資改革を進めることを統合の条件につけた。もう
からない法人融資の立て直しに向け何をすべきなのか。2トップが導いた答えはグループ全体に意識改革を迫る爆弾でもある。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/16(火) 07:02:13.41 ID:HguEGpiX.net

2万円へ内需株変身―経営「シェアより利益率」(スクランブル)
2017/05/16 日本経済新聞 朝刊
 日経平均株価は15日も2万円に届かなかった。朝方に一時140円超下げた後、14円安で引け、押し目買い意欲の強さを印象づけた。中で
も見逃せないのは、内需株の変身だ。製品・サービスの値上げと家計の所得増加期待を背景に、経営の軸足が「シェア」から「利益率」に向か
うとの期待が過去との違いだ。内需株が2万円相場のリード役になりそうだ。
 15日は内需株で高値が相次ぐなか、約68年前に上場して以来となる高値を付けた銘柄がある。森永製菓だ。上場は1949年。2018年3
月期の純利益は前期比13%増と過去最高を見込む。株価は3月末から2割上げ、上値の重い日経平均とは対照的だ。
□   □
 原動力は値上げ期待だ。「ゴディバのチョコレートが1グラム=24・4円に対し森永は3・1円。ここまで大きな価格差はいずれ修正されるはず
」。前週、大手運用会社スパークス・アセット・マネジメント社内ではこうした議論が交わされた。同社の阿部修平社長は「海外で食品は高収益
企業。経営者次第で大きなチャンスがある」と話す。
 主力商品の値上げが浸透すれば、森永は成長株として頭角を現す。市場はその機運をかぎ取った。森永だけではない。62年上場の三菱鉛
筆、2006年上場のダスキンも15日、そろって上場来高値を更新した。
 内需株は業績や株価が安定した銘柄として資金の待避先になる傾向が強かったが、足元の株価は値上げをきっかけに「シェア」から「利益率
」に経営が変革する期待を映し出す。ヤマハ、井村屋グループなど強いブランドを誇る企業ほど値上げに踏み出している。
 さらに、家計の所得増加期待が内需株を相場の主役に押し上げる。アセットマネジメントOneの柏原延行調査グループ長は「人手不足も重な
り、臨時雇用が正社員に登用されるなど日本全体では賃金総額が増えている」と話す。
 みずほ証券によると、15年を100とすると、現金給与総額に常用雇用者数を掛けた指数は3月で104・6まで上昇した。企業にとってはコス
トになるが、市場は経済全体で見た消費の底上げ効果をにらむ。高価格帯の化粧品などが好調なコーセーは増収増益の代表例だ。家事代行
サービスを手掛けるダスキンは、所得増加と女性の社会進出の恩恵を受ける。
 内需株に上振れ余地がある半面、外需株はリスクが目立ち始めた。UBS富裕層部門の居林通氏によると、四半期ベースでは10〜12月期
から減益に転じるリスクがある。昨年末は1ドル=117円台。一段の円安が進まない限り、為替は下期から業績の逆風になりかねない。
□   □
 シティグループ証券の加藤崇昭エクイティ・マーケッツ共同本部長は「米経済の不透明感や中国の金融政策が気になる」という。
 05年夏から始まった小泉郵政相場や12年末からのアベノミクス相場でも外需株から一時的に内需株に物色が移った。15〜16年にかけ債
券投資家から内需株への波が押し寄せたが、経営者の株主に対する意識と雇用環境は当時とは異なる。その変身が本当ならば、日経平均の
2万円定着も難しくない。(土居倫之)
【表】内需株の投資テーマと〓株価、業績の動き     
 株 価〓上昇率 純利益増減率 
働き方改革関連の受注が拡大   
アマノ 10.6%   2% 
エンジャパン※ 19.1   22  
所得増で高価格帯が好調   
コーセー※ 15.5   10  
リゾートトラ  0.4   7  
値上げで大幅増益へ   
森永※ 22.5   13  
ヤマハ 19.1  ▲17  
生産性改善の受注が伸びる   
野村総研  1.8   3  
インフォMT 26.3   43  
(注)※は15日に年初来高値を更新。株価上昇率は3月末比、純利益増減率は前期比、▲は減益  

52 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/17(水) 06:09:58.40 ID:Q7uhI2Oe.net

日米銀も「非金利」シフト、揺らぐ本業、規制が壁。
2017/05/17 日本経済新聞 朝刊
 金融商品の売買仲介で手数料を稼ぐトレーディングや資産運用は、日米の大手銀行も力を入れている。世界的な低金利で本業の貸し出しで
得る利益が減っているためだ。
 三井住友フィナンシャルグループが15日の2017年3月期決算と併せて発表した中期経営計画。力を入れる7つの事業領域で冒頭に掲げた
のが個人に照準を合わせた「リテール金融」だ。資産管理型の運用ビジネスを進め、個人の預かり資産の積み上げを目指す。
 みずほフィナンシャルグループも「非金利ビジネスを強化する」(佐藤康博社長)、三菱UFJフィナンシャル・グループは三菱UFJニコスを完全
子会社にし「決済事業の中核会社にする」(平野信行社長)。本業以外の積極発言が続いた。
 国内大手5銀行グループの17年3月期決算は3期連続の最終減益。日銀のマイナス金利政策で国内の貸出金利が低下、利益を稼ぎにくい
状況だ。「金利は当面上がらない」との見方は銀行や金融当局で一致する。相対的に金利の高い米国でも大手銀の業績をけん引するのはトレ
ーディングだ。
 とはいえ、市況の影響を受けやすいトレーディングや資産運用にアクセルを踏み込むのにも限界がある。金融危機前に欧米銀で平均15%を
超えていた自己資本利益率(ROE)は、米国の大手銀行で平均8・3%、欧州は同4・2%(16年、みずほ総合研究所調べ)。日本のメガ銀も
6〜7%程度にとどまる。
 危機の再発を防ぐために金融規制が強まった影響が大きい。金融システムは強くなったが、リスクは取りにくくなった。みずほ総研の高田創
チーフエコノミストは「規制と市場の期待の板挟みになっている」とみる。本業が揺らぐなか、規制と収益力の両立という難題を抱えている。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/19(金) 06:16:57.31 ID:xGr8kJdp.net

金融×IT、人材も融合、マネーフォワード、メガ銀元幹部登用。
2017/05/19 日本経済新聞 朝刊
 家計簿アプリなどを手掛けるマネーフォワード(東京・港)が、今春まで三井住友銀行副頭取を務めていた車谷暢昭氏を社外取締役に招く。
6月下旬の株主総会を経て就任する。同社は三菱UFJフィナンシャル・グループの副社長だった田中正明氏も顧問に迎えている。
 マネーフォワードはIT(情報技術)を駆使して新しい金融サービスを提供するフィンテック企業の代表格。家計簿アプリの利用者は500万人
を突破した。新興勢力のフィンテック産業に伝統的な金融機関の象徴であるメガバンク幹部が流入し、人材面でも金融とITが融合し始めた。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/19(金) 06:29:27.00 ID:xGr8kJdp.net

日本株ADR18日 高安まちまち トヨタ上昇、金融は下落
2017/05/19 05:17 日経速報ニュース 182文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】18日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちの展開だった。
日本の株式相場は大幅安となったが、米株式相場が前日の急落から持ち直したため日本株のADRには売り買い
が交錯した。トヨタやオリックス、キヤノンが上昇した。京セラやホンダも高い。一方、三菱UFJや野村、みずほFG
など金融関連が売られたほか、LINEも下落した。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/19(金) 13:45:23.91 ID:CD9REbsh.net

三井住友トラが新中計発表 19年度純利益、前期比48%増の1800億円
2017/05/19 13:01 日経速報ニュース
 三井住友トラスト・ホールディングス(8309)は19日、2019年度までの3カ年を期間とする新中期経営計画を発表した。資産運用・資産管理業
務の強化による手数料収入の拡大や合理化・効率化による費用抑制を通じ、19年度の連結純利益は16年度(17年3月期)実績比48%増の1
800億円を目指す。19年度の実質業務純益については同29%増の3000億円とした。世界的な低金利という厳しい経営環境が続くなか、非金
利収入の拡大を目指す。
 19年度以降を見据えた方向性としては、実質業務粗利益に占める手数料収益の比率を60%程度に維持する計画。持ち株会社主導でシステ
ム投資を進めて効率化を図り、経費率は16年度の64.5%から50%台半ばへ引き下げる。自己資本利益率(ROE)は8%以上、長期的には10
%を目標とする。

71 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/20(土) 07:08:45.04 ID:QyHB/bFj.net

日本株ADR19日、買い優勢 三井住友FGや野村が高い 
2017/05/20 05:20 日経速報ニュース 141文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】19日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
米株式相場が上昇し、日本株ADRにも買いが波及した。三井住友FGや野村、みずほFGが大幅高。
三菱UFJやLINE、ソニーも上げた。NTTドコモやトヨタも高い。一方、キヤノンは下げた。

シカゴ日本株先物概況・19日
2017/05/20 06:44 日経速報ニュース 216文字
【シカゴ支局】19日の日経平均先物は小幅続伸した。6月物は前日比80円高の1万9685円で引け、前日の
大阪取引所の終値を85円上回った。原油高を受け米株が続伸し、日本株も連れ高した。半面、円相場の反
発が上値を抑えた。トランプ米大統領のロシア疑惑が長引き、経済刺激策の実現が困難になるとの懸念も
市場には根強い。この日の6月物高値は1万9745円、安値は1万9490円。
 推定売買高は4万5906枚(夜間電子取引、日中電子取引を含む)。

76 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/23(火) 06:48:35.63 ID:8VfnJC2/.net

新規参入10行の預金残高、1割増17兆円に、3月末、最大地銀大きく上回る。
2017/05/23 日本経済新聞 朝刊
 異業種から新規参入した銀行の存在感が増している。2017年3月期末の預金残高と口座数を日本経済新聞社が集計したところ、預金残
高はこの1年で1割増え、17兆円を超えた。顧客の利便性を高めたことなどが寄与したようだ。
 住信SBIネット銀行、大和ネクスト銀行、イオン銀行、ソニー銀行、楽天銀行、オリックス銀行など10行を対象に集計した。口座数も2450万
口座と1割増えた。地銀最大手の横浜銀行の残高(約13兆円)を大きく上回る。
 住信SBIネット銀は前期、主力の住宅ローンの取扱額が日銀のマイナス金利政策を追い風に、3兆4800億円と26%増えた。ソニー銀は円
預金と外貨預金の両方で残高が伸びた。新設口座数は3割増と過去最高だった。
 イオン銀は昨年春、スマートフォン(スマホ)で預金残高や利用明細が確認できる通帳アプリを導入したところ、口座数が1割増え、555万口
座に達した。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/23(火) 06:53:12.23 ID:8VfnJC2/.net

増収銘柄に熱視線―2万円回復の原動力なるか(スクランブル)
2017/05/23 日本経済新聞 朝刊
 22日の日経平均株価は続伸したものの、市場では「売られすぎた銘柄の買い戻しが中心」と冷めた見方も少なくなかった。米トランプ大統領
のロシア疑惑や北朝鮮問題がくすぶるなかではもっともらしい解説だが、中には腰の入った買いもみられた。矛先は売上高が伸びる「トップライ
ン成長企業」だ。
 「今年に入って、ぶれずに持ち続けている」。アセットマネジメントOne運用本部株式運用グループの武内邦信氏は半導体や機械などトップラ
イン成長が期待できる景気敏感株を中心とした運用姿勢を保つ。
□   □
 ここまで一貫した投資家はさすがに少ないかもしれない。だが、トップラインの伸びを根拠とした銘柄選びはこの日も見られた。
 一例は薄型ディスプレー製造装置大手のアルバック。この日の株価は前週末比110円高の6020円と高値引けした。同社はスマートフォン
(スマホ)への有機ELパネル採用拡大を追い風に、2017年6月期は16%の増収を見込む。株価は3月末に比べても16%高く、日経平均(4
%)の上昇率を大きく上回る。
 実は、変化はすでに表れている。3月期決算企業の17年1〜3月期決算を集計すると、四半期ベースの売上高は前年同期比3・5%増えた。
プラスに転じたのは15年7〜9月期以来、実に6四半期ぶりだ。
 ゴールドマン・サックス証券の建部和礼ストラテジストは、この変化に着目する一人だ。18年3月期は設備投資増加による減価償却費や人
手不足などを背景とした賃金の増加が見込まれ、コスト削減が増益の原動力だった17年3月期とは一変する。持続的な利益拡大には「トップ
ラインの成長が鍵となる」(建部氏)。
□   □
 市場拡大や市場構造の変化といった外部環境の追い風がなくても、トップラインは拡大できる。典型はM&A(合併・買収)だ。
 戦略的大転換で新たな成長を――。キヤノンは20年12月期までの4年間で、新規事業の売上高を平均15%伸ばすとの野心的な目標を掲
げる。16年の東芝子会社買収で、医療機器という再成長へのエンジンを手に入れたのが背景だ。主力の複合機やデジタルカメラの成長鈍化
をコスト削減で補う収益構造からの脱皮を目指す。キヤノンの変身を市場も評価し、株価は堅調だ。
 増収基調が持続するためのポイントは何か。ゴールドマンの建部氏によると、(1)価格競争力や商品優位性があるか(2)積み上がったキャッ
シュをどう使うか、が焦点になるという。
 例えば、17年4月〜18年3月の増収率が前年同期比11・5%と見込むTHKは、産業機械の駆動部分を支える「リニアガイド」などの部品
高い世界シェアを持つ。1000億円超の現預金を活用し、世界での事業拡大のための設備投資に踏み切る方針という。
 市場心理が再び強気に傾けば、日経平均が2万円の大台に乗せるのは時間の問題との見方も根強い。今はその時のけん引役となるであろ
うトップライン拡大銘柄の買い場かもしれない。(岡田達也)
増収率の高い企業は株価も堅調    
分 類 企業名 増収率 株 価〓上昇率 
市場拡大 東エレク 22.5 29 
 アルバック 16.1 16 
市場構造〓の変化 ダイフク 18.4 19 
 THK 11.5  4 
M&A NTTデータ 18.9 11 
 キヤノン 18.2  9 
増 販 任天堂 53.3 18 
 良品計画 12.2 19 
(注)単位%、増収率は今期通期予想の前期比、株価上昇率は3月末比   

