そのうちに

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/01(火) 19:38:53.10 ID:JlqjSON5.net
そのうちなんとかなるよね

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/21(月) 14:13:09.42 ID:lzD/xvzX.net

ウエハース  
焼きそば

こっちにするわ

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/21(月) 14:20:01.19 ID:lzD/xvzX.net

朝  揚げアンパン  ウエハース
昼  焼きそば   ポテチ

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/26(火) 12:34:45.95 ID:JrtAeRUg.net

2019-02-26 モルガンS Overweight継続 5400円 → 5300円
2019-02-26 モルガンS Equalweight継続 210円 → 200円
2019-02-08 マッコーリー Neutral継続 180円 → 170円

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/26(火) 15:46:29.60 ID:jVnUKGsT.net

日銀、統計不正に加担か。黒田総裁が「調査手法見直し」を先導していた事実が判明=今市太郎
https://www.mag2.com/p/money/639594

少なくとも黒田総裁が、国家データ偽装により無理やり創出したインチキ・アベノミクス(別名:ウソノミクス)に猛烈に加担して
片棒を担いでいた共同正犯であることだけは、どうも明確な状況です。これはもはや、言い訳のしようがない状況に陥っている
ように見えます。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65)

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/05(火) 12:31:38.14 ID:UMR7FGOf.net

株、世界的な「政策期待相場」は長期化か 日銀追加緩和の思惑も
2019/03/05 12:26 日経速報ニュース
 5日午前の東京株式市場で日経平均株価は131円安と反落した。前日に18年10月の高値から12月の安値までの下落幅の「半値戻し」
となったことから、いったん目標達成感からの利益確定売りに押された格好だが、朝方には下げ幅を20円あまりまで縮める場面があった。
世界的な実体経済の悪化が鮮明になっているものの、むしろ市場では政策期待が相場全体を支える展開を予想する声も広がっている。

 きょう開幕した中国の全国人民代表大会(全人代、国会に相当)では政府活動報告で、2019年の経済成長率の目標を「6〜6.5%」と、18
年の「6.5%前後」から2年ぶりに引き下げた。中国メディアの財新と英調査会社IHSマークイットが午前に発表した中国の2月の非製造業
購買担当者景気指数(PMI)は51.1と、前月(53.6)から2.5ポイント低下。2018年10月(50.8)以来の低い水準となった。

 「中国の景気減速を嫌気して海外ヘッジファンドからの売りが目立った」(マッコーリーキャピタル証券の増沢丈彦氏)。午前の東京市場で
は東エレクやTDKなどのハイテク株に加え、ファナックや安川電などの中国売上比率の高い銘柄に売りが目立った。

 ただ、5日の中国株は底堅く推移しているなど、中国の李克強(リー・クォーチャン)首相が全人代で列挙した大型減税などの政策効果に
期待した買いが今後も「実態悪」をカバーする可能性はある。

 米株式相場も同様の構図だ。米国では住宅関連中心に足元で悪い経済統計が相次いでいる。経済指標が市場予想をどれだけ上回った
り、下回ったりしたかを示す、米シティグループの「エコノミック・サプライズ指数」では、米国はマイナス圏で1年7カ月ぶりの水準にまで沈ん
でいる。ただ、前日4日こそ米中貿易交渉の合意を期待した買いの一巡で下落したものの、米連邦準備理事会(FRB)による利上げ停止
の思惑を支えにした上昇基調は崩れていない。

 日本では1月の鉱工業生産指数が大幅に落ち込み、市場では「消費と設備投資が大きく増えない限り、1〜3月期の国内総生産(GDP
)はマイナス成長になる可能性がある」(第一生命経済研究所の藤代宏一主任エコノミスト)との警戒が強まっている。市場では「政府は3
月の月例経済報告で全体の景気判断を3年ぶりに引き下げる可能性もある」(外資系証券のストラテジスト)との声も聞かれる。

 一部で浮上しているのが、日銀による追加緩和の観測だ。12年末に第2次安倍内閣が発足して以降、政府が景気判断を引き下げたの
は14年10月、15年10月、16年3月の3回。引き下げ直後に、日銀は追加緩和で対応した経緯がある。14年10月はETFの買い入れ枠など
を拡大、16年1月はマイナス金利政策の導入、16年7月はETFの買い入れ枠をさらに拡大した。午前の円相場は株安にかかわらず、前日
比で下げに転じる場面があった。追加緩和の思惑が足元の円安基調の底流にあるとも受け取れる。

 日米中とも景気減速が鮮明になってきた中、素直に受け取れば株式相場は調整余地を探ってもおかしくはない。ただ、足元は各国の中
央銀行が足並みをそろえて「ハト派」姿勢を強めれば、カネ余りによる世界的な「過剰流動性相場」の様相を呈してくる可能性が高い。当面
は実態悪を政策期待が上回り、じり高基調が長期化する可能性もありそうだ。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/05(火) 19:54:31.05 ID:le+LTNa3.net

日銀、膨らむETF保有 株価17%下落なら「含み損」
https://www.asahi.com/articles/ASM345GZ6M34ULFA026.html‬

 日本銀行が大規模な金融緩和で買う上場投資信託(ETF)の保有が膨らんでいる。株式投資を促す「呼び水」の位置付けだったが、
今は株価下落局面での買い支え役で、昨年の購入額は過去最高になった。日銀保有のETFはまだ含み益があるが、今後含み損を
抱えれば日銀の財務悪化につながり、通貨の信認に影響しかねない。

 2月末の衆院財務金融委員会。黒田東彦(はるひこ)総裁は日銀保有のETFについて問われ「TOPIX(東証株価指数)が1350ポイ
ント程度を下回ると、時価が簿価(取得時の価格)を下回る計算になる」と明らかにした。立憲民主党の末松義規氏の質問に答えた。

 日銀保有のETFの簿価は2月末時点で24兆5千億円。ニッセイ基礎研究所の推計では時価はこれより高く、簿価との差額の「含み
益」は3兆9千億円ある。

 黒田総裁は、TOPIXが100ポイント下がるごとに含み益は1・6兆円減るとも説明。4日のTOPIXの終値は1627ポイントで、今後景
気減速などで17%下落すれば含み益は吹っ飛ぶ。

21 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/07(木) 15:51:37.75 ID:a6ZVVCc1.net

コラム:みずほFG、巨額減損で味わう「苦いクスリ」
https://jp.reuters.com/article/bv-column-mizuho-idJPKCN1QO0JO?il=0
[香港 7日 ロイター BREAKINGVIEWS] – みずほフィナンシャルグループ(8411.T)が味わっている「苦いクスリ」は、日本の銀行が抱える
病を投資家にも味わわせている。

国内2位のみずほFGは6日、固定資産の減損など合計約6800億円の損失を2019年3月期決算に計上すると発表した。減損処理の結
果、当期純利益の見通しは前期比86%減の800億円となった。

店舗統廃合による減損処理や外債の含み損処理は、超緩和的な金融政策の症状といえる。少なくとも統廃合を緩和する新たな規制が実
現すれば、いくぶん落ち着くだろう。

日本の金融機関は長い間、日銀による異例のマイナス金利政策の下で苦しんでいる。法人顧客に対する手数料にコストを上乗せしたくな
い、もしくはそれができない銀行は、利ざや縮小を余儀なくされた。

それを補おうと、多くの銀行が高いリターンを求めて海外市場に目を向けた。みずほFGは、証券ポートフォリオを全面的に見直しており、そ
の理由の1つに「過去の外債投資」があるという。このことは、そうした努力がいかに切迫したものかを物語っている。

巨額の減損損失が明らかになったことで、わずか数日前に全国銀行協会の会長でもあるみずほ銀行の藤原弘治頭取が会見で、日銀によ
る金融緩和政策の「負の副作用」について警鐘を鳴らしたのも納得がいく。2%のインフレ目標よりも金融の安定が大事だと同頭取は主張
する。

しかし不安定な現在の状況下において、日銀の黒田東彦総裁は身動きが取れない。日銀が金融政策の正常化を検討しているとの昨年7
月のロイター報道を受け、日本の株式相場は急降下した。

黒田総裁は、純資産に対して株価が危険なほど割安に取引されている銀行の苦境に同情を示していないわけではないが、コスト削減で埋
め合わせが可能との考えを示唆している。日本では、高齢化と過疎化が地方で進んでいるにもかかわらず、第二地銀を含めた地銀の数は
100行を超える。統廃合が解決策であることは明白だ。実際のところ、今回のみずほの損失の大半は店舗の統廃合やリテール網のソフト
ウエアなどを巡る固定資産の減損である。

こうした統合プロセスを遅らせてきた独占禁止法の適用が間もなく見直される可能性がある。政府は今週、地方銀行の統合基準を見直し、
独占禁止法に例外規定を設ける計画を明らかにした。もし実現すれば、コスト削減に役立つ取引の機運が高まるだろう。

銀行はまた、自ら立て直しを図ることができる。海外の債券市場に手を出すのではなく、テクノロジーを駆使して人員削減を行ったり、現金
取引を減らしたりすることが可能だ。最終手段として、法人顧客にマイナス金利によって発生するコストを手数料として請求することも検討
できるだろう。砂糖が何さじかあれば、金融緩和による苦いクスリも飲むことができるだろう。

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/11(月) 06:09:01.56 ID:PLqLdAiL.net

03/09 8411 みずほFG 三菱UFJMS Underweight継続 180円→170円

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/12(火) 09:53:28.50 ID:cz3UP6pb.net

2019年03月12日09時42分
三菱UFJが続伸、米10年債利回りが6日ぶり反発し米金融株高に追随
https://kabutan.jp/stock/news?code=8306&b=n201903120215
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>が続伸。前週に580円近辺を横に走る25日移動平均線を下放れたが、
目先買い戻しが優勢となっている。前日の米国株市場ではゴールドマン・サックス、シティーグループ、JPモルガン、
バンク・オブ・アメリカなど大手金融機関が買われ米株市場のリバウンドに貢献した。米10年債利回りも6日ぶり反発
し終値ベースで2.64%台に上昇、これを背景に米国事業展開に厚い同社株も買い戻される流れとなっている。

38 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/13(水) 03:36:41.79 ID:Fm/21atc.net

日銀の雨宮正佳副総裁は12日の参院財政金融委員会で、上場投資信託(ETF)の買い入れについて、
「日経平均株価が1万8000円程度を割り込むと、日銀の保有ETFの時価が簿価を下回る」と発言した。
2018年9月末の数値を元に計算したという。

共産党の大門実紀史氏への答弁。

2019/3/12 15:03
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HHW_S9A310C1000000/

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/13(水) 03:38:33.19 ID:Fm/21atc.net

日銀の雨宮副総裁、ETF「日経平均1万8000円割れで簿価下回る」 参院財金委
https://www.nikkei.com/article/DGXLASFL12HHW_S9A310C1000000/

日銀の雨宮正佳副総裁は12日の参院財政金融委員会で、上場投資信託(ETF)の買い入れについて、
「日経平均株価が1万8000円程度を割り込むと、日銀の保有ETFの時価が簿価を下回る」と発言した。
2018年9月末の数値を元に計算したという。

共産党の大門実紀史氏への答弁。

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/14(木) 06:55:11.94 ID:OfOU7nZ3.net