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/23(火) 15:50:04.47 ID:9uqfGsrs.net

05/23 8411 みずほFG マッコーリー Neutral継続 220円→200円

 欧州系大手証券会社が5月23日、みずほフィナンシャルグループ<8411>のレーティングを中立(ニュートラル)に据え置いた。
一方、目標株価は220円から200円に引き下げた。因みに前日(5月22日)時点のレーティングコンセンサスは3.57(アナリスト
数14人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは235円(アナリスト数14人)となっている。

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/24(水) 10:40:56.06 ID:8+K3uxYi.net

<東証>かんぽ生命など保険株が反発 米金利の上昇で
2017/05/24 09:17 日経速報ニュース 286文字
(9時15分、コード7181など)保険株が高い。かんぽ生命は前日比56円(2.3%)高い2457円まで上昇した。第一生命HD(8750)は1.6%高、
東京海上(8766)も1.7%高まで上昇している。米国の長期金利の上昇を背景に、生命保険会社の収益拡大期待から買いが広がった。
 23日のニューヨーク債券市場で10年物国債利回りが2日続けて上昇した。債券を運用の主体に据える生保にとって、金利上昇は運用環境
の改善につながる。日米間の金利差が拡大して円相場も円安・ドル高に振れやすくなり、保険各社の海外資産の円換算の収益拡大期待も高
まった。

90 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/25(木) 07:02:19.80 ID:zsCNXDhB.net

日本株ADR24日、高安まちまち ソニーが1%高、NTTドコモが下落 
2017/05/25 05:18 日経速報ニュース 126文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】24日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。
日米株式相場はともに上昇したが、日本株ADRは売り買いが交錯した。ソニーが1%上昇し、ホンダも高かった。
一方、NTTドコモや京セラ、トヨタが下落した。

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/25(木) 07:04:13.11 ID:zsCNXDhB.net

米国株5日続伸、ダウ74ドル高 FOMC議事要旨が買い誘う S&P500は最高値
2017/05/25 05:50 日経速報ニュース 1379文字
【NQNニューヨーク=古江敦子】24日の米株式相場は5日続伸した。ダウ工業株30種平均は前日比74ドル51セント(0.4%)高の2万1012ドル
42セントで取引を終えた。ダウ平均が5日続伸するのは2月下旬以来3カ月ぶりで、2万1000ドルを回復したのは5月8日以来。米連邦公開市
場委員会(FOMC)議事要旨の発表後に米金融政策の正常化が緩やかなペースで進むとの見方が強まり、市場への資金流入を期待した買
いが優勢になった。
 多くの機関投資家が運用の参考とするS&P500種株価指数は、過去最高値を7営業日ぶりに更新した。
 米連邦準備理事会(FRB)は午後2時、5月2〜3日に開いたFOMCの議事要旨を公表した。大半の参加者が、想定通りの景気回復が続け
ば「間もなく追加利上げが適切になる」と指摘しており、6月中旬の次回会合で利上げする方向が示された。
 一方、失業率の低下に比べ物価上昇が鈍いことを不安視する声があったこともわかった。「雇用改善が続いてもインフレ圧力が強まらなけれ
ば、6月以降の利上げペースは想定より緩やかになる」(キングスビュー・アセットマネジメントのポール・ノールト氏)との観測が広がった。
 緩和的な金融政策に伴う資金流入への期待に加え、低金利で企業が資金調達しやすい環境が続くとの思惑も出た。低金利が追い風になる
不動産株や、安定した配当が望める公益企業に買いが入り、相場を支えた。
 FRBの保有資産の縮小については、ほぼすべての参加者が年内の縮小開始が適切と判断していた。相場変動を大きくしないように慎重に
実施する方針が強調されており、株式の買い安心感につながった。
 トランプ米大統領は24日、イタリアを訪れフランシスコ・ローマ法王と会談した。「米大統領が外遊中でロシアとの疑惑を巡るニュースが出ず、
投資家心理が冷やされなかった」(日系証券大手の株式ストラテジスト)との指摘があった。
 ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は5日続伸し、前日比24.312ポイント(0.4%)高の6163.024で終了した。アマゾン・ドット・コ
ムやフェイスブック、グーグルの持ち株会社のアルファベットなど時価総額が大きい主力銘柄が上昇し、指数を押し上げた。
 業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち「素材」「公益事業」「不動産」など8業種が上昇した。「エネルギー」「電気通信サービス」「金
融」は下げた。
 個別銘柄ではソフトバンクグループが投資ファンドを通して株式を取得すると伝わった半導体のエヌビディアが上昇。強気な業績見通しを前日
夕に示した会計ソフトのイントゥイットが大幅高。決算が増収増益だった収納容器の量販店コンテイナー・ストア・グループは急伸した。
 ダウ平均の構成銘柄では金融のゴールドマン・サックスや飲料のコカ・コーラ、化学のデュポンなどが上げた。
 一方、宝飾品のティファニーが下落。2〜4月期決算で既存店売上高が予想に反して落ちこんだのが嫌気された。四半期決算が予想を下回
ったホームセンターのロウズが下げた。決算が減収減益だった自動車用品店のアドバンス・オート・パーツが安く終えた。
 ダウ平均の構成銘柄ではゼネラル・エレクトリック(GE)や通信のベライゾン・コミュニケーションズ、ネットワーク機器大手シスコシステムズが
下げた。

95 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/26(金) 00:42:17.29 ID:llkX815n.net

東芝、半導体売却で日本連合の動きを注視 主要行に説明=関係筋

[東京 25日 ロイター] – 東芝(6502.T)は25日、三井住友銀行やみずほ銀行など主要取引銀行7行に対して、半導体子会社の入札状況
や資金繰りについて説明した。関係者によると、東芝は、半導体子会社の売却先として、米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ
(KKR)と産業革新機構、日本政策投資銀行の連合による買収提案を注視しているとの意向を示した。

19日に締め切った半導体子会社の入札には、KKRが単独で応札する一方、革新機構や政策投資銀行もKKRなどと連合を組む前提で、意
向表明した。ただ、買収総額や資金負担の割合、事業計画などを提示しておらず、具体的な提案の取りまとめが遅れている。東芝は銀行団
に対して、KKR・革新機構陣営が提示する条件を注視するとの考えを示したという。

他の応札者は、米半導体大手ブロードコム(AVGO.O)、韓国のSKハイニックス(000660.KS)・米ファンドのベインキャピタル連合、台湾の鴻海
精密工業(2317.TW)。東芝は、2兆円以上の買収提案もあったと説明した。

一方、半導体事業の合弁パートナーであるウエスタンデジタルとは、入札プロセスとは別に交渉を進めていると報告したという。

東芝の今後の資金繰りに関して、主要7行は6800億円のコミットメントライン(融資枠)を設定している。東芝は売却予定の半導体子会社株
式を担保として提供したい意向だが、ウエスタンデジタルが同意しておらず、融資の引き出しはできていない。東芝は融資を利用可能にするた
めの条件を銀行側と議論していくとの意向を示した。

107 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/29(月) 09:46:15.19 ID:XapPM9lP.net

<東証>みずほFGが小動き ソフトバンクと個人融資をAI審査と伝わる
2017/05/29 09:01 日経速報ニュース
(9時、コード8411)
【材料】ソフトバンクと9月から人工知能(AI)を使った個人向け融資を始める。銀行口座の入出金履歴や携帯電話の利用料金の支払い状況
などをもとに信用力を点数化し、最短30分で融資する。(28日付の日本経済新聞朝刊)
【株価】小動きで始まる。ソフトバンクは下げて始まる。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/05/30(火) 18:46:44.37 ID:h2QWc99L.net

続伸1週間超の銘柄続々――増配の内需関連に安心感(日本株ラウンドアップ)
2017/05/30 日本経済新聞 夕刊 4ページ 1392文字 PDF有 書誌情報
PDF
[PDFを表示]

 日経平均株価は2万円を前に足踏みし、最近は商いも細っている。その中で目立つのが1週間を超えて続伸し、年初来高値を更新する銘柄。
先行きの不透明感から、下値不安の小さい銘柄に買いが集中した結果だ。
□   □
 1週間を超えて続伸した銘柄には、知名度が高く、配当や株主優待で人気の内需関連が目立つ。5月に入り日本マクドナルドホールディング
スは最長で14日、オリエンタルランドは11日続伸した。マクドナルドや花王は5月に入り、営業日の8割超で株価が上昇している。
 都内在住の個人投資家、丸山俊之さん(仮名、32)は「上昇相場で資金の余裕は出てきたが、安心して買える銘柄が少ない」とこぼす。最近
は株主優待が魅力的な銘柄を買い「様子を見ている」と話す。
 内需関連の人気銘柄には機関投資家からの資金も入っているようだ。配当収入が狙え、株価が大きく下げにくいため「新年度に入り運用先に
迷った国内の機関投資家が、消去法的に買っている」(大手証券のトレーダー)という。
 配当が期待できる銘柄への資金流入は足元で加速している。連続で増配した銘柄の値動きを示す「野村日本株連続増配インデックス」は今
月に入り急伸し、16日には約1年9カ月ぶりとなる高値をつけた。昨年末からの上昇率は約7%となり、日経平均(3%)を大幅に上回る。
 もっとも「守りの買い」で特定の銘柄に資金が集中する状況は「相場のエネルギーの無さを象徴している」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券
の藤戸則弘投資情報部長)との指摘もある。
 投資家の様子見ムードの背景にあるのが、為替相場や海外景気の先行き不透明感だ。特に世界経済のけん引役である米国と中国に対する
懸念が強まり、企業業績に対する不安から主力の輸出株を手掛けにくくなっている。
□   □
 米国では5月発表の新車販売台数が4カ月連続でマイナスとなり、実績値を示す「ハードデータ」の弱さが指摘される。中国でも5月に入り工
業生産高など市場予想を下回る経済指標が目立っており、5月24日には米格付け会社が中国国債の格付けを引き下げた。
 これまでの継続的な資金流入で一部の内需関連株は「既に割高な水準にある」(マネックス証券の広木隆チーフ・ストラテジスト)。予想PER
(株価収益率)で見るとヤクルト本社は40倍台で、ライオンも40倍に迫る。東証1部全銘柄の15倍を大幅に上回る。
 半面、自動車やメガバンクなど日本を代表する大型株は軟調だ。トヨタ自動車は昨年末に比べ13%安にとどまる。日経平均についても「2万
円の大台を目前にいったん、踊り場を迎えた」(JPモルガン証券の阪上亮太チーフ株式ストラテジスト)との見方が優勢となっている。
(井川遼)
【表】好業績内需株では連騰が相次いだ    
 5 月 の〓続伸記録〓(営業日) 昨年末比上 昇 率〓(%) 予 想〓PER〓(倍) 
マクドナルド 14 27.5  35.7  
OLC 11 7.5  33.2  
カゴメ 11 20.9  37.2  
ニチレイ  9 29.1  23.2  
ヤクルト  7 43.2  42.0  
花 王  7 24.4  24.6  
ライオン  7 16.5  38.2  
ニトリHD  6 18.0  25.6  
日清食HD  5 12.4  29.3  
日経平均  3 3.0  14.1  
(注)26日時点   