24時間送金、みずほ参加、10連休明けから、3メガ銀足並み。
2019/03/14 日本経済新聞 朝刊
 みずほ銀行は10連休(4月27日〜5月6日)明けから、夜間や休日でも24時間送金できる全国銀行協会のシステムに接続する。
三菱UFJ銀行、三井住友銀行の2行はすでにサービスを提供しており、3メガ銀が出そろうことで顧客の利便性が向上する。
 5月7日からサービスを始める。みずほ銀は昨年から社内の次期勘定系システムへのデータ移行を段階的に進め、2月に作業を終
えた。みずほ信託銀が移行作業を予定する7月の3連休中は、みずほ銀の夜間・休日送金も臨時休止となる。同信託銀は7月以降の
接続を検討する。
 銀行間の送金は金融機関をつなぐ「全銀システム」を経由する。稼働が平日午前8時30分〜午後3時30分のため「他行宛ての振り
込みは午後3時まで」といった制約を生み、午後3時以降や休日の振り込みは翌営業日にしか相手に届かなかった。
 これを解消するため、昨年秋に「モアタイム」と呼ぶシステムが稼働した。送金元と振込先の双方の銀行が対応していれば、給与や
賞与を除く1億円未満を365日送金できる。大手行や信用金庫などが参加し、メンテナンス時間を除けば約6割が平日・休日とも24
時間接続している。

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/19(火) 06:51:27.42 ID:ur/cx/xU.net

リース基準に揺れる市場、企業価値の見極めに甘さ
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO4260569018032019EN1000/

リース会社にとっては米ボーイング機「737MAX」の墜落事故も悪材料視されている。航空機リースを手掛ける三菱UFJリースや
オリックスは保有機があるとされ、三菱Uリースは発注済み案件も残る。「安全性のイメージ低下で機体の運用収益が悪化する可
能性がある」

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/19(火) 08:36:31.15 ID:ur/cx/xU.net

日銀内で21年度の2%達成厳しいとの見方、4月展望リポート
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-03-18/POJR7F6TTDS101

「もう少し考えを柔軟にやってもおかしくない」−麻生財務相
2%目標変更の必要があるとか変更が好ましいと思わない−黒田総裁

 日本銀行は4月末に2021年度の消費者物価指数(生鮮食品を除くコアCPI)前年比の見通しを新たに示すが、物価目標として掲げる
2%を達成するのは21年度も厳しいとの見方が日銀内の一部で出ている。複数の関係者への取材で明らかになった。
 日銀は4月24、25両日の金融政策決定会合で経済・物価情勢の展望(展望リポート)を策定し、見通し期間を1年延長し21年度までの
経済、物価見通しを示す。複数の関係者によると、21年度の物価見通しについてはまだ正式な議論が始まっていないが、日銀内の一部
の関係者は、物価が上がりにくい状況が続いていることから21年度も2%に達するのは難しいとみている。

 日銀は13年4月、黒田東彦総裁の下で、約2年を念頭に2%の物価目標の達成を目指すとして異次元緩和を開始。累次の追加緩和を
行ったが、足元の物価上昇率は1%に満たず目標は遠い。達成時期は6回先送りされ、昨年4月に公表自体を取りやめた。超低金利政
策が長期化する中、金融機関経営への影響など副作用が累積しており、異次元緩和への批判的な声が強まる可能性もある。

 麻生太郎財務相は12日の国会答弁で、2%物価目標は「もう少し考えを柔軟にやってもおかしくないのではないか」と言明。15日の記者
会見では「2%にこだわり過ぎると、そちらの方がおかしくなる点は考えておかねばならない」と述べた。日本商工会議所の三村明夫会頭
は7日のインタビューで、「弊害もいろいろ出てきている」として、2%にこだわらずより柔軟な政策運営を行うべきだとの考えを示した。

 黒田総裁は15日の記者会見で、2%物価目標を「変更する必要があるとか、変更することが好ましいとは思っていない」との考えを表明。
一方で、達成時期については「長期にわたる低成長やデフレの経験などを踏まえると、物価上昇率が高まるには相応の時間かかる可能
性がある」との見方を示した。

63 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/20(水) 06:20:38.67 ID:8XKyuSbl.net

株主還元響かぬ相場―欠ける成長戦略万年割安も(スクランブル)
2019/03/20 日本経済新聞 朝刊

 東京市場のよりどころとなってきた株主還元の神通力が薄れてきた。これまで自社株買いを発表すると株価上昇効果を確認しやすかった
が、足元では自社株買いを発表しても値崩れする銘柄が目立つ。代表的な高配当利回り銘柄である商社株の動きをみると、日本株が「万
年割安」化する懸念が浮上する。
 「3月中に仕込んでおこうかと」。ある外資系投資会社の担当者は、4〜5月の本決算の到来を前に自社株買い期待の高い銘柄を物色中
だ。発表直後の上昇局面で売り抜けるためだ。本来、企業が自社株買いを実施するのは中長期投資家を増やす狙いがあるが、足元では「
短期ラリーの格好の材料になっている」(いちよしアセットマネジメントの秋野充成氏)。
 自社株買いの金額は2018年度に過去最高になる見通しだ。積み上がった資金の還元は評価され、自社株買いは株価上昇のけん引役
だった。例えば、常連で知られたキヤノン。17年5月末に公表した際は株価が実施前水準を割り込むまでの「賞味期限」は約1カ月間。昨年
11月公表のアマダホールディングスも賞味期限は1カ月弱だった。
 だがこの期限が短くなっている。11年ぶり1000億円という規模で3月12日に自社株買いを発表した信越化学工業。翌日こそ上昇したが
14日は急落し実施前水準を割り込んだ。3月5日公表の森永製菓の賞味期限も約1週間だ。2月19日に自社株買いを公表した広告制作
大手のAOI TYO Holdingsに至っては足元で7%安い。
□   □
 背景には企業統治改革を通じ、投資家と企業の対話が進む中、「市場が求める還元の質が上がった」(JPモルガン証券の阪上亮太氏)こ
とがある。自社株買い表明時に、明確かつ継続的な還元方針や成長につながる投資戦略などがセットになっているかが株価を左右する。
 株主還元に力を入れているにもかかわらず、万年割安株から脱却できない代表例が商社株だ。大手7社では豊田通商を除く6社の配当利
回りが4%前後の高水準で推移。予想PER(株価収益率)も5〜7倍台と東証1部の14倍台より低い。全社が19年3月期に最高益を見込
み、配当も増やすが、1月末以降の株価は同6社が日経平均の上昇率(4%)を下回る。
□   □
 伊藤忠商事によるデサントへの敵対的TOB(株式公開買い付け)の意味は大きい。他の大手商社と異なり、非資源事業の利益比率が8割
を超える伊藤忠にとり、繊維部門の代表格であるデサントは成長に欠かせないからだ。伊藤忠は22年の北京五輪を見据え、デサントの中国
事業を強化する青写真を描く。伊藤忠の成長戦略への市場の評価も上々だ。2月5日に1000億円規模の自社株買いを発表したが、株価は
19日まで4日続伸、終値では約1カ月ぶり高値を付けた。
 アベノミクスへの期待が薄れるなか、海外勢の日本企業の成長力による選別は厳しくなっている。商社株の経営者が「割安ですよ」と訴えて
も評価が高まらない期間が長かったように日本株も成長と向き合わないと万年割安株化する懸念をはらむ。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/21(木) 03:38:35.99 ID:lUFqkumg.net

米FRBが金利据え置き、9月に資産縮小停止 年内利上げ見込まず
https://jp.reuters.com/article/march-fomc-idJPKCN1R12DY

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/22(金) 08:01:04.91 ID:pcOtm7Si.net

NY金融・外為ハイライト FRBが緩和に逆戻り? 低金利「常態化」時代に
2019/03/22 06:53 日経速報ニュース
【NQNニューヨーク=古江敦子】驚くほどハト派(引き締めに慎重な姿勢)だった――。21日の米債券相場は前日の米連邦公開市場
委員会(FOMC)の余韻で買いが先行し、10年物国債利回りは一時2.49%と約1年2カ月ぶりの低水準を付けた。米連邦準備理事
会(FRB)が2015年末から始めた政策正常化の着地点について「想定以上に緩和的」との見方が広がっている。米国は過去に経験
したことのないほどの長期にわたる低金利常態化の時代を迎えるかもしれない。

70 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/22(金) 14:25:21.87 ID:pcOtm7Si.net

長期金利、マイナス0.070%に低下 約2年4カ月ぶり
2019/03/22 14:10 日経速報ニュース
 22日午後の債券市場で長期金利が低下幅を広げた。指標となる新発10年物国債利回りは前営業日比0.030%低い
(価格は高い)マイナス0.070%と2016年11月上旬以来の低水準を付けた。国内の証券会社などから、米連邦公開市
場委員会(FOMC)の結果を材料にした債券買いが再び入った。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/25(月) 09:34:59.87 ID:H9HaJOUY.net

2019年03月25日09時14分
三菱UFJなどメガバンクが売られる、景気減速懸念による逆イールド発生を嫌気
https://kabutan.jp/stock/news?code=8306&b=n201903250156
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>が3日続落、三井住友フィナンシャルグループ<8316>も続落となるなどメガバンクに
売りが目立っている。前週末の米国株市場ではシティグループやJPモルガンなど大手金融株が軒並み大幅安に売られ、リスク
オフ相場を助長した。米国では世界景気の減速に対する懸念から、長短金利の逆転現象が起こっており、これによる運用環境の
悪化が嫌気された。米国事業を展開する日本のメガバンクもこの地合いを引き継ぐ展開となっている。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/03/28(木) 06:51:03.35 ID:riiaJjld.net

米国債運用「逆ざや」に 国内銀、狭まる投資先 ドル調達コスト高止まり、金利逆転も痛手
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42984920X20C19A3EE9000/

81 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/01(月) 08:14:24.22 ID:hn7aLdQ9.net

――企業との関係でメインバンクの機能が落ちてきているのではないか。

「確かに、メインバンクが果たしてきた融資先企業への監視機能が弱ってきている。1つには、上場している大企業では、情報開示レベル
がどんどん上がってきており、メインバンクだからといってやみくもに情報交換をして、金融支援を頼むということができなくなっている」
「もう1つは、全体の競争環境が厳しくなってくる中で、金融サービスが限りなく均一化して、価格差がなくなっていることがある。情報の
優位性や親密度などによる差が付かなくなり、メインバンクの存在感が薄れている」
「何が必要かと言えば、顧客企業が中長期的に抱える課題に対し、銀行がどれだけ真剣にソリューションとして総合的な提案ができるの
かということに尽きる」

――企業の課題解決のためには何が必要か。

「大企業であっても自社だけで新しいビジネスモデルが作れる時代ではなくなっている。多くの顧客企業が、銀行と一緒に新しいビジネス
モデル、プラットフォームを作り、付加価値を生み出せないかと考えている。こうしたオープンイノベーションの流れは、銀行としてもチャンス
だ。いろいろな企業と様々な形で連携し、新しい世界に対応するビジネスモデルを作ることが、ソリューションの新しい形として広がっている」

86 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/03(水) 00:06:10.79 ID:TvVD+omw.net

2019/04/02 18:00
三井住友FG(8316)
証券、レーティング中立。目標株価4,400円。
 証券が4月2日、三井住友フィナンシャルグループ<8316>のレーティングを中立(中立)とした。また、目標株価は4,400円としている。
因みに前日(4月1日)時点のレーティングコンセンサスは4.46(アナリスト数13人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは
5,252円(アナリスト数13人)となっている。

2019/04/02 19:55
三井住友FG(8316)
米系大手証券、レーティング強気継続。目標株価引き下げ、6,000円。
 米系大手証券が4月2日、三井住友フィナンシャルグループ<8316>のレーティングを強気(買い)に据え置いた。
一方、目標株価は6,090円から6,000円に引き下げた。因みに前日(4月1日)時点のレーティングコンセンサスは
4.46(アナリスト数13人)で「やや強気」の水準、目標株価コンセンサスは5,252円(アナリスト数13人)となっている。
04/02 8316 三井住友FG GS 買い継続 6090円→6000円

91 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/04(木) 05:16:00.90 ID:NQQNx5dP.net

仕組み複雑なローン担保証券、専門家不足の地銀損失懸念
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190404/bse1904040500001-n1.htm

 国内の超低金利で運用難に陥ったメガバンクや農林中央金庫、ゆうちょ銀行は、高い利回りを期待してローン担保証券(CLO)を
購入し、地方銀行も追随して国内勢による投資が拡大した。ただ、CLOは仕組みが複雑でリスク判断が難しい面もあり、運用の専
門家が少ない地銀は損失を抱える可能性が高まるとの懸念も出ている。
 CLOの残高は、昨年末時点で農林中金が6兆8000億円、三菱UFJフィナンシャル・グループが2兆5000億円、ゆうちょ銀が1
兆円で、国内金融機関の保有量の大半を占める。投資対象のCLOの格付けは最上位の「トリプルA」がほとんどで「損失発生のリス
クは限定的」(金融関係者)と説明する。
 一方、地銀の保有拡大を危ぶむ声もある。CLOは信用度が低い海外企業への融資を証券化したもので専門性が高く、メガバンク
などに比べれば「海外の個別のローンについて、中身を分かる人材が地銀には乏しい」(マネックス証券の大槻奈那チーフ・アナリス
ト)とみられているからだ。
 全国地方銀行協会の柴戸隆成会長(福岡銀行頭取)は3月13日の記者会見で、CLOの損失リスクについて「世界経済が踊り場
に差し掛かっている中で、非常に注視している」と警戒感を示した。

92 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/04(木) 06:48:43.22 ID:NQQNx5dP.net

東芝メモリに1兆円融資、3メガ銀、年度内上場に一歩。
2019/04/04 日本経済新聞 朝刊
 2019年度中の上場をめざす東芝メモリホールディングスの資金調達案が固まった。3メガバンクが合計で1兆円を融資し、
日本政策投資銀行も3千億円の優先株を引き受ける計画だ。この計1・3兆円を原資に、米アップルなどの取引先が持つ優
先株を買い戻し、既存の借り入れも返済する。取引先の持ち株比率が高いと株式上場の審査に不利とされている点を解消し、
今年度中の上場に一歩近づける。(関連記事15面に)
 みずほ、三井住友、三菱UFJの3メガ銀行が計9千億円を融資するほか、これとは別に1千億円のコミットメントライン(融資
枠)も設ける。各行は契約に先立ち、融資する意思を明らかにする「コミットメントレター」を近く出す予定。融資を実行した後に
貸付債権の一部を三井住友信託銀行に譲渡する。
 政投銀は議決権のない社債型優先株を3千億円引き受ける方向で詰めの交渉を進めている。出資の意向を表明していた
INCJ(旧産業革新機構)は資金を出さない方針に転じた。
 東芝メモリは調達した資金を元手にアップルなどの取引先や機関投資家が持つ優先株38%を約5300億円で買い戻し、
消却する。優先株は普通株より優先して配当などを受けられる株式。買い戻した後の出資比率は米投資ファンドのベイン
キャピタルが35%から56%、東芝は25%から41%に高まる見通しだ。残り資金で6千億円に上る既存借り入れを返済する。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/08(月) 08:14:14.32 ID:Ne0dhI10.net

銀行決算に注目、期待値低い=今週の米株式市場
https://jp.reuters.com/article/us-stocks-idJPKCN1RJ0PM?il=0

101 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/08(月) 09:44:13.50 ID:Ne0dhI10.net

2019年04月05日11時03分
りそなHDについて、みずほ証券は保有割合が5%を超えたと報告 [大量保有報告書]

 りそなホールディングス <8308> について、みずほ証券は4月5日受付で財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出した。
報告書によれば、みずほ証券と共同保有者のりそなHD株式保有比率は5.52%となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務
発生日は3月29日。

■財務省 : 4月5日受付
■発行会社: りそなホールディングス <8308>
■提出者 : みずほ証券

◆義務発生日 保有割合(前回→今回)   保有株数    提出日時
 2019/03/29  ― % → 5.52%    128,377,370  2019/04/05 10:28

■提出者および共同保有者
 (1)みずほ証券
        ― % → 0.95%
 (2)アセットマネジメントOne
        ― % → 4.58%

102 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/08(月) 09:52:42.07 ID:Ne0dhI10.net

<東証>りそなHDが反落 前期下方修正「収益の柱見えない」の声
2019/04/08 09:42 日経速報ニュース

(9時40分、コード8308)りそなHDが反落している。前週末比で小高く始まった後下げに転じ、一時9円30銭(1.9%)安の
487円80銭まで下落した。5日に2019年3月期の業績見通しを下方修正し、連結純利益を前の期比28%減の1700億円と
した。従来は15%減の2000億円で、徐々に嫌気した売りが優勢になった。

 外債を中心とする保有有価証券の含み損処理が収益を圧迫した。SBI証券の鮫島豊喜シニアアナリストは「貸し出し利回
りの低下や手数料収入の伸び悩みが続くなか、保有する債券の収益性も悪化しており収益の柱が見えない状況だ」と話した。

108 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/11(木) 15:29:35.79 ID:GP2fq89j.net

日銀の緩和負けか、ヘッジファンドの標的に
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO43603760R10C19A4000000/

110 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/13(土) 02:24:07.38 ID:EEDE2SMQ.net

米国株、反発で始まる 銀行決算を好感、ディズニー株急騰も支え
2019/04/12 22:51 日経速報ニュース
【NQNニューヨーク=松本清一郎】12日の米株式市場でダウ工業株30種平均は反発して始まった。
午前9時50分時点では前日比264ドル高の2万6407ドルで推移している。主要企業の先陣を切って
2019年1〜3月期決算を発表した米銀行最大手JPモルガン・チェースの業績が予想以上に好調で、
銀行株を中心に決算期待の買いが広がった。

ドイツ長期金利が大幅上昇 ユーロ圏や中国の経済指標に反応
2019/04/12 23:20 日経速報ニュース

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/17(水) 04:34:18.20 ID:KeoCKxSQ.net

米バンカメ、第1四半期収入が予想下回る 株価下落
https://jp.reuters.com/article/bankofamerica-results-idJPKCN1RS1NV

123 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/23(火) 06:40:24.93 ID:WfWPgFgd.net

銀行スマホ決済「バンクペイ」今秋に、手数料抑え競合追う。
2019/04/23 日本経済新聞 朝刊
 デビットカードの運営を担う日本電子決済推進機構は22日、スマートフォン(スマホ)を使ったQRコード決済「Bank Pay」(バンクペイ)を
今年秋に始めると発表した。店頭でスマホをかざすと代金が銀行口座から引き落とされるしくみだ。異業種からの参入で決済サービスの独
占が崩れるなか、主導権の奪還をめざす金融界の試みには課題も残る。
 利用者はアプリをダウンロードし、最大8つの口座を登録する。決済時に店側のQRコードを読み取ったり、自らのスマホに表示したりする
ことで支払いを済ませる。銀行のキャッシュカードで支払い、口座から代金を直接引き落とす「Jデビット」のスマホ版だ。
 当初は2020年4月に始める計画だった。今年10月の消費増税で、現金を使わないキャッシュレスの買い物にポイントを還元する政府の
施策に合わせ、半年前倒しした。地方銀行や信用金庫、JAバンクなど700以上の金融機関が参加の意向を伝え、「将来的には1千以上
が対応する予定だ」(推進機構)という。
 金融機関が加盟店を開拓すると決済額に応じた手数料が入る。決済に関連した膨大なデータを分析すれば、金融商品の提案にも生か
せるようになると期待を込める。
 「オールバンクでやらなければLINEのような相手には勝てない」。検討会を立ち上げた昨年8月上旬、大手行の担当者は銀行界挙げた
取り組みの必要性を力説した。
 背景には、決済を事実上独り占めしてきた銀行が脇役に降りることへの危惧がある。通信業界ではインフラを提供する事業者は「土管」と
呼ばれ、価値を生むのは土管を通して消費者にコンテンツを届ける事業者だ。
 QRコード決済で先行するLINEペイやPayPay(ペイペイ)では、あらかじめ銀行口座などを登録してもらうが、支払時に現金が引き落とさ
れても銀行側の実入りは乏しい。「インフラのただ乗り」(関係者)を許しているのが実情だ。金融界が主導権を取り戻せなければ、通信業
界のように土管化しかねないとの危機感は強い。
 小売店や飲食店など加盟店を開拓する際の武器は1%台とした低廉な手数料率。Jデビットという既存の基盤を使うことで投資を抑え、最
大3%以上とされる競合より有利な料率にした。店側もタブレット端末やQRコードを記したステッカーの準備で事足り、新たな専用端末もい
らない。
 それでも手数料の安さはもろ刃の剣だ。地方銀行の担当者が「認知度を上げるにはポイントの還元が不可欠」と訴えるように、料率が低
ければ還元に回すポイントの原資を稼ぐのは難しい。利用を促すしくみが乏しいなか、どう利用者に浸透を図るかが課題となる。
 「銀行が提供する複数の決済サービスで混乱を与えてはいけない」。推進機構は最近開いた検討会でこう呼びかけた。そんな懸念に応
えるように「はまPay」を手がける横浜銀行は22日、自ら開拓した加盟店をバンクペイでも使えるよう加盟店の相互開放を検討すると発表
した。みずほ銀行が3月に地銀と始めた「Jコインペイ」とあわせ、銀行界が足並みをそろえられるかは今後の普及に向けた試金石となる。

127 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/25(木) 12:54:06.88 ID:vt8UR4Bf.net

<東証>三菱UFJ、日銀緩和修正で一時売り先行
2019/04/25 12:49 日経速報ニュース
(12時45分、コード8306)後場寄り直後は三菱UFJに売りが先行し、一時は前日比7円20銭安の544円30銭と前引け(546円)を
下回った。日銀は25日まで開催した金融政策決定会合で、政策運営方針をより明確にするためにフォワードガイダンスを強化し、
少なくとも2020年春ごろまで現在の極めて低い長短金利の水準を維持すると明示した。金融緩和策の長期化が意識されて債券
相場が強含むと、銀行株には売りが先行した。ただ相場全体が持ち直すなか、銀行株にも買い戻しが入り、その後は上げに転じ
る場面もあった。

130 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/26(金) 06:38:07.62 ID:yaWlU1Q9.net