121 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/01(木) 02:09:53.42 ID:s9Xoseco.net

三井住友銀、4000人を再配置 本店に事務集約 相談型の店舗拡充
http://www.sankei.com/economy/news/170601/ecn1706010002-n1.html

 三井住友フィナンシャルグループ(FG)の国部毅社長は31日までに産経新聞のインタビューに応じ、今後3年間で三井住友銀行の全430
店を、相談業務に力点を置いた「次世代型店舗」に移行する計画を明らかにした。各支店で行っている事務作業も本店に集約。人工知能(AI
)などを使って効率化を図り、約4千人を新たな事業部門に再配置する。
 国部社長は「店舗に行く人が減り、スマートフォンで決済するなど、消費者の行動様式が変わってきている」と指摘。変化に対応するため、ス
マホのアプリを改善して利便性を高めるほか、事務部門の本店集約により空いたスペースを、資産運用の相談ブースなどにつくりかえる。店
舗数は現状を維持する。
 事務作業はAIやロボット技術を活用して自動化する方針。国部社長は「初期費用として500億円くらいかかるが、3年で200億円、5年で
300億円のコスト削減効果が得られる」と語った。
 また、三井住友FGはNTTデータなどと共同で本人認証サービスを提供する新会社を設立した。指紋や顔、声などの生体情報で本人確認し
、IDやパスワードの入力が不要となる仕組みの構築を目指す。国部社長は「生体認証のプラットフォームをつくる」と強調した。
 このほか、課題とされる信託業務については「事業承継などを強化し自前で拡大する」と述べ、当面は他社との提携や買収を否定した。

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/01(木) 06:20:15.32 ID:3nGMnxkq.net

短期国債買い終幕、日銀、減り続ける保有残高、市場のゆがみ解消へ(ポジション)
2017/06/01 日本経済新聞 朝刊
 日銀が短期国債の買い入れを減らし続けている。量から金利に政策の軸を移したことで、短期国債を買い入れる意味合いが以前と比べて薄
れる一方、市場をゆがめたり、日銀の財務を圧迫するなどの副作用が目立っていたためだ。減額を受けて、短期国債の利回りはマイナスの幅
が縮小。短期市場のゆがみは解消しつつある。
 「大量の国債を買い増しているのに、なぜ利息収入が大幅に減るのか」。日銀が29日公表した2016年度決算説明会の席上で記者からこん
な質問が相次いだ。日銀の収益の柱である国債の収入利息が5年ぶりに大幅な減少に転じたためだ。
 「主犯」は短期国債だ。長期国債から得られるクーポン収入自体は前年に比べて増えたが、償還まで持てば損失が出るマイナス金利で購入
した短期国債で評価損が発生し、収益を下押しした。
 足元では状況が変化している。昨年9月の政策枠組みの変更で「日銀が高いコストをかけてまで大量に短期国債を買う政策的な意味は薄れ
ている」(BNPパリバ証券の井川雄亮氏)からだ。
 日銀は昨年9月まで国債などの資産を買い入れ、マネタリーベースを年間80兆円増やすことを目標にしていた。現金と民間の金融機関が中
央銀行に預ける当座預金の合計であるマネタリーベースは、様々な要因で増減する。増減をならし、目標の増加ペースに近づけるための最終
的な調整弁の役割を担っていたのが短期国債の購入だった。
 だが昨年9月の長短金利操作の導入を機に、日銀はマネタリーベースの増加額に具体的な目標を定めることはなくなった。「80兆円のメド」と
いう目安は残っているが、対象は長期国債の買い入れ額。マネタリーベースの調整弁としての役割が必要なくなった短期国債は、直接的な政
策の縛りを受けなくなった。
 実際その後、日銀は短期国債の買い入れ残高を減らし続けている。6月末の保有残高は27兆〜29兆円と、昨年9月比で4割減る見込みだ。
 一方、日銀による購入減額で短期国債の利回りはマイナス幅が縮小してきたが、今後は上昇ペースが鈍りそうだ。金融機関が日銀に預ける
当座預金の一部は年マイナス0・1%の金利が課せられる。短期国債の利回りがこの水準を超えれば、金融機関が短期国債の買いに動き、利
回りに下方圧力がかかるからだ。
 それでも一時、3カ月物がマイナス0・4%だったのと比べれば、市場のゆがみは緩和している。日銀が大量に買い入れていたときと違い、市
場で短期国債の不足が深刻になることも少なくなった。日銀が買い入れを緩やかに減額し続けることも可能とみられ、日銀の財務への圧迫も弱
まりそうだ。

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/05(月) 12:33:07.22 ID:NVOSsBPK.net

8411 みずほ
配信日時 2017/06/05 09:50:00 配信時価格[円] 197 前日比 -3.1
詳細 反落。JPモルガン証券では投資判断を「オーバーウェイト」から「ニュートラル」に格下げしている。目標株価も229円から200円に
引き下げ。バリュエーションはヒストリカルにみて低いものの、経営改革は道半ばであり、利益成長のシナリオも見極め難くなっている
と指摘。資本蓄積が他のメガバンクと比べて出遅れているほか、マージン改善効果も現れていないとしているようだ。
《WA》【株式会社フィスコ】

143 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/06(火) 15:41:13.43 ID:ruCVj6eW.net

日経平均が一時200円超安 円高進行を警戒、値がさ株が一段安
2017/06/06 14:53 日経速報ニュース 158文字
 6日の東京株式市場で日経平均株価の下げ幅は一時200円を超えた。取引時間終了に近づく中で、円相場が1ドル=109円台
後半に一段と上昇し、輸出企業の採算悪化を警戒した先物売りが相次いだ。ファストリ(9983)やファナック(6954)などの値がさ株
が裁定取引に伴う売りに押された。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/07(水) 06:09:31.74 ID:M/iJb0V3.net

日本株ADR6日、買い優勢 三井住友FGとソニーの上昇目立つ 
2017/06/07 05:15 日経速報ニュース 123文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】6日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
日米株式相場はともに下落したが、影響は限られた。三井住友FGとソニーは1%超上昇した。京セラ、
キヤノンや三菱UFJも高かった。一方、野村は下落した。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/09(金) 03:38:06.16 ID:TQlI/En+.net

10年債利回り、0.065%に上昇 コール翌日物マイナス0.055%(8日)
2017/06/08 18:14 日経速報ニュース 246文字
 8日の国内債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債利回りは上昇(価格は下落)した。前日比0.020%高い0.065%で取引を終
えた。一時は0.075%と、3月17日以来およそ3カ月ぶりの高水準に上昇した。異次元緩和策の出口戦略を巡り「日銀は説明を重視する方
向に修正しつつある」と一部で報じられたのを手掛かりに売りが広がった。
 短期金融市場の無担保コール翌日物金利(加重平均、速報)は小幅に上昇した。前日比0.001%高いマイナス0.055%だった。

153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/09(金) 07:00:22.31 ID:TQlI/En+.net

「賢人」が示す次の主役―景気より地力、選別の好機(スクランブル)
2017/06/09 日本経済新聞 朝刊
 「オマハの賢人」と呼ばれる米著名投資家のバフェット氏が突然、ドイツの化学株を買った。業績が長期に安定した銘柄を好む賢人が市況
業種を買った背景には、景気に左右されにくい銘柄への脱皮がある。世界的な景気回復に乗って日経平均株価が2万円前後に上昇した今、
どんな銘柄を買うべきか示唆を与えている。
 上値が再び重くなった東京株式相場で、バフェット氏の投資が話題だ。独中堅化学のランクセス株を3%買ったことが5月末に分かった。独
株の購入は3銘柄目と珍しく、同氏が好む消費財でもない。株価は2015年末に比べ6割上昇し、極端に割安でもない。
□   □
 野村証券で化学業界を担当する岡崎茂樹アナリストは「事業ポートフォリオを転換したことへの評価ではないか」と推測する。ランクセスは、
汎用ゴムの事業を切り出す一方、米国の添加剤大手を買収した。添加剤は特殊化学と呼ばれ、利益率が高い。M&A(合併・買収)をうまく
使って事業を入れ替え、市況変動の影響を受けにくい企業に変わりつつある。そこにバフェット氏が目を付けたわけだ。
 東京市場でも、化学で買われているのは市況に左右されにくい銘柄だ。日本ペイントホールディングスは2015年末に比べ5割上昇した。
塗料大手は世界で5社に集約され、参入が難しい。中国では住宅用のシェアが3割と高く、ブランド力も強い。価格競争に巻き込まれにくく、
「参入障壁を重視するバフェット氏のお眼鏡にかなう銘柄」(野村の岡崎氏)といえる。
 日本ぺHDの予想PERは38倍と表面上は高い。ランクセスも29倍だ。バフェット氏ら買い手は、3年以上先の成長を織り込んでいる。
 JPモルガン・アセット・マネジメントの水沢祥一株式運用本部長は「日本市場は長期の業績予想が少なく、そこに他人との違いを出すカギ
がある」と指摘する。トヨタ自動車などの業績を4年先の2021年3月期まで予想している証券会社のアナリストは、2〜3人にとどまる。長期
の成長を先んじて見通した投資家が勝ちやすい市場といえる。
 半導体需要の拡大で電機株の一部は大きく上昇しているが、水沢氏は「循環的なサイクルを超えて、成長力が高まる企業を買っている」と
話す。旗艦ファンドの保有銘柄上位にはアルバックなどが並ぶ。
□   □
 アルバックは薄型ディスプレー製造装置の大手。液晶パネル用は市況に連動しがちだった。それが有機EL用がスマートフォン向けに採用
され始め、自動車などに用途が広がると予想されている。そうなると業績の安定感は増す。「物言う株主」のタイヨウ・ファンドが一時は2割の
大株主となり、そこで進めたリストラが実を結んできた。
 世界的な景気回復など好材料は、おおよそ株価に織り込まれたとの声が聞かれ始めた。全体の底上げ局面が一巡し、株価が停滞してい
る今は、長期に伸びる銘柄を探す好機でもある。「脱・景気」を果たし、成長の地力を備えているかの見極めが必要だ。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/09(金) 21:14:33.85 ID:gkECAGsI.net

マイナス金利対象の当座預金、6〜8月も10兆円台見込み 日銀
2017/06/09 17:17 日経速報ニュース
 日銀は9日、当座預金のうちゼロ金利が適用される「マクロ加算残高」について、6〜8月の積み期間は各金融機関の基準平均残高
(200兆円強)に対する比率(基準比率)で20.0%にすると発表した。3〜5月は17.0%だった。この結果、6〜8月にマイナス金利が適用
される「政策金利残高」について金融機関の間で裁定取引が完全に行われたと仮定すると、平均して10兆円台と3〜5月と同程度となる
見込み。
 9〜11月の積み期間の基準比率は、9月11日に公表する予定。〔

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/10(土) 17:20:50.06 ID:w2T7rnzo.net

2017.6.9
東芝メモリ争奪戦、米2社浮上の背景に主力銀行の打算とエゴ
http://diamond.jp/articles/-/131243
東芝の半導体新会社、東芝メモリ争奪戦がヤマ場を迎えた。米ウエスタンデジタル(WD)が日米連合に合流する案に並んで、
米ブロードコムが有力候補に浮上。そこには、売却交渉を急がせる主力取引銀行の打算がちらつく。

161 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/10(土) 17:50:25.14 ID:w2T7rnzo.net

 台風の目のWDが暴走している──。WDが産業革新機構(INCJ)、日本政策投資銀行(DBJ)、米コールバーグ・クラビス
・ロバーツ(KKR)の日米連合に合流する交渉で、経済産業省の幹部はいら立ちを強めている。

 当初、有力視された交渉だったが、5月下旬、WDが経産省に突き付けたのは、(1)WDが日米連合と共に東芝メモリの買
収に乗り出して独占禁止法の審査をクリアする、(2)その後にWDが東芝メモリ株式の100%を取得する──という強気一辺
倒の案だった。

「なぜWDの買収をサポートするために国民の税金を使わなければならないのか」

 5月30日に開かれたINCJの投資委員会では、こうした経産省の意向が確認され、東芝メモリへの出資案の決議は見送られた。

 6月に入ってWDは、出資比率を2割程度にとどめる修正案を検討しているもようだが、一度擦れ違った日米連合が折り
合えるかどうかは予断を許さなくなってきた。

 一方で、東芝の主力取引銀行は早期売却の方針を崩しておらず、「何としても年度内に売却を完了させなければならない」
(主力行幹部)と主張し続けている。

 当初、主力行はWDが日米連合に合流する案を強く支持。このため「なぜINCJは受け入れないのか。このままでは来年3月
末に間に合わなくなる」(主力行首脳)と経産省への批判を強めていたが、WDの修正案の行方が不透明になると「次善の策」
に傾き始めた。