武田、1500億円下振れ、シャイアー買収費など重荷、前期税引き前。
2019/04/26 日本経済新聞 朝刊
 武田薬品工業は25日、2019年3月期の連結税引き前利益(国際会計基準)の予想を下方修正すると発表した。これまでの会社見通
しに比べ1502億円(61%)減の950億円。アイルランド製薬大手、シャイアーの買収手続きにかかった費用のほか、同社が抱える在庫
の評価替えや特許の償却など会計上の損失処理が重荷となった。
 武田は1月8日にシャイアーの買収を完了し、2月1日に18年4〜12月期の決算を発表した。このとき、シャイアーの業績を約3カ月分含
む通期の利益見通しは、会計処理や費用の見通しを立てるのが困難なため修正は見送り、4月に発表するとしていた。
 税引き前利益を大幅に下方修正した主な理由の一つは買収関連費用だ。約6兆円を投じたシャイアー買収は、日本企業による海外企
業のM&Aとして過去最大規模だっただけに、銀行や法律事務所に支払った助言費用などが1260億円にのぼった。
 もう一つが会計上の処理だ。買収時には対象企業の資産などを、すべて時価(市場価格)に洗い替えする。シャイアーのような製薬会社
は、原価を基にした在庫の評価と市場での売価の乖離(かいり)が大きいため、武田は在庫評価を4500億円ほど上乗せした。
 この分だけシャイアーは売上原価が上がり、約3カ月で約820億円の減益要因になった。残る3700億円前後もシャイアーの売り上げに
応じて1年ほどで計上されるとみられ、その後は影響がなくなる。
 このほか、シャイアーが持つ医薬品の特許など無形資産の償却費用が約990億円あった。税引き前利益はこうした会計上の処理によ
って1860億円下押しされた。
 純利益については「現在計算中のため」として、予想を取り下げた。
 武田はシャイアー買収によるコスト低減効果について、22年3月期までに税引き前ベースで少なくとも年14億ドル(約1554億円)として
いる。
 キャッシュフロー(現金収支)を伴わない会計上の処理などで減益となったが、本業は好調を維持している。前期の売上高はシャイアーの
約3カ月分が上乗せされたほか、武田の主力薬の販売も伸び、予想比3470億円(20%)増の2兆970億円となった。為替や事業売却
などの影響を除いた「コア利益」は4割増の4590億円だった。

131 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/26(金) 21:17:58.50 ID:6y0FQwEx.net

三井住友銀、資金洗浄対策改善へ。
2019/04/26 日本経済新聞 夕刊

 三井住友銀行は26日、米ニューヨーク連邦準備銀行からマネーロンダリング(資金洗浄)防止に関する内部管理が不十分と
の指摘を受け、改善措置を講じることで同連銀と合意したと発表した。制裁金は科されていない。外部の専門家による助言を
得ながら対策の高度化に努める。同連銀は三井住友銀ニューヨーク支店を点検した結果、マネロン対策で必要な水準に達して
いないと指摘した。

132 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/27(土) 06:07:46.49 ID:jt5Uqo/7.net

低格付け債に熱視線、運用難、利回り求め急浮上、日銀の政策も後押し(ポジション)
2019/04/27 日本経済新聞 朝刊

 国内で初めて無担保普通社債が発行されてから34年。社債市場の歩みはほぼ平成の世と重なる。改元目前のいま、にわかに市場
の関心を集めるのが格付けの低い社債だ。長引く金融緩和で運用難に直面する投資家は、多少の信用リスクを負ってでも利回りを追求
する。日銀の政策対応も投資家を後押しする。
 「社債の金利水準の低さにがくぜんとする」。富国生命保険の小野寺勇介財務企画部長はこうこぼす。今週の流通市場では三井不動
産の残存7年物の社債が0・28%で取引された。原発のテロ対策工事で揺れる関西電力の残存4年物の利回りは0・19%だ。5年前は
同程度の年限で、三井不債が0・5%、関西電債は0・6%程度だった。
 発行市場でもトヨタファイナンスなど高格付け債の発行金利はゼロに迫る。2013年に日銀が始めた異次元緩和、16年のマイナス金利
政策を受けて社債金利は低下の一途をたどる。債券投資家は少しでも高い利回りを求めて低格付けの債券に目線を向け始めた。
 「投資適格」で最も格付けの低いトリプルB格の社債売買が盛り上がるか――。日銀が25日に「適格担保」の条件緩和を発表すると、債
券市場の関係者は沸いた。
 適格担保は、日銀が金融機関を対象に資金供給オペ(公開市場操作)する際に受け入れる担保のこと。従来、社債を担保に使うには「
シングルA格以上」が条件だったが、「トリプルB格以上」に緩める。
 これに呼応し、「オペに参加する地域金融機関がトリプルB格の社債に投資できるよう内部基準を緩和する可能性がある」(大和証券の
大橋俊安チーフクレジットアナリスト)。投資家層の厚みが出れば市場は活性化する。トリプルB格には東芝や川崎汽船、トクヤマなど財務
立て直しの途上にある企業が多い。
 「投機的等級」であるダブルB格の公募社債も初めて登場する。消費者金融大手のアイフルは5月下旬にも、1・5年債を発行する予定だ。
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が昨年、ダブルB格にも投資できる体制を整え、運用会社も対応しようとするなかで、待ち望ま
れていた1号案件だ。
 ニッセイ基礎研究所の徳島勝幸・年金研究部長は「日本版ハイイールド債(高利回り債)市場に向けた一歩」とみる。証券会社はアイフル
に続く低格付け債の発行に向けて水面下で動き始めた。米国ではハイイールド債の利回り低下も警戒されるが、日本はようやく市場が立
ち上がる段階だ。
 2000年代半ばをピークに社債の売買代金は細る一方だった。金融規制の強化やマイナス金利の影響で社債市場のダイナミズムは低
下してきた。低格付けの社債の投資は信用リスクの高さに見合った分析や管理体制が求められる。そうした社債の発行や売買が活発に
なれば市場の厚みが増す。令和日本の社債市場は新たな時代を迎えることになる。

133 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/01(水) 06:16:05.01 ID:BZ46ywYM.net

みずほ・政投銀がカルソニックカンセイ優先株、計700億円取得。
2019/05/01 日本経済新聞 朝刊
 みずほ銀行と日本政策投資銀行は、自動車部品大手カルソニックカンセイの親会社、CKホールディングス(CKHD)の優先株を
それぞれ約350億円取得する。CKHDが欧米フィアット・クライスラー・オートモービルズ(FCA)から自動車部品部門のマネッティ・
マレリを買収する資金の一部となる。
 優先株のほか、邦銀大手による約6500億円の融資も決まった。融資にはみずほ銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、三井住
友信託銀行が参加する。
 CKHDは優先株だけでなく普通株も新規発行し、親会社である米投資ファンドのコールバーグ・クラビス・ロバーツ(KKR)が引き受
ける。CKHDの現預金と合わせ約8000億円の買収資金の全容が固まった。
 政投銀の優先株取得のうち、約200億円は政府からの出資金が充てられる。民間企業の成長資金供給を目的とする「特定投資業
務」の一環で、日本の自動車部品の世界での競争力を確保する狙いがある。みずほ銀と政投銀がリスクをとって優先株の取得に踏み
切ることで、巨額の融資が集まりやすくなった側面がある。
 電動化や自動運転などによる次世代車の開発競争が活発化している。カルソニックカンセイは自動運転に関わる電子部品、マネッ
ティは電子制御装置(ECU)に強みを持っている。互いの強みを生かして独ボッシュなど世界の自動車部品メーカーに対抗する。

136 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/11(土) 06:12:20.04 ID:DyCGGK+I.net

りそなHD純利益26%減、前期、外債売却損で。
2019/05/11 日本経済新聞 朝刊
 りそなホールディングスが10日発表した2019年3月期の連結決算は、純利益が前の期比26%減の1751億円だった。
含み損を抱えた外国債券などの売却が利益を約227億円押し下げた。20年3月期の連結純利益の見通しは前期比9%
減の1600億円とした。
 同日、自社株買いの実施も発表した。発行済み株式の1・29%にあたる3千万株、総額100億円を上限に13日〜6月
14日に取得する。りそなは03年に注入された公的資金の返済を進めてきたが、株主還元が目的の自社株買いは初となる。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/11(土) 06:14:41.96 ID:DyCGGK+I.net

りそなHDの前期、純利益26%減 傘下3行統合の影響などで
2019/05/10 16:48 日経速報ニュース

 りそなホールディングス(8308)が10日発表した前期(2019年3月期)の連結決算は、純利益が前の期比26%減の1751億円だった。
グループの関西アーバン銀行、近畿大阪銀行、みなと銀行の3行の経営統合に伴う税務の影響や、前の期に計上した保証子会社の
再編による利益がはく落したことが重荷になった。
 本業のもうけを示す実質業務純益(グループ5行合算ベース)は同8%減の1953億円だった。債券関係損益の損失計上などが響いた。
 今期(20年3月期)の連結業績目標で、純利益は前期比9%減の1600億円とした。配当予想は年21円(中間10円50銭、期末10円50
銭)と前期と同額にした。
 あわせて、発行済み株式数(自己株式を除く)の1.29%にあたる3000万株、100億円を上限とする自社株買いを発表した。取得期間は
5月13日から6月14日。

142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/17(金) 01:30:53.28 ID:BqsydF86.net

焦点:日本の国債市場、令和で一段と膠着 消費増税の不透明感も影響
https://jp.reuters.com/article/japan-bond-market-idJPKCN1SM0OV

[東京 16日 ロイター] – 令和入り後、日本の国債市場が一段と膠着している。円高・株安が進んでいるにもかかわらず、15日まで
の7営業日で先物終値2JGBv1の値幅はわずか1銭。10年債金利JP10YTN=JBTCもマイナス0.055%近辺で小動きとなっている。
日銀の金融政策に変化は当面予想しにくいとして、海外勢が米独などの国債市場に「主戦場」を移しているほか、消費増税を巡る不
透明感が売買を手控えさせているとの指摘が出ている。

<「動かない日銀」の見方広がる>

日銀は当面動かない──。円債市場にこうした見方が広がったのは、4月24─25日の金融政策決定会合で日銀がフォワードガイダ
ンスを変更してからだ。
同会合で、金融政策の方向性を示すフォワードガイダンスは「海外経済の動向や消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確
実性を踏まえ、当分の間、少なくとも2020年春ごろまで、現在の極めて低い長短金利の水準を維持することを想定している」に変更さ
れた。
従来は「2019年10月に予定されている消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ」とされていたことから、消
費増税の影響にかかわらず、2020年春ごろまで現在の政策を続ける姿勢を明確化させたと受け止められている。
同会合以前からも、日銀の金融政策変更余地は乏しいというのが市場に広く浸透した見方だった。だが、フォワードガイダンスで「現
状維持」を強調したことにより、少なくとも2020年春までは、金融引き締め方向だけでなく、金融緩和方向の政策変更も可能性が低
くなったとみられている。
4月会合は「(日銀は)結果的にはしばらくは『動かない』ということを宣言した形となった」とJPモルガン証券・債券調査部長の山脇貴
史氏は話す。

<海外勢は米独市場に移動>

海外では、米連邦準備理事会(FRB)は利上げを停止し、今度は利下げの思惑が浮上。緩和強化に動いている欧州中央銀行(ECB)
も次の一手が注目されている。
米国債市場は逆イールドが一部の年限で発生しているが、ドイツの国債市場はまだ長短金利差が大きく、フラットニングの余地がある。
一方、日本の金利曲線は超長期ゾーンに至るまでべったりとゼロ近辺に張り付いている。
金利がマイナス圏にある中長期債を積極的に買う主体は「海外勢か日銀ぐらい」(国内証券)とされる。「米独市場などの方が今は面白
いとして、海外投資家はそちらに向かっている」(外資系投信)ことが、円債市場が一段と膠着する1つの要因になっている。
財務省が公表する「対外及び対内証券売買契約等の状況」によると、中長期債で海外投資家は昨年10月以降、7カ月連続で買い越
しが続き、今年1─2月には2兆円超に膨らんだが、3─4月は1兆円台前半と買いの勢いは鈍化した。
最新の数字となる5月5─11日の週は5535億円の買い越しとなったが、「米国による対中関税を巡り、世界中でリスク回避ムード
が強まった割には、買い越し額は膨らまなかった」(国内証券)という。
「月2兆円規模という過去にないペースで買いを入れた結果、ロングを膨らませ過ぎた面もあるのだろう」と三菱UFJモルガン・スタンレ
ー証券、シニア債券ストラテジストの稲留克俊氏はみている。

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/17(金) 06:08:05.46 ID:BqsydF86.net

上場地銀の7割、減益、前期最終、不良債権の処理費3倍に。
2019/05/17 日本経済新聞 朝刊

 地方銀行の収益環境が厳しさを増している。上場する78の地方銀行・第二地方銀行・グループの2019年3月期決算は全体の7割の
55行が最終減益だった。超低金利の影響で本業の稼ぐ力が伸びず、不良債権の処理費用も前の期の約3倍に膨らんだ。国内景気の
拡大局面でも稼げない地銀の姿が浮き彫りになった。(関連記事7面に)
 19年3月期の連結純利益の合計は11%減の8604億円で、3期連続の減益となった。投資用不動産向けの不正融資問題で赤字に
転落したスルガ銀行を除くとほぼ横ばいだが、2期連続で1兆円を割る低水準だ。
 貸し出しや投資信託販売など、手数料収入による本業利益(コア業務純益)は6%減の1兆1899億円だった。日銀のマイナス金利政
策を受けて地銀の長期貸出金利は平均で1%を割っている。一部の地銀は利ざやがマイナスに陥った。これ以上、利ざやが縮小すると
「銀行業務が成り立たない」(筑邦銀行の佐藤清一郎頭取)状況だ。
 融資先の業績が悪化すると破綻に備えて貸倒引当金を計上する。こうした与信費用は3247億円と約3倍に急増した。武蔵野銀行は
曙ブレーキ工業の私的整理などを受けて107億円の損失を計上した。
 融資先の業績不振で特に目立つのは中小企業だ。前の期までは経営が堅調で引当金の「戻り益」を計上する地銀も相次いだが、一転
して状況が変わった。「(中小企業では)人手が確保できず売り上げが増えない」(東北銀行の村上尚登頭取)と指摘する声がある。
 地銀は成長力の高い企業を探すが、有望な融資先の開拓は足踏みしている。低金利で利ざやが小さいなか積極的に融資先を増やす
動きが出づらい面がある。
 各行の見通しでは、20年3月期の連結純利益は合計で前期比2%増の8755億円の見込み。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の
笹島勝人氏は「店舗の削減などで大幅にコストを減らさないと収益力の改善は難しい」と指摘する。

146 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/20(月) 09:01:07.12 ID:9ns0MK8b.net

三井住友銀が気候変動ファンド NGOの格付けを世界で初活用
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190520/bse1905200500002-n1.htm

 三井住友銀行が、気候変動問題に積極的な企業に運用対象を絞った投資信託の取り扱いを開始することが分かった。提携する
国際非政府組織(NGO)が気候変動への取り組み状況により企業を評価し、銘柄選定に反映させる。NGOによる評価を銘柄選定
に活用する投信は世界初という。
 6月に長野県軽井沢町で開かれる20カ国・地域(G20)のエネルギー・地球環境分野の閣僚会議で気候変動問題に注目が集ま
るのを契機に、環境に配慮した商品の販売を決めた。
 英国の国際的なNGO「CDP」が二酸化炭素(CO2)の排出削減策や、気候変動によるリスクに備えているかなどの観点で企業
を格付けする。
 商品名は「SMBC・アムンディ クライメート・アクション」。運用はフランスの大手運用会社アムンディの子会社が手がけ、三井住
友銀が販売する。投信の銘柄は欧米株を中心とし国内株も7%程度入る。申込期間は今月27日から。
 銀行業界では、三菱UFJフィナンシャル・グループ(FG)が15日、原則として石炭火力発電への新規融資をやめると発表するなど、
環境問題への取り組み姿勢が強まっている。

147 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/20(月) 11:57:11.69 ID:9ns0MK8b.net

3メガで独り負けのみずほが新経営計画で描く「坂井社長色」
https://diamond.jp/articles/-/202603

「細かい数字にこだわる様子は、人によってはマイクロマネジメントだと感じるだろう」――。約8万人の従業員を抱えるみずほフィナン
シャルグループ(FG)。この“巨大戦艦”を統べる坂井辰史社長をよく知るあるOBは、こうした表現でその経営スタイルを言い表す。
 しかし、昨年の社長就任当初にこうした周囲の人物評を坂井社長本人にぶつけてみたところ、「私自身はビジョナリーだと思っている
」と反論。経営トップとして「3〜5年後をイメージしてビッグピクチャー(大局)をとらえないと経営できない」という持論を展開した。
 そして5月15日、みずほFGはその坂井社長が率いるようになって初となる新たな経営計画を発表した。その中身を見てみると、坂井
社長の「ビジョナリー論」を象徴する要素が散りばめられていた。
 代表的なのが、通例では3年ごとだった計画の期間を5年に伸ばしたこと。みずほFGは今回の計画において、デジタル化や少子高齢
化の進展に対応した「次世代金融への転換」の実現を掲げたが、「3年という期間だと今までの延長線上に(物事を)見てしまう」(坂井
社長)ことがネックとなる。そこで、「目に見える形で成果を上げる」(同)ために、今年から「中期」という言葉を取り「5ヵ年経営計画」と、
5年という長期間で事業プランを描いていく考えだ。
 さらに、本業のもうけを示す「連結業務純益」を、5年後に9000億円にするという強気の収益計画を掲げた。その強気ぶりは、昨年5月
に発表された2018年3月期決算の連結業務純益4578億円と比べればわかる。大きな利益剥落がなかったこの実績と比べると、およそ
倍増となる大きな数字をぶち上げたのだ。

露呈する3メガの「2強1弱」

 だが、新経営計画と同じタイミングで発表された19年3月期決算は、強気の目標をにわかには信じがたい有り様だ。連結業務純益は
前年同期比14%減の3933億円で、連結純利益に至っては同83%減の965億円まで落ち込んでいる。
 その主因は、次期勘定系システムの減損処理と外国債券の含み損処理を一気に行ったこと。一連の損失は、将来にわたりみずほF
Gの決算を苦しめると考えられていたため、坂井社長も「(損失の)一括処理がベストの選択だと確信している」と胸を張るが、他の2メガ
バンクに大きく水を空けられた印象は否めない。
 また、みずほFGは新たな経営計画から、これまで掲げてきた経費率という経営指標を外した。「重要な指標だが、経営の管理手法の
一つに過ぎない」(坂井社長)とし、その代わりに自己資本利益率(ROE)を重視するという。
 しかし、姿を消したその経費率も、みずほFGの新経営計画の実現可能性に影を落とす。数字が小さいほど経営が効率的であることを
示す指標だが、19年3月期の実績を見れば、三菱UFJFGは71.0%、三井住友FGは60.3%という中で、みずほFGは78.8%。みずほFGは
他の2メガの後塵を拝している。

 確かに、どこの銀行のトップも決算を総括すれば「厳しい」と言葉がこぼれる時代だ。その証拠に、19年3月期決算において、3メガバン
クグループはそろって前年比で最終減益。低金利環境がもたらした本業の融資事業の低迷は相変わらずだが、加えて昨年は、米国の
金利上昇やそれに伴う株式市場の急落が発生したことで、各社の市場運用部門が稼ぎ損なっている。
 例えば三菱UFJFGは、連結業務純益で1兆0785億円となり前年同期比13%減、連結純利益だと同12%減の8726億円だ。詳細を見
ると、子会社のシステム開発が頓挫したことを主因に2027億円の特別損失を被ったことに加え、市場運用部門が同883億円減の不調だ
ったことが大きく響いた。
 また三井住友FGも、連結業務純益は前年同期比1%減の1兆1923億円、連結純利益は同1%減の7267億円と振るわない。市場運用
部門は増益を保ったが、「上期の貯金で下期の苦しいところを支えた」(太田純社長)と、昨年後半の相場の急変にはさいなまれたようだ。
 とはいえ、連結純利益では三菱UFJFGが業界最大手ながら、連結業務純益で見れば三井住友FGが三菱UFJFGを追い抜くなど、上位
2社が見せるトップ争いに対してみずほFGは食らい付く気配がない。「2強1弱」。19年3月期の決算は、3メガバンクグループの“構図”を
際立たせる結果となった。

149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/21(火) 06:27:45.83 ID:P3rQbKrN.net

日銀、政権の政策、逆風、教育無償化など、物価下押し要因に(ポジション)
2019/05/21 日本経済新聞 朝刊

 日銀の政策手詰まり感が強まっている。国内では安倍政権が主導する政策が2%の物価安定目標の達成に逆風となる。目標未達な
ら追加緩和を求める声が強まりかねないが、有効な追加緩和策は限られる。一方、世界経済の不透明感を背景に、米欧の中央銀行は
正常化路線を一時休止した。日銀自身の円高進行の「抑止力」は乏しく、円高リスクをはらんでいる。
 20日発表の2019年1〜3月期の国内総生産(GDP)速報値は、マイナス成長も見込んでいた市場予想に反して前期比実質0・5%
増となった。市場はひとまず好感し、リスク回避姿勢の後退で株高・円安が進んだ。
 日銀の黒田東彦総裁は17日、都内で講演し「物価安定の目標に向けたモメンタム(勢い)は引き続き維持されている。時間はなおか
かるものの、2%に向けて徐々に上昇率を高めていく」と強調した。だが日銀の内憂外患は深まるばかりだ。
 日銀は13年度に「2年程度で2%」の物価安定目標を掲げたが、14年4月の消費増税の影響を除くと年度ベースで上昇幅が1%を超
えない。
 19年後半を見込む景気回復シナリオにも米中の対立激化が影を落とす。米トランプ政権は経済成長を一段と後押しするため、米連邦
準備理事会(FRB)に利下げを迫る。実際に利下げとなれば日米の金利差が縮まり、円高圧力が強まる。
 物価の下押しリスクは安倍政権による政策にも内在する。10月には消費増税を控え、その増収分を財源に使う幼児教育・保育などの
無償化は物価のマイナス要因になる。内閣府はCPIの総合指数を0・3ポイント程度押し下げると見込む。
 携帯電話料金引き下げも相次ぐ。10月の楽天の参入により値下げ競争が一段と過熱する可能性もある。BNPパリバ証券の河野龍太
郎氏は、通信料引き下げがCPIを0・3ポイント下げるとみる。
 外国人労働者受け入れ拡大を賃金が上がりにくくなる要因とみる向きもある。みずほ銀行の唐鎌大輔氏は「賃金上昇の足かせになり
、物価下押し要因となる」とみる。そうなれば物価上昇の勢いを判断する際に重視する需給ギャップ(日本経済全体の需要と潜在的な供
給力の差)にマイナス作用が働く可能性がある。
 第2次安倍政権の発足直後の13年1月、政府と日銀の共同声明には「政策連携を強化し、一体となって取り組む」と明記した。しかし
2%物価安定目標を達成する見通しは立たず「政府の政策との整合性は疑問だ」(唐鎌氏)との声も聞かれる。日銀幹部も「携帯料金引
き下げや教育無償化による物価への影響は否定できない」と認める。
 巨額債務を抱えながら政府が財政出動を続けられるのは、日銀の金融緩和で国債利払い費が低水準で済んでいるからだ。安倍政権
は日銀の後押しで長期政権を築きながら、上がらぬ物価に苦慮する日銀のハシゴを外す――。そんな構図が浮かぶ。物価目標を達成で
きないまま、景気後退と円高が進む展開も現実味を帯びる。