 2次入札に応札した、台湾・鴻海精密工業、米半導体大手ブロードコム、米投資ファンドのベインキャピタル、KKRの4陣営
のうち、「最も完成度の高い提案」と主力行が評価しているのがブロードコムだ。米投資ファンドのシルバーレイクと組み、金
融機関の融資枠を確保していることから、買収資金の根拠は明瞭。また通信用半導体大手のブロードコムなら、フラッシュ
メモリーの競合と違って独禁法もクリアできることから、優先交渉権を与えるべきとの考えが強まっている。

WDの弱みが徐々にあらわに、銀行にも焦り

 これと同時にあらわになってきているのがWDの焦りだ。
 東芝の提携相手だった旧米サンディスクを170億ドル(1兆9000億円)で買収したばかりのWDには資金がない。このため
に日米連合への合流を模索してきたが、資金力が豊富なブロードコムが選ばれることになれば、四日市工場の共同運営を
通じて飲み込まれるとの恐怖がWDにはある。

 また、東芝メモリの売却差し止めを求めて5月14日付で国際仲裁裁判所に申立書を提出したWDは、「長期戦」をちらつか
せて東芝を追い込んできたが、対立が長期化することはWD自身のリスクになることが分かってきた。

 東芝とWDの合弁契約では、四日市工場の土地と建物が東芝所有で、最も投資資金が必要になる製造装置を折半出資
することになっており、この合弁契約を「製造棟」ごとに結んでいる。

 しかし、建設中の第6棟は、東芝とWDの合弁契約がまだ完了していない。このまま東芝との対立が続いて、第6棟の増産
投資に参加できなければ、世界的なフラッシュメモリー需要拡大のビジネスチャンスを逸することになり、WD自身にとって大
きなダメージとなる。

 さらに、WD側の交渉当事者として前線に立っているマーク・ロング最高財務責任者(CFO)が5月に自社株500万ドルを売
却したことが米証券取引委員会(SEC)の開示で明らかになった。社運を懸けて東芝メモリの買収に乗り出しているWDの
トップが巨額の自社株を処分したことに「なぜこのタイミングで売るのか」と、WDの修正案を待つ日米連合の陣営の一部
から疑念の声も出る。

 強気一辺倒で攻勢に出ていたWDの弱みが明らかになるにつれて、当初、WDを支持していた主力行は一転してブロード
コム支持に傾きつつある。

 だが、ここで一段と浮き彫りになるのは「どこでもいいので早期売却を」とのエゴを押し通そうとする主力行の姿勢だ。
売却交渉で重視されるはずの東芝メモリの成長戦略が議論された形跡はほとんど見られない。

 経産省のある幹部は「東芝メモリに2兆円の価値が付くなら、東芝本体に抱えたままでIPO(新規株式公開)を目指せば
いい。そのためのスポンサーを探すのが筋ではないのか」と銀行主導の売却交渉に疑問を呈した。

 だが、東芝本体への資本注入の裏には債権放棄の影がちらつく。その気配を敏感に察知する銀行は、早期売却に向け
て東芝への圧力を一段と強めるが、こじれにこじれた売却交渉の出口はなお見えない。

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/11(日) 17:29:10.74 ID:piEI9Pc9.net

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/12(月) 14:51:53.01 ID:KItLrm33.net

<東証>三菱UFJが下げに転じる 出遅れ感からの買いが一巡
2017/06/12 14:39 日経速報ニュース 277文字
(14時30分、コード8306)午後に下げに転じた。一時前週末比2円70銭(0.4%)安の732円まで下落した。ハイテク株の下落を受け、足元
で株価上昇が勢いづいていた「モメンタム銘柄」から、相対的に出遅れていた金融株に資金が向かう流れが一巡。三井住友FG(8316)も
下げに転じ、みずほFG(8411)は上げ幅を縮めている。
 9日の米市場で銀行株は上昇したが、取引終了にかけて上げ幅を縮めていた。「米国の景気刺激策など根本的な材料が出ない限り、銀
行株の本格的な上昇は難しい」(国内証券ストラテジスト)との指摘があった。

168 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/13(火) 02:44:28.65 ID:ylTL/kNu.net

三菱UFJなどメガバンクが高い、米金融規制緩和への期待で買い優勢◇
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>
といったメガバンクが高い。9日の米株式市場では、JPモルガン・チェースやバンク・オブ・アメリカといった大手銀行株が上昇。米下
院は、共和党が提出したドッド・フランク法の見直しを含む金融規制緩和の法案を可決した。上院での可決の可能性は低いとみられ
ているが、米国が金融規制緩和に動き出したことが好感され、米大手銀行の株価が上昇した。この流れが、週明け12日の東京株
式市場に波及し、日本のメガバンクにも買いが流入している。

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/13(火) 09:23:08.01 ID:4ivcVLa6.net

主な成り行き注文(東証・前場)三菱UFJ32万株の売り越し
2017/06/13 09:06 日経速報ニュース 122文字
 13日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な売越銘柄は三菱UFJ32万株、グリー11万株、東電HD8万株などだった。
一方、主な買越銘柄は東芝266万株、みずほFG25万株、郵船15万株などだった。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/15(木) 07:08:12.96 ID:UhiL+xAF.net

金融緩和、現状維持へ、日銀、きょうから決定会合。
2017/06/15 日本経済新聞 朝刊
 日銀は15〜16日、当面の金融政策の運営方針を決める金融政策決定会合を開く。会合では短期金利をマイナス0・1%、長期金利を0%
程度に誘導する現在の金融緩和策(長短金利操作付き量的・質的金融緩和)の維持を決める見通しだ。
 金融政策を左右する消費者物価の上昇率は力強さを欠いており、日銀が目標に据える2%の実現にはなお遠い。金融緩和を継続して物
価の動向を見極める。
 一方、国内景気を巡って日銀は、足元で回復の度合いを強めているとみている。日本経済をけん引している輸出に加え、国内消費も改善
基調と分析。前回の4月の会合では、景気判断について9年ぶりに「拡大」と表現し、それまでの「回復」から上向きに修正した経緯がある。
 日銀は16日の会合終了後に決定内容を公表する。同日午後には黒田東彦総裁が記者会見し、決定理由を説明する。米連邦準備理事会
(FRB)はすでに、金融政策の引き締め段階に入っている。また欧州中央銀行(ECB)も、大規模な緩和策の終了にかじを切ろうとしている。

200 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/16(金) 06:18:13.17 ID:OiD4VyzZ.net

東芝活況、冷めた思惑―短期筋「株主責任問われず」(スクランブル)
2017/06/16 日本経済新聞 朝刊
 東芝株の背後に、短期筋の「冷めた思惑」が見え隠れしている。昨年末に米原発事業を巡る巨額損失が発覚した同社は、事業売却など
を巡って迷走が続く。いまだに正式な決算発表や有価証券報告書の提出のメドが立たず、上場廃止のリスクもちらつく。それでも「株主責
任が問われて、株価がゼロになるような事態にはならない」との見方が多く、高をくくった短期筋による宴(うたげ)が続いている。
 東芝株は15日、売り優勢で始まり、一時前日終値比で6%近く下落する場面があった。だが、そこからじわじわと買いの勢いが盛り返し、
結局は1%高と逆行高で終えた。売買高は1億株超と東証1部で2番目の水準。この日も短期筋が活況を演出した。
 東芝は昨年12月27日に米原発事業で巨額の損失が出る可能性があると発表。損失の全体像すら見えない異例の内容だったが、これ
が壮絶な「東芝株ラリー」の幕開けとなった。
□   □
 「(東芝株は)投資家に説明できないので、指数連動ファンドで外せない分を除いてすべて売却した」。ある大手運用会社の日本株担当者
は証言する。こうした長期投資家が投げ売った東芝株は、海外ヘッジファンドや一部の個人投資家などの短期筋にわたった。
 売買回転率がそれを裏付ける。昨年12月27日から今年6月15日までの累積売買高を発行済み株式数で割った「売買回転率」は約4・
9回。たった半年足らずの間に株主が5回も入れ替わった計算だ。同期間の売買代金は約4・9兆円にのぼり、時価総額でははるかに及ば
ないトヨタ自動車にほぼ並ぶ。目先の材料で日計り取引を繰り返す短期筋が現在の東芝の「主要株主」となっている。
 東芝は債務超過解消のカギとなる半導体子会社の売却は不透明なままで、東証からは上場廃止の恐れがある監理銘柄に指定されてい
る。それでも短期筋が平然と東芝株の売買を続けていられるのは、「上場廃止」そのものは実は決定的なダメージにはならないことを知って
いるからだ。
 例えば04年に株主名簿の偽装などが発覚し、後に上場廃止となった西武鉄道(現西武ホールディングス)。東京都の個人投資家のAさ
ん(50歳代)は上場廃止後も同社株を保有し続け、14年の再上場の際に「かなり利益が出た」と打ち明ける。
 話が違ってくるのは、株主責任を問うために減資が実施されて、株価がゼロになってしまうケースだ。とはいえ、これも経営不振が極まっ
て会社更生法などで法的整理に追い込まれた場合などに限られる。近年では原発事故で東京電力ホールディングスの経営が極度に悪化
したが、結局は公的資金で救済され、減資に踏み込むことはなかった。
□   □
 信用リスクに敏感な社債市場でも東芝債の価格はさほど大きくは動いていない。「一言でいうと、唐突に倒産や債務不履行になるとは市
場参加者は見ていない」(BNPパリバ証券の中空麻奈氏)という。
 経営不振企業でも「退場宣告」はめったに下されない――。こんな日本市場の現実を、東芝株の宴は浮き彫りにしている。(嶋田有)
【表】会計不祥事や経営悪化などで〓先行きが懸念された主な企業〓(減資の有=○、無=×)   
銘柄名〓(当時) 概 要 減資の有無 
西武鉄道 2004年に株主名簿の偽装が発覚。刑事事件となり、上場廃止に × 
IHI 過年度にわたる大幅な決算訂正を07年に公表。初の「特設注意銘柄」に指定 × 
日本航空 09年に経営悪化が表面化。10年に会社更生法申請。12年9月に再上場 ○ 
東 電 11年の東日本大震災による原発事故後、公的資金で債務超過を回避 × 
オリンパス 11年に巨額損失の「飛ばし」が発覚。監理銘柄に指定されたが上場廃止は回避 × 
エルピーダメモリ 公的資金で経営再建中だったが、12年に会社更生法を申請 ○

ご提供する情報について 個人情報の取り扱いについて

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/16(金) 06:19:58.31 ID:OiD4VyzZ.net

日本株ADR15日、売り優勢 野村とみずほFGが2%超下落
2017/06/16 05:12 日経速報ニュース 146文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】15日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
同日の日米株式相場がともに下落し、日本株ADRにも波及した。野村とみずほFGが2%超下落した。
三菱UFJや京セラ、三井住友FGも下げが目立った。一方、LINEとソニー、NTTドコモは上昇した。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/19(月) 23:52:59.84 ID:1BHswqMJ.net

米国株、上昇で始まる ダウ最高値、海外株高を好感 ハイテク株が高い
2017/06/19 22:48 日経速報ニュース

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/20(火) 07:02:08.27 ID:p4syVHnj.net

郵政株追加売却、今夏不透明に、野村不買収が白紙。
2017/06/20 日本経済新聞 朝刊
 日本郵政による野村不動産ホールディングス(HD)の買収計画が白紙になったのを受け、19日の東京株式市場では失望感から両社の
株価が下落した。財務省は7月にも日本郵政株を追加売却する腹づもりだったが、郵政の成長戦略が宙に浮き先行きは不透明。市場への
インパクトが大きい巨額の株放出だけに夏を逃すと年内のタイミングが限られてきそうで、際どい判断を迫られる。
 同日の東京株式市場では日本郵政の株価が前週末比0・93%安の1380円まで売られ、野村不HD株も一時、同15・12%安の207
7円まで急落した。市場では野村不HD株について、日本郵政による買収への期待先行で上昇していただけに「成長やM&A(合併・買収)
戦略がはっきりしなくなり、株価の振れ幅が大きくなった」との声があった。
 政府は日本郵政株の約8割を保有している。郵政民営化法に沿って段階的に売却し、できるだけ早く保有比率を3割強まで下げると定め
られている。2015年11月の新規株式公開(IPO)時に政府は保有株の約2割を売り出し、およそ1兆4千億円の収入を手にした。追加売
却を含めて22年度までに4兆円を確保し、東日本大震災の復興に充てる計画だ。
 財務省は2次売却に向けて3月に主幹事証券を選定済み。市場の慣例により7月にも追加売却が可能となるが、悩ましいのは不安定な
株価だ。今の水準で売っても4兆円は確保できるものの「復興財源なのでできるだけ高く売れるタイミングを探る」(財務省幹部)。
 株式の商いが薄くなる8月は避ける必要があるため、仮に7月を見送ると「9月から10月末」が次の狙い目になる。米国市場の売買が細
る12月のクリスマスシーズンなども事実上売却は難しく、秋の売り出しができないと越年の可能性がある。
 既存の株主は個人投資家が多く、初回売り出しを下回る価格での売却には批判が出る可能性が高い。郵政株の規模を考えると株放出
は今後2〜3回に分割されるとみられ、今後のスケジュールも流動的だ。郵政の成長戦略や株価の行方が売却時期を大きく左右する。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/20(火) 07:12:51.10 ID:p4syVHnj.net