安倍政権主導の政策が物価下押し圧力に  
外国人労働者の受け入れ拡大  
新たな在留資格「特定技能」を新設する改正出入国管理法が4月に施行。賃下げ圧力などが働く可能性  
携帯電話料金の引き下げ  
菅官房長官が昨夏に「4割程度引き下げの余地がある」と発言。各社が順次引き下げへ  
教育無償化  
10月の消費税率引き上げを財源に幼児教育・保育などを無償化。安倍政権が2017年衆院選で公約に掲げて勝利 

150 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/21(火) 12:21:28.72 ID:P3rQbKrN.net

ETF買い入れは株価変動抑制に効果、株価引き上げ効果は大きくない=日銀総裁
https://jp.reuters.com/article/boj-kuroda-etf-idJPKCN1SR061

[東京 21日 ロイター] – 日銀の黒田東彦総裁は21日の衆議院財務金融委員会で、日銀による上場投資信託(ETF)買い入れ
は株価の引き上げが目的ではなく、その効果があっても大きなものではないとの認識を示した。ただ、株価の変動を抑制している
のは事実とも語った。川内博史委員(立憲)の質問に答えた。

黒田総裁は、日銀によるETF買い入れは、リスクプレミアムに働きかけ、経済・物価にプラスの影響を及ぼしていくと説明。現在は、
株式市場のリスクプレミアムの状況に応じて弾力的に買い入れ額を上下させており「リスクプレミアムが拡大することを防止、変動
幅を小さくしているという意味では、株価の大きな変動を抑制している効果があるのことは事実」と述べた。ただ「株価引き上げが目
的ではない。東証時価総額の4%程度の保有であり、株価引き上げの効果があってもそれほど大きなものではない」と指摘した。

昨年9月末でETFの市場の時価総額は37兆円、このうち日銀は29兆円を保有している。

現代貨幣理論(MMT)については「理論モデルがはっきりしない」とした。そのうえで、日本の財政当局は機動的な財政運営ととも
に、中長期的に持続可能な財政構造を確立するための取り組みを進めており、市場の信認確保に努めていると指摘。そのため、M
MTが前提としている「財政赤字や債務残高を考慮しないというスタンスにはない」とし、金融政策についても「物価安定目標実現の
ために最も適切なイールドカーブ形成を促すよう国債を市場から買い入れている。これは、物価の安定のために実施しており、財政
ファイナンスではない」と述べた。

総裁は「日本の財政や金融政策運営はMMTが想定している状況とは全く異なっている」と繰り返した。  

151 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/22(水) 07:11:55.20 ID:n0uh1V2w.net

債券、15年ぶり買い越し、大手銀4月、世界経済減速懸念で。
2019/05/22 日本経済新聞 朝刊

 大手銀行が債券を買っている。日本証券業協会が21日までにまとめた4月の売買動向(短期証券を除く)によると、同月としては15年
ぶりに買い越しに転じた。例年、新年度が始まる同月は債券を売る傾向が強い。ただ世界経済の減速懸念から「安全資産」である国債な
どの需要が高まったほか、そもそも保有残高が少なく、売り余地が狭まっているようだ。
 日証協が公表した公社債の投資家別売買動向によると、大手銀(都市銀行)は4月に債券を6306億円、買い越した。4月は利益目標
を早めに達成するために、保有する債券を売って利益を確保する傾向がある。当初はこうした売りが出たが、次第に買いが優勢になったと
いう。
 理由は主に2つ。1つ目は米中貿易摩擦を背景に世界経済の減速懸念が強まったことだ。米欧の中央銀行が相次いで金融引き締め路
線を停止。日銀がまとめた3月の全国企業短期経済観測調査(短観)でも大企業製造業の景況感が大幅に悪化し、景気の先行き懸念か
らリスク回避の資金が国債に集まった。
 2つ目はすでに銀行が持つ債券が大幅に減っていることだ。日銀は異次元の金融緩和に伴い、銀行から大量の国債を買い続けてきた。
銀行は様々な取引の担保に差し入れるために一定の国債を持っておく必要がある。
 日銀のある政策委員も3月の金融政策決定会合で「金融機関の国債保有額が資金調達の担保として最低限、必要な水準まで近づいて
いる可能性がある」と指摘している。このため、日銀は4月の決定会合で銀行が日銀から資金調達する際の担保の要件を緩和することを
決めた。

154 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/29(水) 08:57:43.29 ID:OLKnC9ye.net

米長期金利が1年8カ月ぶり低水準、NY株は232ドル安
2019/05/29 05:32 日経速報ニュース 545文字
 【ニューヨーク=後藤達也】米長期金利の低下が続いている。28日の債券市場で米10年物国債の利回りは2.26%と2017年9月以来、
1年8カ月ぶりの低さに低下(価格は上昇)した。米中貿易戦争が世界経済に悪影響を与えるとの懸念が強く、安全資産である米国債を
買う動きが続いている。米株式市場では売りが先行し、米ダウ工業株30種平均は先週末より237ドル安い2万5347ドルに下落した。
 トランプ米大統領は27日、訪問先の日本で「中国は合意したがっているが、私たちはその用意がない」と述べた。中国も歩み寄る姿勢は
見せておらず、市場では米中戦争が長期化するとの見方が増えている。23日に発表された5月の米製造業の景況感指数も大きく悪化し
ており、米景気の先行きにも警戒感が出始めている。
 長期金利が短期金利を下回る「逆イールド」という状態も一段と進んでいる。米モルガン・スタンレーのマイケル・ウィルソン氏は「貿易交
渉の結果にかかわらず、米景気減速や景気後退のリスクが起こり始めている」と指摘する。市場では米連邦準備理事会(FRB)が年内に
1〜2回利下げするとの観測も強まっている。
 米株式市場では、長期金利の低下で利ざやが縮小するとの観測から、ゴールドマン・サックスなど金融株が大きく値を下げた。

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/05/31(金) 08:45:35.13 ID:oB2HOibE.net

▽31日の起債予定
 発行体       年限     発行額
・武田(4502)    60年     5000億円
    (劣後債、5年5カ月目以降の期限前償還条項付き)

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/06/03(月) 20:57:51.46 ID:Qu/oOf2q.net

アクアパレス, ,palace,0019,
アトリエなにわ, ,naniwa,naniwa,
エクセレントクラブ男爵, ,dvip,5229,
エメラルド皇帝, ,e-vip,0923,
エル・クィーン, ,会員ページなし,
エルドール, ,avip,1977,,
MSJグループ(サブマリン・姿麗人・ミンク), ,3WAY,7221,
オーキッド倶楽部, ,会員ページなし,,
オペラ, ,operamember,yoisigoto
カモミール, ,member,ree,
クラブオアシス,→サンタ・フェG,,,,
クラブ華, ,member,55hana,
ケリーヒルズ, ,netmember,birkin
コルドンブルー, ,cordon,4126
サテンドール, ,1126,
サブマリン,→MSJグループ,3WAY,7221
サンタ・フェG,個人ごとに違うものが必要(クラブオアシス、ビッグマン、サンタ・フェ、セリアオペラ、シーザースパレス),,,,
シーザースパレス,→サンタ・フェG,,,,
シャトー・ルイ(川崎), ,louiloui,cl1232,
シャトーペトリュス, ,1288,,
ジャルディーノ, ,gvip,0915,
女帝, ,3875,6938,
d-collection, ,d-coll,3500,

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/06/03(月) 20:58:05.40 ID:Qu/oOf2q.net

ハールブルグ, ,6802,4977,
薔薇の園, ,3872,0077,,
ピカソ,,picasso,651028,
フォーシーズン(吉原 ,,imadesho,abenomics
プレジデントクラブ, ,1918,0202,
ボジョレ・ヌーボー, ,12345,montrachet,
マティーニ, ,sting80,police08,
マティーニ(携帯), ,sting80,police08,
マンダリン, ,mandarin,first3,
ムーランルージュ, ,3874,1299,
メイクアップ, ,mvip,0209,
阿吽(あうん), ,会員ページなし,
王室, ,okg3790,0338713790
王様と私, ,会員ページなし,
牛若丸, ,ushiwaka,bestsoap,
金瓶梅(吉原),※★でS有無 p、ハート有無も意味あり, ,
金瓶梅PLATINUM,※★でS有無 p、ハート有無も意味あり,会員ページなし,,
銀馬車, ,会員ページなし,
恵里亜, ,eria,0071,
迎賓館, ,GK,4194,
姿麗人, ,→MSJグループ,,,
石亭本店, ,sekitei40,※6桁の数字
石榴, ,zakuro,vip3396,
多恋人倶楽部, ,talent,2222,
秘書室, ,5603,4463,
麗嬢, ,reijou,777

164 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/06/12(水) 23:11:40.22 .net

165 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/06/13(木) 07:10:55.99 ID:CGe/1Yb1.net

米国発の金利低下で日銀板挟み
https://www.sankeibiz.jp/business/news/190613/bse1906130500005-n1.htm

 米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測を背景にした米国発の金利低下で日本銀行が板挟みに陥りそうだ。金利低下
による景気刺激を優先すれば金融機関の収益力悪化など大規模金融緩和の副作用が拡大し、逆に金利を上げようと手を打てば日
米の金利差縮小で円高が進みかねない。これまで以上に慎重な手綱さばきを求められる。

 日銀は昨年7月から、長期金利の変動幅がプラス0.2%〜マイナス0.2%程度の範囲に収まるよう国債売買などの市場調節(オ
ペレーション)で誘導する方針を示している。指標となる新発10年債の終値利回りが今月5日にマイナス0.130%と2年10カ月ぶり
の低水準に沈んだ(価格は上昇)ことで徐々に防衛ラインが意識されそうだ。

 長期金利が一段と低下した場合、日銀はどんな手を打つのか。副作用の拡大を防ぐには、金融機関からの国債購入額を減らして
金利を押し上げる必要がある。

 ただ、市場ではFRBが早ければ7月にも利下げに動くとの観測が強まり、米国の長期金利も低下している。日米の金利が同時に
下がる場面で日本だけ押し上げに動けば、日米の金利差が縮小するとの思惑から円を買ってドルを売る動き強まり円高が進みかね
ない。
 また、今月末に見込まれる米中首脳会談が決裂するなど貿易摩擦が一層悪化した場合、FRBの利下げが加速し急激な円高にな
りそうだ。日銀も景気下支えや円高防止のため利下げを含む追加緩和を検討せざるを得ず、副作用は拡大する。

 このため、日銀は副作用への配慮と追加緩和の優先順位を問われる局面に入りそうだ。桜井真審議委員は「どちらを取るのかとい
うジレンマに陥ったとき、バランスを考えなければいけない。大変厳しい判断を迫られる」と指摘している。

169 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/06/19(水) 22:55:24.26 ID:xGm95y3j.net

武田、「背伸び」でメガファーマに 重い債務が課題
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO46297100Z10C19A6DTA000/

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/07/13(土) 06:45:17.05 ID:sCzudc2Q.net

「金融相場に幕」警戒感―決算悪化、緩和で支えられず(スクランブル)
2019/07/13 日本経済新聞 朝刊

 金融緩和への期待が世界の株高を支える相場が続いている。11日の米市場ではダウ工業株30種平均が史上初の2万7000ドル
超えとなり、12日の東京株式市場でも日経平均株価は小幅高となったが、市場のムードは楽観からはほど遠い。これから本格化する
4〜6月期の決算発表で業績の悪さが意識されれば、「金融相場が終わる」との警戒感が出始めている。
 「欧米の中長期投資家はみな、今は動けないと話している」(CLSA証券の釜井毅生エグゼキューション・サービス統括本部長)。米
連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長の議会証言から7月の0・25%の利下げがほぼ確実視されるのに投資家の腰を重くしている
のが、目前に迫る4〜6月期決算だ。
□   □
 日本企業の業績は米中貿易摩擦の影響を受け始めている。4〜6月期の業績は前年同期に比べて2ケタ減益との見方が多い。現状
の株価は一定程度の業績悪化は織り込んでおり、決算発表が「悪材料出尽くし」となる可能性もあるが、想定より悪い決算が続けば「
下期回復のシナリオが修正されるリスク」もある。
 3〜5月期決算に対する市場の反応にも2つの見方に揺れる投資家心理が透けてみえる。3〜5月期の純利益が前年同期比7割減
だったと発表した安川電機。受注動向の改善を好感する声もあったが、12日の株価は一時5%安に沈んだ。
□   □ 日本に先駆け4〜6月期決算発表が始まる米国では、今決算が下期回復シナリオの修正にとどまらず、金融相場の終わり
を招く可能性を指摘する声が上がる。
 UBSのストラテジスト、フランソワ・タハン氏はS&P500種株価指数と米国の「サプライズ指数」との関係に注目する。サプライズ指数
は、経済統計の事前の市場予想と結果の乖離(かいり)幅を指数化した指標で、市場予想に対して実績が悪ければ指数は低下する。
今年2月以降、サプライズ指数が低下すると株価は上昇した。景気が悪くなればFRBが緩和をして支えるとの期待からだ。
 2007〜08年にもサプライズ指数と株価が逆行したが、08年9月に突如崩れ、サプライズ指数と株価が連動して下がった。きっかけ
はS&P500の「予想1株当たり利益(EPS)の伸び率が0%を下回ったこと」(タハン氏)。業績悪化が顕在化すれば緩和期待では株
価を支えられない。同じ現象は01年にも起きている。S&P500の予想EPS成長率は急速に低下し足元で4・5%程度。決算が悪けれ
ばマイナスに転じてもおかしくない。
 これまでは緩和期待が景気や企業業績の悪さを覆い隠すことで株高を演出してきた。米国株は日本株ほど業績悪化を織り込んでお
らず、決算で成長率が下がって金融相場が終幕したときの影響は大きい。
 日本株の投資家にとって、日本企業の下期回復シナリオが修正されることに米国株の下落が重なれば最悪のケースとなる。今回の
決算は投資戦略の再考につながるかもしれない。

172 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/07/18(木) 05:08:20.92 ID:BOSDzzK1.net

米バンカメ、第2四半期利益は予想上回る 個人向け事業が好調
https://jp.reuters.com/article/bank-of-america-results-idJPKCN1UC20F

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/07/20(土) 08:19:29.01 ID:puXof96W.net

アサヒ、豪ビール最大手買収、1.2兆円で合意。
2019/07/20 日本経済新聞 朝刊
 ビール国内首位のアサヒグループホールディングスは19日、ビール世界最大手のアンハイザー・ブッシュ・インベブ(ベルギー)から
オーストラリア事業を買収することで合意したと発表した。取得価格は1兆2000億円。国内ビール市場が2018年まで14年連続で
縮小する中、海外で需要が伸びる高級ビールの販路を広げる狙い。日本のビール大手による海外のビール会社の買収で1兆円を超え
るのは初めて。(関連記事7面に)
 買収するのはインベブ傘下のカールトン&ユナイテッドブリュワリーズなど。同社は豪州で5割弱のシェアを持つ最大手で、「ビクトリ
アビター」といったブランドで知られる。18年12月期の売上高は約1700億円。最終的な買収額は契約完了時に対象事業が持つ
現金や負債などを考慮するため流動的な面がある。
 同国の高級ビール市場は伸びており、アサヒは今回の買収で主力「スーパードライ」の販路確保につなげる狙いもある。
 インベブはアジア子会社の上場を市況などを理由に7月に断念した。過去のM&A(合併・買収)に伴う巨額負債の圧縮などのため
に代替の資金調達手段を求めていた。アサヒは高級ビールの世界展開を成長戦略に掲げており、海外M&Aに積極的だ。16〜17年
には計1兆2000億円を投じ、インベブから相次ぎ欧州ビール事業を買収していた。

最大2000億円、普通株で調達。
2019/07/20 日本経済新聞 朝刊
 アサヒグループホールディングスは19日、自己株式の活用を含む普通株式で最大2000億円を調達すると発表した。買収による
財務悪化に対応する。野村証券などが引き受ける。このほか劣後債2000億円や社債などの発行も検討する。買収資金にあてる
約1兆2000億円のブリッジローン(つなぎ融資)は三井住友銀行が全額融資する。

175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/07/29(月) 06:06:50.40 ID:vHoDIJht.net

90歳まで運用せず生きると…、老後資産、6割超で枯渇、三菱UFJ信託調査。
2019/07/29 日本経済新聞 朝刊

 老後への備えに注目が集まるなか、資産運用せずに90歳まで長生きした場合、6割を超える世帯で金融資産が枯渇する恐れが
あることが三菱UFJ信託銀行の調査でわかった。2千人超に家計の保有資産や収支を個別に聞き取り、推計した。「人生100年時
代」に備えた資産運用の重要性を訴える狙いがある。
 調査によると、退職後から全く資産運用しない場合、90歳まで金融資産を保てる世帯は全体の34%にとどまった。年率3%で運
用すれば全体の53%、このケースで介護費用が生じなければ、全体の84%が90歳時点でも金融資産が残っているという。201
7年の日本人の平均寿命は女性が約87歳、男性が約81歳。
 17年の家計調査によると、高齢者世帯の貯蓄額の中央値は1600万円強。今回の調査はこの中央値に合わせる形で退職時の
保有資産が600万〜3千万円となる50歳以上の男女、約2200人を調べた。資産は持ち家を除き、退職金など金融資産を対象とし
、公的年金などの収入額、生活費やローンの返済といった支出額を聞き取った。
 そのうえで各種統計に基づき、海外旅行や住宅改修、介護など老後に生じる可能性がある大きな出費を織り込み、保有資産が何
歳までもつかはじいた。
 金融庁の審議会は6月、平均値で老後資金に2千万円の蓄えが必要だとする報告書を出し、物議をかもした。

176 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/07/30(火) 06:47:01.07 ID:/1OY1k3p.net

米利下げでも…国内金利は上昇?―融資の25%「低採算」、日銀、不良債権化を警戒。
2019/07/30 日本経済新聞 朝刊

 日本で続く低金利は運用難を招き、一部でゆがみが生じている。日銀によると2017年度の銀行融資は全体の約25%が
「貸し倒れリスクに見合わない低い金利」で、調査を始めた01年度以降、最高だった。大規模緩和に伴うカネ余りを背景に企
業向け融資は毎年3%前後で伸びているが、リスクや採算を度外視した融資は将来の不良債権につながる恐れがある。
 日銀が帝国データバンクの情報に基づき、総資産利益率(ROA)と借金依存度を基準に貸出金利との関係を調べた。
 利益率が低かったり、借金への依存度が高かったりする企業にもかかわらず、優良企業より低利な融資の比率は25%に
達した。金融機関別に見ると低採算の融資が全体に占める割合が「25〜30%」となっているのが29%と最多で、「40〜45
%」も2%あった。
 信用力が乏しく「ミドルリスク」と呼ばれる企業向け融資は本来、金利が高く、厚めに利ざやを取ることができるため銀行の
採算は改善する。ただ融資先の開拓が難しくなるなか、規模を確保するために貸し倒れリスクを反映しない低い金利での融
資が広がっている。
 低採算の融資先は利払い能力が低いこともあり、日銀は「景気悪化や金利上昇などのショックが起きると、信用コストが急
激に増える可能性がある」と指摘。ただ銀行融資の増加は日銀による超低金利政策の結果でもある。大量のマネーが本来
貸すべきでない相手に回っているともいえる。

178 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/08/30(金) 06:33:02.40 ID:8wte4H8u.net

マイナス金利「深掘り」判断に割れる日銀、円高圧力・副作用の板挟み。
2019/08/30 日本経済新聞 朝刊

 金融緩和手段としてマイナス金利を深掘りすることを巡り日銀内で意見が割れている。鈴木人司審議委員は29日、一段と金利が
低下すればむしろ緩和効果が反転しかねないと懸念を表明。一方、別の委員は7月の金融政策決定会合で深掘りすべきだと主張し
た。深掘りは円高抑止に一定の効果があるとみる向きもあるが、副作用も大きく慎重に是非を検討する。
 「副作用を上回る効果があるかは非常に慎重に検討する必要がある」。鈴木氏は29日の熊本市での記者会見でこう述べ、マイナ
ス金利の深掘りに慎重な考えを重ねて示した。すでにマイナス圏に沈む長短金利がさらに下がれば、利ざやの縮小や運用難が銀行
収益を圧迫。自己資本比率の低下を避けたい銀行は融資を絞り、むしろ緩和の効果が反転する可能性にも触れた。
 収益低下に耐えられなくなった銀行が預金に手数料を課し、実質的に預金がマイナス金利になりかねないとの認識も示した。そのう
えで「現時点で緩和の必要性はない」と述べた。
 マイナス金利政策は銀行が日銀に預ける当座預金残高の一部にマイナス0・1%を適用するしくみ。余剰資金を日銀に積んでおくこ
とに「罰金」を課し、お金を融資や投資に振り向けさせることで経済の好循環につなげるのが本来の狙いだ。
 現在マイナス金利が適用されている当座預金残高は約19兆円で、単純計算で銀行界の「実害」は190億円。ただ長期金利も含め
た金利全体を押し下げることで、低い金利で調達し、それより高い金利で貸すことで得られる利ざや収入が大幅に縮むというのがマイ
ナス金利政策に伴う銀行界への本質的な影響だ。
 マイナス金利を深掘りしても、銀行の経営体力が弱れば、本来の目的である貸し出し増を通じた経済の刺激効果は限られるとの見
方も多い。一方、片岡剛士審議委員は7月の金融政策決定会合で、「短期政策金利を引き下げる(マイナス金利を深掘りする)ことで
金融緩和を強化することが望ましい」として、金融政策の現状維持に反対票を投じた。
 黒田東彦総裁は同会合後の記者会見で「マイナス金利については色々な意見があることは承知している」と述べたうえで「片岡委
員の考え方で、委員会で共有されているわけではない」と述べた。金融政策を決める9人の政策委員の中で鈴木氏は緩和慎重派、片
岡氏は緩和積極派とみられていることを考慮する必要はあるがハードルが高い手段との認識が強い。
 ただ米中摩擦を背景に、外国為替市場では円高基調が続く。26日には約7カ月ぶりの円高・ドル安水準となる1ドル=104円台に
突入した。米連邦準備理事会(FRB)が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げに踏み切れば、日米金利差が縮小し
円高が進む可能性もある。
 マイナス金利の深掘りは副作用も大きい半面、市場では「深掘り↓日米金利差の縮小に一定の歯止め↓円高抑止」との見方もある。
ある幹部は「やりたいと思わないが、やらざるを得なくなる局面がくるかもしれない」と話す。刻々と変わる米中摩擦の情勢やそれで振
れる金融市場の動向をにらみながら次の一手を探ることになる。