日本株ADR19日、高安まちまち ソニーが上昇、みずほFGが下落
2017/06/20 06:07 日経速報ニュース 132文字
【NQNニューヨーク=川内資子】19日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。
日米株式相場がともに上昇したが、同日の東京市場で売られた銘柄は下げた。ソニーやキヤノン、京セラ、三菱UFJが上昇した。
一方、みずほFGやホンダ、野村が売られた。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/20(火) 08:09:21.56 ID:fLBbbZEs.net

東芝融資枠 月内に2800億円実行 主要7行 資金繰り手当て
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170620/bse1706200500003-n1.htm
2017.6.20 05:55

 経営再建中の東芝に対し、主要取引銀行7行が設定する2800億円の融資枠を月内に活用できるようにする方向で調整していることが
19日、分かった。提携先の米ウエスタン・デジタル(WD)の反対で活用できない状態が続いていたが、主要行は東芝の事業継続のため
に必要な資金繰りを手当てする考えだ。
 東芝と取引額が多い主要行は、東芝の半導体子会社「東芝メモリ」の株式を担保に取り、融資枠から資金を引き出せるようにしようとして
いた。だが、WDが担保の差し入れに反対し、東芝は資金引き出しを封じられている。
 東芝とWDが対立を解消し、WDの応諾が得られれば融資枠を活用できる。一方、得られない場合には主要行は対抗措置として、株券を
銀行の手元に置くことで担保のように扱うことができる「保護預かり」と呼ばれる仕組みを活用する考えだ。

 東芝メモリの売却交渉が大詰めを迎える中、東芝とWDの協議の動向などを見極めて判断する。保護預かりで融資する際には、銀行は「
貸倒引当金の計上が必要になる」(主要行幹部)見通し。
 東芝は、東芝メモリの売却資金を手にするまでに米原発子会社の破綻処理や設備投資、借入金の返済などで1兆円規模の資金が必要
とされる。すでに主要行による2800億円の融資枠のほか、三井住友、みずほ、三井住友信託の主力3行に4000億円の融資枠が設定さ
れており、これとは別に追加の融資枠を設けるかどうかの検討も進めている。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/21(水) 06:07:28.89 ID:zOzMIv+P.net

中銀出口への闘い(2)展望示せぬ日銀、物価・為替に不安―量的緩和、こっそり縮小?
2017/06/21 日本経済新聞 朝刊
 「何が起きているんだ」。金融政策決定会合を1週間後に控えた8日午後2時前、長期金利が急騰し、日銀内が騒然となった。原因となっ
たのは米系メディアが流した1本の記事。日銀が金融緩和の縮小について踏み込んだ説明をするとの臆測を生みかねない見出しに、普段
は日本に関心の乏しい一部の外国人投資家が債券売りに走った。
 米連邦準備理事会(FRB)が利上げに転じ、市場は日銀についても金融緩和を縮小する「出口戦略」を気にし始めている。日銀が保有す
る国債などの資産は5月末に500兆円を超えた。名目国内総生産(GDP)の9割強にあたる規模は、FRBの23%と比べても桁違いだ。8
日に起きたささいな出来事は、日銀の出口戦略が難しいことを浮き彫りにする。
 「かえって混乱をまねく」。16日の金融政策決定会合後に開いた記者会見。黒田東彦総裁は出口戦略の説明を求める記者の質問を突っ
ぱねた。「出口にさしかかっているなら、シナリオを示す意味もあるが」。日本は出口を語る環境にすらない。黒田氏がいらだつ原因の1つが
、なかなか上がらない物価だ。
 消費者物価指数(除く生鮮食品)の上昇率は4月も前年同月比0・3%。日銀が目標とする2%には遠い。「デフレマインドが染みついてい
る」。思うようには変わらない企業や消費者の意識に黒田氏はため息をつく。
 日銀の政策は思わぬ「出口」に向かうのでは。一部の市場関係者は別のシナリオも視野に入れ始めた。「ステルステーパリング(こっそり
行う量的緩和の縮小)」だ。
 日銀は決定会合後の公表文に長期国債の保有残高を「年80兆円をメド」に増やすと明記している。しかし、足元では実際の増加額が年5
5兆円のペースだ。日銀は昨年9月に長期金利をゼロ%程度に誘導する方針を出し、緩和手法の軸を「量」から「金利」に移した。市場の金
利が自然に下がれば、あえて大量の国債を買う必要はなくなる。
 「80兆円」の記述をなぜ消さないのか。日銀が恐れるのは、市場関係者が日銀のスタンスを「引き締め」だと誤解し、円高の呼び水になっ
てしまうことだ。岩田規久男副総裁をはじめ「量的緩和」を強く推してきたメンバーにこの懸念が強い。日銀内部に残るこだわりが、政策のわ
かりにくさに拍車をかける。
 景気回復局面は戦後3番目の長さになった。いずれ景気後退を迎えたら、日銀はますます出口どころではない。何ができるのか。ある幹
部はこう答えた。「マイナス金利の深掘りしかない」
 黒田緩和から4年超。出口を語る環境をつくれないまま、次の入り口を開けるのか。出口への歩みでFRBのイエレン議長に差をつけられた
黒田氏も、来年春には任期満了を迎える。(高見浩輔)

227 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/22(木) 10:44:21.37 ID:GJAvq7YK.net

8316 三井住友
配信日時 2017/06/22 09:37:00 配信時価格[円] 4,272 前日比 +40
詳細 小幅に買いが先行。UBS証券が投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げしている一方、
三菱UFJモルガン・スタンレー証券では「ニュートラル」から「アンダーウェイト」に格下げしている。
前者は、長期金利の上昇などに対する過度な期待は剥落して株価は割安な水準になっていると指摘。
後者は、BPS増加額の減少で上値は見出しにくいとしている。本日、米国金融株安は逆風だが、
メガバンクは総じて買いが先行している。《WA》【株式会社フィスコ】

228 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/22(木) 13:01:33.33 ID:VAeVqZ77.net

<東証>三井住友FGが高い UBSが投資判断引き上げ 
2017/06/22 12:32 日経速報ニュース
(12時30分、コード8316)
【材料】UBS証券は21日付で投資判断を3段階中真ん中の「ニュートラル」から最上位の「バイ」に引き上げた。
目標株価は従来の4285円から4860円に上げた。銀行全般に株価は割高ではないと判断し、三井住友FGは
配当拡大の方針を示しているのを評価している。
【株価】高い。前引け時点からは、強含み。

233 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/23(金) 09:32:17.18 ID:loQHr8yD.net

東証寄り付き 一時下げに転じる、米株安や米金利低下が重荷
2017/06/23 09:15 日経速報ニュース 526文字
 23日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は朝高後に一時下げに転じた。前日に比べ10円ほど安い2万0100円ちょうど近辺で
推移している。円相場が1ドル=111円台前半と前日夕に比べて小幅ながら下落し、主力企業の輸出採算への改善期待が強まったとして
朝方は買いが先行。ただ、前日の米株安や米長期金利の低下が重荷となり、まもなく下落に転じた。JPX日経インデックス400と東証株価
指数(TOPIX)は反発して始まり、一時下げに転じた。

240 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/24(土) 07:38:19.21 ID:LS+2TLaN.net

日本株ADR23日、高安まちまち オリックスや野村が上昇
2017/06/24 05:27 日経速報ニュース 141文字
【NQNニューヨーク=川内資子】23日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちの展開だった。日
米の株式相場がともに方向感乏しく、日本株ADRにも売り買いが交錯した。オリックスや野村が上昇。三菱UFJ、LINE
も買われた。一方、三井住友FGやトヨタ、京セラが下落した。

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/26(月) 15:35:35.73 ID:25z6MjRV.net

2017年06月26日12時33分
【材料】三井住友などメガバンクが安い、タカタの民事再生法適用も嫌気
 三井住友フィナンシャルグループ<8316>や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、みずほフィナンシャルグループ<8411>といった
メガバンクが安い。
 特に、三井住友はタカタ<7312>の民事再生手続き開始申請を受け、傘下の三井住友銀行が主要取引行となっていることが警戒され
ている様子だ。同行はタカタの第4位の大株主にもなっている。また、前週末の米長期金利が低下したことやイタリアの銀行救済の動き
もメガバンクには売り要因に働いている様子だ。

253 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/27(火) 05:09:30.06 ID:JpwSIgQR.net

2017.6.26 21:43更新
http://www.sankei.com/economy/news/170626/ecn1706260035-n1.html
【タカタ破綻】
主要5行の融資残高280億円 債権減額で支援へ

 欠陥エアバッグのリコール問題で経営が悪化し、26日に民事再生法の適用を申請したタカタへの主要5行の融資残高は、今年3月末
時点で約280億円に上る。今回、民事再生法のスキームで再建を図ることになったため、主力行の三井住友銀行などのメガバンクや金
融機関は、タカタへの債務を大幅に減額した上で再建支援することになる。
 「(民事再生法の申請で)ゼロではないが、回収の見込みは限りなく小さい」。タカタに融資している銀行関係者は、債権回収がほぼ不
可能になったことを打ち明ける。金融機関は、すでに債務者区分として5段階の下から2番目となる「実質破綻先」として、「貸倒引当金」
を積んでおり、各行とも業績への影響はない見通しだ。
 今後、タカタはシートベルトなどの健全事業を新会社に切り離し、事業を継続しながら再生手続きを進める。金融機関は、新会社の債務
者区分を最上位の「正常先」として融資する形となり、新生タカタを金融面でバックアップする。

 これとは別に、三井住友銀は26日、タカタに対し、当面の資金繰りに支障が出ないよう、総額250億円を上限とするつなぎ融資を実行
すると発表した。
 だが、従来通りにタカタが自動車メーカーからの部品注文が受けられるかは不透明だ。度重なるリコールで信頼回復が図れないなど、
今後の再建計画が軌道に乗らなければ、金融機関の“タカタ離れ”が進む可能性もある。

260 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 06:17:49.10 ID:ickyaiz2.net

タカタ破綻、銀行に重荷、返済巡り混乱も、債権リスト判明。
2017/06/28 日本経済新聞 朝刊
 経営破綻したタカタが東京地裁に申告していた債権者リストが27日明らかになった。最上位は米国政府の415億円で、2位はトヨタ自動
車の266億円。上位には国内金融機関が多く並んだ。リストはタカタが現時点で認識している債務額をまとめたもので、今後重要な取引先
かどうかで弁済する方針。債権者側と認識に隔たりがあるもようで、調整は難航する可能性もある。(関連記事15面に)
 判明したリストによると、全体の債権者は767社で、総額1412億円にのぼる。再生計画には一定の債権カットも含まれる見込みだ。
 最上位は米政府。タカタと米司法省は1月、被害者や自動車メーカーへの補償として約10億ドル(約1120億円)の支払いで合意した。う
ち自動車メーカー向けの補償基金8億5千万ドル(約950億円)の拠出が全額未払いだ。民事再生の手続き下でも公金は全額支払わねば
ならない。
 国内自動車メーカーも上位に並ぶ。2位のトヨタはリコール(回収・無償修理)の関連費用を5700億円としており、266億円とするタカタ側
の見解と開きがある。
 ホンダや日産自動車を含む6社は26日、タカタ製エアバッグのリコール関連費用を「回収不能の恐れがある」としており、今後の協議で債
務額が膨らむ可能性がある。タカタは責任の所在が最終的に確定していないとみており、それが見解の違いにつながっている。
 タカタは事業継続に不可欠な取引先に対し、裁判所の許可を前提に全ての債務を従来通りの取引条件で支払うと伝え始めた。その他の
一般的な債権者は、今後作る再生計画で定める弁済率に応じて返済する見通しだ。
 またリストの上位10社のうち5社を金融機関が占める。全体では13社、債権額は約355億円だった。タカタは借入金に担保を差し入れて
おらず、金融機関は担保との相殺ができない。一定の実損額が発生しそうだ。
 特に地銀への影響は大きい。みちのく銀行は融資金12億5千万円が取り立て不能か遅延のおそれがあると公表。本店を構える青森県内
にタカタの工場などはないものの、大手行が組成した協調融資に加わったのが響いた。業績への影響は小さいとするが、不透明な面を残す
。青森、七十七(宮城)、東邦(福島)、山梨中央、山陰合同(島根)といった地銀も同様に協調融資に参加した。
 タカタが民事再生法の適用を申請する前後で、一部行は同社の預金口座を封鎖したとみられる。金融債権をタカタの預金額とどれだけ相
殺できたかで影響の度合いが変わってくる。大手行は「すでに十分な引当金を積み、追加の費用計上はほとんど必要ない」とする。
【表】債権者の上位には自動車メーカーや金融機関が名を連ねる   
債権者名  債権額〓(億円) 
アメリカ合衆国  415.6 
トヨタ自動車  266.2 
TAKATA International Finance B.V.  125.6 
三井住友銀行  79.9 
三菱東京UFJ  61.5 
タカタ九州  58.6 
み ず ほ  52.5 
三井住友信託  45.5 
農林中央金庫  45.5 
ダイセル  24.9 
滋  賀  15.5 
みちのく  12.5 
ホ ン ダ  12.4

262 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 06:25:31.99 ID:ickyaiz2.net

連続最高益を解く日本企業21世紀の歩み(1)海外M&A91兆円、結実―資源安・金利低下も追い風。
2017/06/28 日本経済新聞 朝刊
 上場企業(全決算期、金融と日本郵政除く)の純利益は2016、17年度と連続で最高を更新する見通しだ。16年度は4%減収ながらも2
割近い最終増益を確保し、売上高純利益率は4・4%と過去最高になった。こんな離れ業を可能にした上場企業の歩みを、連結決算に本格
移行した2000年度以降の財務データから解き明かす。
 過去17年間で売上高純利益率を約17倍に高めた企業がある。「M&A(合併・買収)巧者」の日本たばこ産業(JT)だ。00年3月期に1%
強だった同利益率は直近の16年12月期では20%弱まで拡大した。国際会計基準に移行した影響もさることながら、99年の米RJRナビ
スコの米国外たばこ事業、07年の英ガラハーと大型買収を相次ぎ成功させた成果が出た。
 約91兆円(8208億ドル)――。日本企業は00〜17年にこれほどの海外M&Aを実施した。つぎ込んだ金額は00年度以降の上場企業
の純利益合計(約260兆円)の実に3分の1もの規模。JTのように海外に活路を求めた企業がいかに多かったかを裏付ける。
 自力での海外販路開拓などM&A以外の努力も積み重ね、海外事業の売上高比率(所在地別情報を開示する135社ベース)は過去10
年で8ポイント強上昇し、16年度は58%に達した。
 海外開拓は収益性改善に直結する。地域別の営業利益率(過去10年の平均)をみると、デフレ下の過当競争が続く国内が4・5%にとど
まる一方、中間層が台頭するアジア・オセアニアは9%と約2倍もの水準だ。
 02年に現地法人を立ち上げ、中国市場に本格参入したピジョン。直前の01年1月期に1割未満だった海外売上高比率は17年1月期には
約5割に上昇。その間に売上高純利益率は0・5%から11・7%へ跳ね上がった。
 コスト面では資源安・金利低下という追い風が吹く。08年度から右肩下がりで推移する売上高原価率。これにそっくりなのが国際商品の値
動きを示すロイター・コアコモディティーCRB指数のチャートだ。米原油相場は1バレル43ドル台と08年の最高値(147ドル)の3分の1に低
下した。資源輸入国の日本では「原燃料安による企業のコスト改善効果が大きい」(日本総研の菊地秀朗氏)。
 業種別で08年度以降の原価変動をみると、「石油」の低減幅が最大だ。JXTGホールディングスの売上高原価率は同期間に約10ポイント
低下し、17年3月期では89%にとどまる。製油所統廃合などの自助努力と原油安の相乗効果が出ている。
 日銀がマイナス金利に踏み込み、支払利息は16年度に2兆4700億円と00年度比で約4兆円も減った。受取利息も含めた金融収支は
約3兆円改善し、純利益を押し上げている。

264 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 06:40:41.61 ID:ickyaiz2.net

日本株ADR27日、売り優勢 LINEとキヤノンの下げ目立つ
2017/06/28 05:22 日経速報ニュース 144文字
【NQNニューヨーク=戸部実華】27日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
米株式相場が大きく下げ、日本株ADRにも売りが及んだ。LINEやキヤノンの下げが目立った。NTTドコモ
やホンダのほか、野村やみずほFGも売られた。一方、三菱UFJと三井住友FGは上昇した。

269 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/28(水) 16:54:16.53 ID:4/CTxIuH.net

株、年末に2万3000円まで上昇か・熊谷氏 割安株優位の展開も
2017/06/28 16:16 日経速報ニュース 469文字
 熊谷侑大・BNPパリバ証券日本株ストラテジスト 日経平均株価は年末に向けて2万3000円まで上昇しそうだ。
 米国景気が安定して推移するなか、米連邦準備理事会(FRB)は利上げを着実に実施し、年内の早い時期に保有資産の縮小に踏み切る
公算が大きい。米長期金利が上昇し、日米金利差の拡大を見込んだ円安・ドル高が進めば、日経平均は緩やかに上昇するだろう。
 国内企業の2018年3月期業績は半導体などの電気機器をけん引役に経常増益が見込まれる。年末には円相場が1ドル=120円程度まで
円安・ドル高に振れるとみており、バリュー(割安)株の物色が盛り上がる可能性が高いことも日本株相場を押し上げる。
 欧州政治の不透明感が後退し、懸念材料は少ないが、トランプ米大統領の経済政策の動向を注視している。10月からの18会計年度に向
けて予算審議が本格化するが、議会との調整が難航すれば、株式相場の重荷となるだろう。ただ、株価が下げた局面では、日銀の上場投
資信託(ETF)買いが下支え役となるため、下げ幅は限られるとみる。

274 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/29(木) 07:04:06.22 ID:vMdBzEMj.net

日本株ADR28日 買い優勢 金融関連が高い、自動車も上昇
2017/06/29 05:16 日経速報ニュース 163文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】28日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)には買いが優勢だった。
同日の米株式相場が大幅に反発し、日本株のADRにも買いが入りやすかった。みずほFGと三菱UFJが3%超上昇。
三井住友FGと野村も上げ、金融関連は全面高。ホンダ、ソニー、トヨタも上げた。一方、キヤノンやLINE、京セラは安い。

277 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/29(木) 09:03:07.39 ID:vMdBzEMj.net

主な成り行き注文(東証・前場)みずほFG398万株の買い越し
2017/06/29 08:57 日経速報ニュース 138文字
 29日の東証1部の前場寄り付き前の成り行き注文で、主な買越銘柄はみずほFG398万株、三菱UFJ382万株、
三井住友FG41万株、野村38万株などだった。
 一方、主な売越銘柄はタカタ55万株、アステラス11万株、東電HD5万株などだった。

279 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/29(木) 23:24:04.66 ID:PtCiVSW0.net

米国株、もみ合いで始まる 金融株が上昇、ハイテク株は下落
2017/06/29 22:57 日経速報ニュース 834文字
【NQNニューヨーク=川内資子】29日の米株式相場はもみ合いで始まった。午前9時35分現在、ダウ工業株30種平均は前日比4ドル18セ
ント安の2万1450ドル43セント、ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数は同31.016ポイント安の6203.398で推移している。アッ
プルやアマゾン・ドット・コムなど大型のハイテク株が売られ、相場を押し下げた。一方、JPモルガン・チェースなど金融株が買われ、相場を
支えている。
 取引時間前に出た2017年1〜3月期の実質国内総生産(GDP、確定値)は、前期比年率1.4%増と改定値から0.2%ポイント上方修正さ
れ、市場予想も上回った。全体の約7割を占める個人消費が上方修正され、米景気の回復基調を示したと受け止められた。ただ、過去の
データとあって、相場の反応は限られている。
 前日夕に米連邦準備理事会(FRB)が大手金融機関の資本計画を承認した。各金融機関は自社株買いや増配を相次ぎ発表。シティグ
ループ、バンク・オブ・アメリカ、ウェルズ・ファーゴなどが大幅に上昇し、相場を下支えしている。
 ドラッグストアのライト・エイド株が急落。同業大手のウォルグリーンズ・ブーツ・アライアンスが同社の買収を断念し、一部店舗や流通拠点
の買収に切り替えると発表したことが嫌気された。ウォルグリーンズは上昇している。
 不動産開発のフォレスター・グループの株式取得で合意したと発表した住宅建設のDRホートンは下落。フォレスターも安い。FRBによる
資本計画の承認が対象となる全34社のうち唯一の条件付きとなった金融のキャピタルワン・フィナンシャルは売られた。クレジットカードのビ
ザやマイクロソフト、コカ・コーラが安い。
 英放送局スカイの買収に関して英政府が承認を先送りする意向を示した米メディアの21世紀フォックスには買いが先行している。金融の
ゴールドマン・サックスやクレジットカードのアメリカン・エキスプレス、石油のシェブロンが上げている。

281 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/06/30(金) 06:09:38.11 ID:c5EaagXD.net

新バーゼル規制交渉難航、欧州と米国、溝深く、リスク資産の計算法巡り。
2017/06/30 日本経済新聞 朝刊
 2008年の金融危機後に主要国の銀行監督当局が進めてきた新資本規制づくりが最終盤で難航している。昨年末の決着をめざしてきた
が、貸出資産などの計算方法をめぐり欧州勢と米国の溝が埋まらない。米トランプ政権の発足や不安定な欧州の経済情勢など火ダネが増
えており、交渉そのものが漂流する懸念もささやかれ始めた。
経営危機に備え
 新しい自己資本規制は「バーゼル3」と呼ばれ、日本の3メガバンクなど国際的に活動する有力金融機関が対象。危機の教訓を踏まえ、
経営危機に陥ったときに損失を穴埋めできる十分な自己資本を銀行に持たせる。何を自己資本として認めるかや必要な自己資本比率の水
準は合意済み。
 しかし、自己資本比率を算出する際の分母となるリスク資産の計算方法をめぐり交渉が行き詰まった。
 分母の計算で各行による独自の判断をどこまで認めるかが焦点だ。分母を大きく見積もれば、必要となる分子の自己資本も増えるだけに
、各行は注視している。
 各国当局で構成するバーゼル銀行監督委員会が会合をもつ今月が節目と見られたが、合意には達していない。米国は銀行の独自判断
を制限する厳しい規制を主張。欧州勢や日本は銀行の判断を尊重する立場だ。
譲歩は難しく
 バーゼル委員会は当初、昨年末に合意する段取りを描いていた。半年以上も遅れている背景にある米欧対立。ただ、対立の構図は半年
でかなり変わった。
 トランプ政権発足直後の米国は行政の体制も整わず、合意形成に消極的だった。その後、欧州では銀行の経営不安が相次ぎ注目を集め
た。「徐々に態度を軟化させる米国に対し、欧州が一歩も譲らない姿勢を強める構図になっている」(交渉関係者)という。欧州の政治情勢
が落ち着くまでは譲歩が難しいとの見方がある。
 日本の金融庁幹部は「焦点が1つに絞られてしまったため、もはや貸し借りが成り立たない」と膠着の舞台裏を明かす。規制強化の副作
用への目配りを説いてきた日本は欧州に近い立場だが、中ぶらりんの状態は避けたいのが本音。新資本規制が漂流し、各国がバラバラの
規制の導入に動けば、個別の対応を強いられる邦銀にとっても大幅に負担が増すためだ。
 ▼バーゼル規制 銀行の財務の健全性を保つために、主要国の銀行監督当局でつくるバーゼル銀行監督委員会が決める資本規制。国
際的に活動する銀行が対象で1988年に第1次規制(バーゼル1)をつくった。2000年代半ばに「バーゼル2」へ移行。08年の金融危機
後は「バーゼル3」づくりを進めてきた。

289 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/01(土) 04:58:16.20 ID:JtsFnHWZ.net

株・債券、世界で同時安 金融緩和出口論に身構え
2017/07/01 01:12 日経速報ニュース 1419文字
 世界の証券市場が欧米中央銀行の金融緩和策の「出口」に身構え始めた。資金流入が細るとの見方から30日の日経平均株価は一時、
取引時間中として約2週間ぶりに2万円を割った。物価上昇を受け、欧州中央銀行(ECB)が緩和縮小に動くとの見方も強まっている。カネ
余りを背景に年初から株と債券の同時高が進んだが、市場の楽観論は修正を迫られている。
 「国内外の投資家が一斉に利益確定売りに動いた」。野村証券の柏原悟志・電子取引セールス課長は30日の日本株相場を振り返る。東
証1部売買代金ランキングの上位には任天堂、ソフトバンクグループ、ソニーなど相場上昇をけん引してきた大型株が並び、いずれも2〜3%
安を記録した。大型株が大きく下げたのは、機関投資家がそろって売りを急いだからだ。
 投資家を慌てさせたのは前日の欧米市場で進んだ株と債券の同時安だ。
 ドイツ株式指数(DAX)は6月29日に9カ月ぶりの下げ幅を記録した。米国でも株高をけん引したハイテク株が軒並み下落。弱気に傾いた
投資家心理を映し、「恐怖指数」と呼ばれる米VIX指数は一時前日比51%上昇した。米10年債利回りは29日に2.29%と、約1カ月ぶりの水
準まで上昇した。
 世界的な金利上昇は今週27日が起点となった。ドラギECB総裁がこの日「デフレ圧力がインフレの力に置き換わった」と発言。市場はドラ
ギ総裁が先行きの金融緩和縮小に備えて、一歩踏み込んだと受け止めた。
 米連邦準備理事会(FRB)も今後の金融引き締めに向けた地ならしに動いたフシがある。イエレン議長が27日に現在の株高水準を「いくぶ
ん高い」と発言。同日にフィッシャー副議長は市場のリスク志向の高まりについて「注意深く監視する」と述べた。FRBは年内の資産圧縮を
計画するが、その前に株式相場が急落すれば動きづらくなる。そこで、前もって市場に警鐘を鳴らした可能性がある。
 しかし、株式市場は欧米中銀の発した警告に当初は反応薄だった。
 ピクテ投信投資顧問の松元浩常務執行役員は「米中景気に減速感がみられる中、株価水準は割高だ」と指摘する。多くの投資家は同じよ
うに株価の行き過ぎを意識しつつも、保有株を売ったお金を振り向ける他の有望な投資先が見当たらないのが実情だ。低金利下の運用難
という投資家を取り巻く厳しい運用環境が「物価上昇に加速はみられず、中銀は金融引き締めを急がないだろう」という楽観論につながって
いった。
 だがこうした市場の楽観論に修正を迫ったのが、29日公表のドイツの6月消費者物価指数だ。前年同月比1.5%上昇と前月から伸びが加
速した。ECBがドイツ物価の上昇を緩和縮小の材料にするとの見方に、株式市場の投資家たちも同調せざるをえなくなった。
 さらに、30日は今年上半期の最終日。機関投資家は含み益が出た銘柄を売却したりして運用成績をいったん確定させようとするため、売
り注文がかさんだ面もある。
 もっとも、30日の東京株式市場でも下値では買いが入り、日経平均は終値では2万円台を維持した。SMBC日興証券のトレボー・ヒル常
務執行役員は「これまでの株価上昇についていけず、買いそびれた投資家が買いに動いた」と指摘する。30日の米国株相場も前日の大幅
安の反動から買い注文が先行。ダウ工業株30種平均は反発して始まった。
 来週は米雇用統計など重要な経済指標の発表が集中する。指標の中身次第では緩和出口論が一段と高まる可能性もある。

290 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/01(土) 06:08:52.30 ID:TAxAmc5d.net

三井住友FG、独に拠点、英EU離脱にらみ新設。
2017/07/01 日本経済新聞 朝刊
 三井住友フィナンシャルグループはドイツのフランクフルトに新たな拠点を設ける。傘下の三井住友銀行とSMBC日興証券が現地法人を
立ち上げる。いまは英国・ロンドンの現法を通じ、欧州連合(EU)全域での営業認可を取得しているが、英国がEUから離脱すると効力を失
う可能性が高い。拠点の新設でEU離脱の影響を抑える。
 EUの加盟国で金融業の免許を得れば全域で営業できる「単一パスポート制度」を活用し、銀行はパリやマドリード、アムステルダムなど
に支店網を築いてきた。
 だが英国のEU離脱で制度が失効する公算が大きくなっている。アイルランドのダブリンも候補地だったが、人材が手厚いフランクフルトを
新たな拠点に選んだ。従業員の一部をロンドンから異動させる。あわせてロンドンには三井住友銀が年内にも支店を設ける。企業の幅広い
資金需要に応えられるようにする。
 三菱東京UFJ銀行とみずほ銀行はオランダのアムステルダムに現法を構えており、英EU離脱の影響は限定的とみられる。すでに野村
ホールディングスと大和証券グループ本社はフランクフルトに新拠点を設ける方針を明らかにしている。

294 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/03(月) 15:05:28.06 ID:xhg8Ys0A.net

GPIF、ESG投資を開始 環境など重視で「株価に差」
2017/07/03 14:46 日経速報ニュース 1497文字
 公的年金を運用する年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)は3日、環境や企業統治を重視した企業を選ぶESG投資のための株価
指数を選び、指数連動の資産運用を始めたと発表した。環境への配慮などに熱心な企業に積極投資し、日本企業の価値を高めるのが狙い
。企業の取り組みの差が株価のパフォーマンスにも影響しそうだ。

 ESGは環境(Environment)、社会(Social)、企業統治(Governance)の頭文字。3つの課題に対する企業の取り組みを評価し、投資
判断の材料とする。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の芳賀沼千里チーフストラテジストは「ESGの重視は世界的な流れ。GPIFの動きは
評価に値する」と指摘する。

 指数として今回選ばれたのは米MSCIがつくった「MSCIジャパン ESGセレクト・リーダーズ指数」と「日本株女性活躍指数」、英FTSEの
「FTSE Blossom Japan Index」の3つだ。ESGセレクト・リーダーズ指数はKDDI(9433)、Blossomはトヨタ(7203)の組み入れ比率
が最も高い。

 GPIFは日本株全体に振り向ける約30兆円の資金のうち3%(約1兆円)でESG運用を始めた。GPIFの高橋則広理事長は3日、「将来的
にはほかのESG指数の活用やアクティブ運用などを含めてESG投資を拡大していく」とコメントした。ほかの年金基金などに同様の動きが
広がれば「どのくらいESGに取り組むかで、銘柄間の株価に差が出てくる」(大和証券の家入直希ストラテジスト)という。

 GPIFは「ESG投資の運用資金の拡大で、企業のESG対応が強化されれば、長期的な企業価値向上につながる」との見解を示す。大和
総研の伊藤正晴主任研究員は「運用会社も運用成績を上げるためにESGに取り組む企業を無視できなくなっている」と指摘する。3日午前
の東京株式市場では、指数に組み込まれたトヨタ(7203)やJR東日本(9020)の上昇率は東証株価指数(TOPIX)(0.09%)を上回った。

 市場では過去にも社会的責任投資(SRI)などESG分野に着目する動きがあったが、必ずしも投資判断の材料として根づいているとはい
えない。GPIFが腰を上げたことはESG投資の定着に向けた大きな1歩になるかもしれない。

■指数の特徴と主な構成銘柄、構成比率
主な構成銘柄 構成比率
◎MSCIジャパン ESGセレクト・リーダーズ指数
(時価総額上位 500 銘柄のうち、業種内において相対的に優れたESG評価の銘柄を選別)
KDDI (9433)2.90
三井住友FG(8316)2.81
キーエンス (6861)2.41
信越化 (4063)1.97
NTTドコモ(9437)1.95

◎FTSE Blossom Japan Index
(気候変動や顧客への社会的責任、腐敗防止といった観点から独自のESG評価を実施し、高い評価の銘柄を選別)
トヨタ (7203)6.60
三菱UFJ (8306)3.68
JR東日本 (9020)3.22
セブン&アイ(3382)2.82
三菱電 (6503)2.63

◎日本株女性活躍指数
(時価総額上位500銘柄のうち、MSCIが新たに開発した性別多様性スコアに基づき、業種内で性別多様性に優れた企業を選別)
KDDI (9433)5.02
アステラス (4503)3.60
ブリヂストン(5108)2.57
NTTドコモ(9437)2.73
ダイキン (6367)2.27

296 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/03(月) 21:01:09.17 ID:sxMm7mXb.net

三井住友、独に銀行&証券の新会社 英EU離脱備え
http://www.sankeibiz.jp/business/news/170703/bse1707031403005-n1.htm
2017.7.3 14:03
 三井住友フィナンシャルグループ(FG)は3日、ドイツのフランクフルトに新たに銀行と証券会社の現地法人を設立すると発表した。欧州
連合(EU)全域で自由に営業できる「単一パスポート」の免許をドイツで改めて申請する方針。現在は英現地法人が免許を取得している
が、英国のEU離脱に備え、フランクフルトを現在の英ロンドンと並ぶ拠点とする。

 銀行と証券会社の新たな現地法人はそれぞれ、2019年3月の設立を予定している。
 三井住友銀行のロンドン支店を17年中に開設することも発表した。

299 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/04(火) 07:06:28.88 ID:6e7vK4jP.net

都議選、株に波乱の芽―海外勢、政局流動化を警戒(スクランブル)
2017/07/04 日本経済新聞 朝刊
 東京都議選で「小池旋風」が吹き荒れた翌3日、日経平均株価は反発。2万円台を守った。自民党が惨敗し、ヘッジファンドなどの日本株
売りに身構えていた市場は肩すかしを食った格好だ。しかし、これまで都議選は国政の流動化をたびたび招き、足元では実体経済への懸
念もくすぶる。「安倍一強」の行方とともに、相場は胸突き八丁に差し掛かった。
 「今週は海外勢の取引が少ない」。野村証券の柏原悟志・電子取引セールス課長は淡々と語る。海外投資家は日本株の売買シェアで約
6割を握る。本来なら自民大敗を手がかりに即座に動いてもおかしくないはずが、米市場は4日の独立記念日を控えて短縮取引や休場に入
る。
 海外勢の反応はお預けとなり、東証1部の売買代金は3日、2兆円をわずかに超えた程度だった。豊洲市場移転への連想から土木管理
総合試験所が21%高、公約の電線地中化をはやして沖電線が一時6%高――。物色は小池百合子知事率いる「都民ファーストの会」関連
の材料株に集中した。
□   □
 しかし、今回で20回目となる都議選は過去、何度も国政と相場を揺るがす転機になってきた。特に今回と外部環境が似通っているとされ
るのが、1993年と2009年の都議選だ。
 93年は新党ブームを追い風に日本新党が選挙前の2議席から20議席に躍進。自民、公明両党に次ぐ第3党の地位を手に入れた。同年
7月の衆院選で自民は大敗し「55年体制」が崩壊する。09年は都議選で民主党が第1党を奪った勢いに乗って、8月の衆院選で政権交代
を果たした。いずれも今回、小池氏勢力を後押しした民意に重なる。
 政局が流動化すると、政策と相場には停滞感が出やすい。93年はバブル崩壊後の「複合不況」で日経平均は年間で3%高どまり。09年
は年間で2割上昇したが、年前半は金融危機の立ち直り局面で、政権交代後は上値を抑えられた。
□   □
 今回はどうか。衆議院の任期満了は18年12月と、まだ1年半を残す。都議選直後に国政選挙が控えていた過去2回とは大きく異なる。6
月の全国企業短期経済観測調査(短観)は市場予想を上回る好内容だ。
 それでも、ある国内証券のアナリストは「英フィナンシャル・タイムズが3月に掲載した記事を覚えている投資家が案外多い」と警戒する。「
ミスターアベが首相の座を失うと日本株は20%ほど下がる」という内容で、投資家にはAbexit(アベグジット)の懸念が渦巻いているという。
 すでに海外投資家は6月から日本株の売り越し基調を強めている。頼みの綱となるはずの景気も、短観は25年ぶりの人手不足など日本
経済の構造的な問題を映し出す。今週半ばから市場に戻る海外勢の反応はまだ表面化していない。安倍政権が経済の成長戦略を打ち出
して株式市場の不信感を払拭できるか、まだ徳俵に足はかかったままだ。
【表】国政に影響した過去の主な都議選   
都議選 都議選の結果〓と国政の動向 年末の日経平均株価  
1993年〓6月 日本新党が第3党に。8月に細川護熙内閣が誕生 1万7417円(3) 
2009年〓7月 民主が勝利し、8月の衆院選で政権交代。鳩山由紀夫内閣が発足 1万0546円(19) 
2013年〓6月 アベノミクスで自民が勝利。7月の参院選も大勝 1万6291円(57) 
2017年〓7月 小池氏勢力が過半数を占め、自民は大敗。衆院は18年末に任期満了へ 2万0055円(5) 
(注)カッコ内は年間上昇率%。今年は3日終値まで  

303 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/05(水) 13:33:53.42 ID:BiYoWbgp.net

みずほが堅調、野村証は「Buy」継続、目標株価は290円に引き下げ
7/5 13:20

 みずほフィナンシャルグループ<8411.T>が堅調。野村証券では4日付で、投資判断「Buy」(買い)を継続、目標株価は310円
から290円に引き下げている。

 17年3月期決算後の訪問取材、経営陣との議論などを踏まえ、業績予想を変更し、目標株価を290円に引き下げるとしている。
足元のバリュエーションは、17年3月期基準PBR0.6倍前後とメガバンク他社比でも割安感があることから、「Buy」を継続すると
している。18年3月期会社側計画は、相応に株式売却益などを見込んでいるものの、与信関係費用などが保守的な想定にある
ことから、会社側計画の達成には懸念は小さいとみているという。

 同証券では連結経常利益について、18年3月期8245億円(前期比11.7%増、従来9172億円、会社側計画は7900億円)
、19年3月期8582億円(従来8979億円)、20年3月期8612億円と試算。非金利収益が従来の同証券想定よりは弱めに推移
している点などが考慮されている。また、中期的に次期システム導入に向けて経費増が見込まれる中、会社側の想定する経費削
減効果を保守的に織り込んだとしている。

 午後1時15分時点の株価は前日比1.6円安の207.5円。

327 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/08(土) 06:42:33.80 ID:SUQ/Letx.net

日本株ADR7日、売り優勢 キヤノンが3%安、金融も安い
2017/07/08 05:19 日経速報ニュース 158文字
【NQNニューヨーク=川内資子】7日の米国株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は売りが優勢だった。
同日の東京株式市場で日経平均株価が続落した影響で、売られる銘柄が多かった。キヤノンが3%近く
売られたほか、オリックスも下げた。三井住友FGや野村、三菱UFJなど金融関連も安い。一方、トヨタや
ソニー、京セラが上昇した。

353 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/19(水) 06:29:32.72 ID:A7ydDp4J.net

日本株ADR18日 買いが優勢 オリックスやキヤノンが高い
2017/07/19 05:11 日経速報ニュース 171文字
【NQNニューヨーク=横内理恵】18日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は買いが優勢だった。
同日の米株式市場でハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数が過去最高値を更新し、日本株に
も買いが及んだ。日本株のADRではオリックスやキヤノン、ソニーなどの上げが目立った。野村や三井住友
FGも高い。一方、LINEやトヨタ、ホンダが下げた。

359 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/20(木) 04:48:12.09 ID:bXWK1BKz.net

<米国>モルガン・スタンレーが反発 増収増益、トレーティング部門の落ち込み小さく
2017/07/19 23:57 日経速報ニュース 467文字
【NQNニューヨーク=川内資子】(米東部時間10時45分、コード@MS/U)19日の米株式市場で金融大手のモルガン・スタンレー株が反発し
て始まった。前日比1.86ドル(4.1%)高の47.00ドルを付ける場面があった。19日朝に発表した2017年4〜6月期決算は増収増益となり、ト
レーディング部門が競合他社に比べて良好だったことが買い材料視された。
 4〜6月期の純利益は前年同期比11%増の17億5700万ドル(約1960億円)、事業会社の売上高にあたる純営業利益は7%増の95億30
0万ドルだった。主力の法人・機関投資家向けの証券事業が投資銀行部門の好調さを背景に増収となった。トレーティング部門は減収だっ
たが、投資家が注目していた債券トレーティングの収入が同業のゴールドマン・サックスに比べ落ち込みが小さかった。1株利益は0.87ドル
と市場予想(0.77ドル前後)を上回り、増配と最大50億ドルの自社株買いを発表した。
 前日に決算を嫌気して大きく下げていたゴールドマン・サックス(@GS/U)の株価は続落している。

363 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/21(金) 06:17:52.83.net

大手銀、大幅買い越し、6月の公社債売買高、5年ぶり水準。
2017/07/21 日本経済新聞 朝刊
 国内債券市場で大手銀行が国債を買い進めている。日本証券業協会が20日発表した6月の公社債投資家別売買高(短期証券を除く)
によると、大手銀行の買越額は2兆2512億円と5年ぶりの高水準となった。海外の中央銀行が金融政策の正常化へ動くなか、日本でも
じわり金利が上昇(価格は下落)。割安感から買いが入ったようだ。
 全体では4兆4263億円の買い越しで、2年7カ月ぶりの高水準となった。大手銀がけん引し、特に中期債の増加が目立った。大手銀の
買い越しは2カ月連続で「日銀が異次元緩和を導入した後では珍しい動きだ」(国内大手証券)。
 一方、海外勢は買越額を減らした。7993億円と前の月から1兆円あまり少なかった。ここ3年間は買い越しが続いているが、直近のピー
クを付けた昨年4月と比べると8割も減った計算になる。
 6月は幅広い年限の国債で利回りが上がった。欧米の主な中央銀行が金融政策の正常化を進めようとするなか、海外市場で金利が上昇
したことから日本の金利にも上昇圧力がかかった。長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは6月末に約3カ月ぶりの水準を付け
ていた。
 もっとも、市場では金利の先高観は弱まりつつある。日銀は指定した価格で国債を買い入れる指し値オペ(公開市場操作)を7月上旬に5
カ月ぶりに通知した。
 オペを受けて、目先の金利上昇も抑えられるとの見方は根強い。東海東京証券の佐野一彦チーフ債券ストラテジストは「金利が下がった
局面では利益確定の売りも出やすいが、都銀の一定の買い越しは続くだろう」と指摘している。
【表】6月の公社債投資家別売買差額   
〓〓 単位億円、▲は売り越し、カッコ内は前月 〓〓 
▽短期証券を含む      
 大手銀 23,487 ( 31,079 ) 
(長信銀等を含む)      
 地銀 2,533 ( 2,150 ) 
 信託 8,817 ( 2,341 ) 
 農林系 7,680 ( 2,589 ) 
 生損保 2,388 ( 3,063 ) 
 投信 3,849 ( 3,212 ) 
 外国人 176,464 ( 178,513 ) 
▽短期証券を含まない      
 大手銀 22,512 ( 14,782 ) 
(長信銀等を含む)      
 地銀 2,533 ( 2,150 ) 
 信託 4,465 ( ▲1,822 ) 
 農林系 2,729 ( 2,589 ) 
 生損保 2,211 ( 2,863 ) 
 投信 1,621 ( 372 ) 
 外国人 7,993 ( 19,887 )

368 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/23(日) 06:23:14.39 ID:kwBHfolk.net

進む米ドル売り、2年ぶり安値視野―かすむ利上げ、円高圧力も(今週の市場)
2017/07/23 日本経済新聞 朝刊
 外国為替市場でドル安が大きなテーマになっている。米トランプ政権への政策期待がはげ落ちるなか、米国の物価上昇が鈍り、利上げム
ードがしぼんできたためだ。欧州中央銀行(ECB)など他国では金融引き締めの話題が増えている。25〜26日の米連邦公開市場委員会
(FOMC)でも利上げに慎重な「ハト派」の印象が強まれば、投機筋のドル売りが加速し、一段の円高を招きかねない。
 主要通貨に対する総合的な価値を示す実効レート(日経通貨インデックス)でみると、ドルの独歩安の様子がよくわかる。今年に入ってから
の下落率は7・6%と、主要25通貨で最大だ。あと1%弱下がれば2015年10月以来、約2年ぶりの安値になる。米連邦準備理事会(FRB
)が利上げを再開した15年12月以前の水準に逆戻りする。
 最大の理由は米利上げ観測の後退だ。FRBは9月にも保有資産の縮小を決める見通し。それを無難に進めるため、利上げの時期は先延
ばしするとの観測が強まっている。
 米政策金利の先物市場の取引では、年内にもう一度利上げがある確率は五分五分。来年以降も利上げはせいぜい年1回というのが市場
の読みだ。3年後の政策金利予想も1・75%にとどまる。
 さらに米長期金利の先行きを予想するオプション市場では予想変動率が20日、データがある03年以降で最低となった。長期金利の急上
昇を恐れる投資家がほとんどいないことを意味する。大半の市場参加者は「保有資産の縮小も市場に動揺を招かないように進められる」(国
債トレーダー)と安心しきっている。
 25〜26日のFOMCでは政策の現状維持とともに、保有資産縮小に向けた示唆があるとみられている。注目はむしろ物価の判断だ。物
価上昇率は弱含んでおり、イエレン議長は12日に「今後数カ月の物価動向を注視する」と述べた。米ゴールドマン・サックスは物価判断を
前回の「最近低下した」から「さらに低下した」といった表現へ修正すると予想。そうなれば利上げを急ぐ必要性は一段と薄まる。
 米国は昨年までは主要国で唯一の利上げ国として位置づけられ、急速にドル高が進んだ。だが最近ではカナダが利上げしたほか、欧州
も引き締めを模索しており、米国が金利正常化のトップランナーという雰囲気は薄れてきた。ドルはこの1カ月間、対ユーロでも4%下落。ド
ルを売って、比較的金利の高い豪ドルやブラジルレアルなどを買う「キャリー取引」もにわかに盛り上がっている。
 円は日銀の強力な緩和もむなしく、ドル安の波に押され、円高に傾いている。日銀が長期金利を必死に0%に抑え込んでも、米金利が下がってしまえば金利差は縮んでしまう。さらに円高が加速するには新たな材料が必要だが、再び円安方向に反転するムードも乏しくなっている。

375 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/07/27(木) 07:13:05.20 ID:62jbCL2K.net

日本株ADR26日、まちまち 京セラやソニーが高い LINEは下落 
2017/07/27 05:10 日経速報ニュース 164文字
【NQNニューヨーク=森田理恵】26日の米株式市場で日本株の米預託証券(ADR)は高安まちまちだった。
米株式相場で個別銘柄の強弱が入り交じり、日本株ADRも売り買いが交錯した。京セラやソニー、トヨタが上昇。
野村やキヤノンも買われた。一方、LINEが大幅に下げた。オリックス、三菱UFJ、三井住友FGなど金融関連も軒並み売られた。

参考になったらSNSでシェアお願いします!

レスを投稿する(名前省略可)

この記事を読んだ方へのおすすめ

  • 【8698】マネックスグループ【コインチェック】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/11(水) 23:12:41.60 ID:nzjlUM8U.net さぁ、語れ 6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/12(木) 21:21:34.8…

  • 【4382】HEROZ【将棋AI】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/04/25(水) 19:12:59.16 ID:bYu2HADh.net 上場初値がいきなり公開価格の10.9倍で初日テンバガーという 1995年以降での最高記録を達成…

  • そして最後は大損する part3

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/25(日) 18:26:49.86 ID:GdgklKi0.net もうだめだ 2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/02/25(日) 23:38:25.2…

  • 【4592】サンバイオ★8【SB623】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/19(金) 15:10:52.77 ID:kW0btgqz.net 前スレ 【4592】サンバイオ★7【SB623】 https://mao.5ch.net/te…

  • 【m9(^Д^)】おもしろ決算悪材料スレ12【個別】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2014/07/28(月) 17:52:43.85 ID:R5x+1ykb.net 癒し系かもしれません。 おもに15時以降いらして下さい。 前スレ 【m9(^Д^)】おもしろ決…

  • 【7261】マツダ21【Mazda】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/31(金) 10:02:26.93 ID:ouIexaRs.net 会社HP http://www.mazda.co.jp/ 前スレ 【7261】マツダ20【Ma…

  • 【4651】不死鳥〜サニックス 再び【フェニックス】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/01(金) 21:16:59.67 ID:ugWpOIP0.net 市況1スレ 【4651】不死鳥〜サニックス 再び【フェニックス】 http://ex22.2c…

  • 【3656】KLab421【シャニライリリース】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2017/08/29(火) 22:21:54.93 ID:8Ps0pI9T.net http://www.klab.com/jp/ ▽KLab広報ブログ http://pr.bl…

  • 【3689】イグニス【秋元】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2016/11/14(月) 19:40:00.65 ID:Lrf+kipA.net 秋元パワー炸裂! 旬の銘柄イグニスについて語れ! 目指せ万円株! 11 :名無しさん@お腹いっ…

  • 【2914】日本たばこ産業【JT】Part6

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/06/08(土) 17:07:35.16 ID:GZuD7Kw4.net 国内市場縮小を海外市場で補えず 高配当も株価は低迷 優待もあるよ そろそろ反転せよ 前スレ 【…

  • 【3656】KLab428【ガルパンおじさん集まれ】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/03/20(火) 11:16:26.71 ID:mSuNgQZi.net ▽KLab株式会社(クラブかぶしきがいしゃ) http://www.klab.com/jp/ …

  • 【2155】カービュー【ビルゲイツ最強伝説】

    元スレ 1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 15:28:23.34 ID:5Kb/Qcbm.net 6月12日上場 5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 22:45:22…

最近のコメント

コメントはまだありません
ページTOPへ↑