181 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/11(水) 15:05:30.85 ID:TigWaIwB.net

急騰する銀行株 上昇続くか 市場関係者に聞く
2019/09/11 14:57 日経速報ニュース
 銀行株の戻りが鮮明だ。米中貿易協議の進展期待などを背景に米国の長期金利が底入れの兆しをみせている。利ざや悪化懸念
が和らぎ、9月に入ってからは世界的に銀行株が買われている。一方で、来週17〜18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)も含め
、世界の中央銀行の政策金利の引き下げは今後も相次ぐ見通しで、長期金利の上昇の持続性には疑問が残る。銀行株の上昇は続
くのか。市場関係者に聞いた。

■高井晃・大和証券アナリスト
 「中長期的には高配当利回り株として上昇」

 足元の銀行株の上昇は米長期金利が上昇したことに加え、円安進行で日銀のマイナス金利深掘り懸念が後退したことが大きい。
銀行株は今年に入り米中貿易摩擦の激化を背景とした米長期金利の低下に連動する形で大きく売られていたが、米金利の反転を
きっかけにこれまでの売りの持ち高を買い戻す動きが起きた。
 メガバンクは業績懸念が地銀に比べ小さいことも追い風だ。海外比率の高いメガバンクは米連邦準備理事会(FRB)の利下げで
米ドルの調達コストが低下するメリットを享受できる。メガバンク株は今回の上昇が一服しても高い配当利回りは投資妙味を誘う。
中長期的には高配当利回り株としての側面が強くなり、株価はゆっくりと上昇していくだろう。

■佐藤雅彦・SMBC日興証券アナリスト
 「戻しは短期的、銀行株の低迷続く」

 銀行株の上昇は長く続かないだろう。足元の銀行株高は米長期金利の上昇が要因だが、FRBは今後も利下げを継続するとの見
方は強い。その状況下で投資家が米国債の売却を続ける可能性は低い。
 今年に入り銀行株の下落が続いたのは米中貿易摩擦の激化による米長期金利低下に連動したもので、6月以降は円高進行に
よる日銀のマイナス金利深掘りが意識されたことも加わっている。再び円高が進めば日銀のマイナス金利深掘りへの思惑が高まり
、銀行株の上値を抑える。メガバンク株の利回りは高いが、下支え要因となるのであれば年初からの下げがここまで大きくなること
はなかったはずだ。米中貿易摩擦が短期間で解決するとも思えず世界的な低金利は続くため、中長期でも銀行株の低迷は続くだろう。

■市川雅浩・三井住友DSアセットマネジメント
 「FRBの利下げでバリュー株買いは一服」

 銀行株を始め割安(バリュー)株上昇の要因となっている米長期金利の上昇は続かず、結果的に巻き戻しも短期で終わる可能性
が高い。米長期金利が1.5%近辺から上昇し始めたのは、FRBの大幅な利下げを市場が織り込み過ぎ、短期筋を中心にいったん
利益確定売りが進んだためだ。米中貿易交渉のニュースで一喜一憂するが、この問題が短期間で解決するとは恐らく誰も思ってい
ないはずだ。
 長い目で見れば債券など安全資産への資金流入は続く。FRBの利下げも続くため、米10年債が2.0%近辺まで上昇すれば今後
は割安感から押し目買いが入り再び低下する可能性は高い。17〜18日のFOMCで利下げが実施されれば、そうした先行きに対
する意識が再度強まりバリュー株買いの動きは一服するだろう。

182 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/11(水) 20:47:08.48 ID:TigWaIwB.net

割安株の買い戻し鮮明 悲観論後退、成長株からシフト
2019/09/11 20:30 日経速報ニュース
 東京株式市場で割安株を買い戻す動きが鮮明となっている。米中貿易摩擦などを背景に、外部環境に業績が左右されにくい
安定成長株などを好む動きが続いてきたが、足元では流れが逆転。米中対立を巡る過度な警戒感が和らぐとともに、PER(株
価収益率)など投資尺度でみて割安感のある金融株や素材関連の上昇が目立っている。
 11日は三菱UFJフィナンシャル・グループが約5カ月ぶりの高値を付け、野村ホールディングスは年初来高値を更新した。神戸
製鋼所や総合商社など素材・資源株も軒並み上昇した。幅広い業種で、収益力や保有資産からみて相対的に割安な水準にあ
る銘柄に資金が向かった格好だ。8月までPBR(株価純資産倍率)1倍割れの場面もあったトヨタ自動車は年初来高値を更新し
た。
 対照的にPBRやPERが高めの銘柄群は株価がさえない。第一三共は前週末対比で5%安、オリエンタルランドは同3%安
だった。これまで世界景気の先行きとは関係なく安定成長できる事業モデルを強みにマネーの逃避先となっていたが、米中閣
僚級協議の再開など好材料が出たことで投資家心理が好転。マネーが割安株へシフトした。
 PBRの低い銘柄で構成する、東証株価指数(TOPIX)の「バリュー指数」は8月下旬の年初来安値から9%上昇。米国市場
で割安株の買い戻しが鮮明になり、東京市場にその流れが波及した側面もあった。
 成長株を買い持ちし、割安株を売り持ちしていたヘッジファンドの持ち高解消という需給要因が割安株上昇を主導しているよう
だ。「日本株そのものの割安さに着目した長期投資家の資金も流入している」(マッコーリーキャピタル証券の増沢丈彦氏)との
指摘もあり、物色の流れが変わる可能性もある。

183 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/19(木) 14:40:39.01 ID:8Ks618Lv.net

再送-日銀決定会合こうみる:新たな文言、次回の予告ではない=みずほ証 丹治氏
https://jp.reuters.com/article/idJPL3N26A119?il=0
[東京 19日 ロイター] –

<みずほ証券 チーフ債券ストラテジスト 丹治 倫敦氏>

日銀は公表文に新しい文言を入れてきた。「海外経済の減速の動きが続き、その下振れリスクが高まりつつあるとみられるもとで、
日本銀行は物価安定の目標に向けたモメンタムが損なわれるおそれについて、より注意が必要な情勢になりつつあると判断して
いる」としたうえで、「次回の金融政策決定会合において、経済・物価動向を改めて点検していく」とした。

これは市場の期待感をつなぎとめるためのもので、次回の会合で具体的に追加緩和策が検討されることを予告するものではない
だろう。急激な円高が進まない限りは、次回も現状維持になると予想している。

後場、円債が買われているのは、市場の一部に期待があった超長期ゾーンのスティープ化促進策が見送られたことが一因ではな
いか。具体的な政策予想があったわけではないようだが、金利上昇懸念が剥落するなかで、買いが強まっている。

ただ、9月以降の金利上昇は、米中対立緩和期待など海外の要因がドライバーだった。海外情勢に大きな変化がない限り、金利低
下トレンドになるとはみていない。

184 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/20(金) 06:04:31.44 ID:gK4djeq/.net

日銀、緩和カード温存、「経済・物価来月に再点検」、円高リスクを警戒。
2019/09/20 日本経済新聞 朝刊

 日銀は19日の金融政策決定会合で現行の金融緩和策の維持を決めた。米連邦準備理事会(FRB)をはじめ世界の中央銀行が
金融緩和に動くなか、今後の円高リスクなどをふまえ、貴重な緩和カードを温存した格好だ。世界経済の下振れには警戒を強めてお
り、10月に景気や物価動向を再点検する方針も表明した。(会見要旨5面に)
 日銀は決定会合後の声明文で、海外経済について「減速の動きが続いている」として判断を引き下げた。米中の追加関税の引き
上げが進み、中東情勢の緊迫化で原油価格が一時急騰するなど景気の下押し要因も増えたためだ。
 経済協力開発機構(OECD)が19日発表した2019年の世界の実質経済成長率の見通しは2・9%で、前回5月から0・3ポイント
下方修正した。
 日銀が今回動かなかったのは、国内の景気や物価にはまだ波及していないと判断したためだ。黒田東彦総裁は19日の記者会見
で「個人消費は比較的底堅く推移し、設備投資もしっかりした計画になっている」と述べた。
 18日にはFRBが2会合連続の利下げを決め、先週には欧州中央銀行(ECB)も利下げや量的緩和の再開に動いた。米欧との内
外金利差の縮小から円高が進めば輸出企業の収益悪化や株安を招く恐れがあったが、足元の円相場は1ドル=108円前後で推移。
一時104円台を付けた8月下旬より円安・ドル高の水準にあり、日銀が現状維持を決めるのを結果的に後押しした。
 日銀は主要中銀の中でいち早く大規模な金融緩和に取り組んできたとはいえ、直近の動きだけをみれば、金融政策を維持する少
数派だ。超低金利が地方銀行などの収益圧迫や年金基金の運用難を招くといった副作用も顕在化しつつあり、日銀としては可能なら
緩和カードは温存しておきたいというのが本音だ。
 一方で市場参加者から無策とみられれば円高圧力が強まりかねない。このため決定会合後の声明文を通じて次回の10月末の決
定会合で「経済・物価動向を改めて点検していく」と打ち出した。
 10月会合はもともと四半期ごとの「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」を公表するタイミングだが、状況次第で追加緩和に動く
可能性があると市場に印象づける狙いが透ける。会見で追加緩和への姿勢を問われた黒田氏は「前回の会合よりも前向きになって
いるかと言われればその通りだ」と応じた。
 ただ日銀は7月の会合後の声明文でも物価上昇のモメンタム(勢い)が損なわれそうになれば「ちゅうちょなく追加的な金融緩和措
置を講じる」との一文を加えた経緯がある。米欧が利下げという現実の政策変更に踏み出すなか、「口先緩和」でどこまで市場の期待
をつなぎ留められるかは微妙だ。
 黒田氏は追加金融緩和に関して「政策のベネフィット(効果)とコスト(副作用)をしっかり比較考量して適切な措置を考える」と述べ、
副作用にも目配りする考えを重ねて示した。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/20(金) 06:08:03.41 ID:gK4djeq/.net

 問 米国景気などの海外経済リスクは。
 答 米国経済は比較的堅調だ。特に消費がしっかりしていて賃金も上がっている。すぐに景気後退に陥る可能性はあまりないと思う。
欧州経済はやや減速の状況が続き、ECBが措置をとった。中国経済も減速しているが、財政金融政策などの措置をとっている。それ
ぞれ状況に応じて中銀が政策をとっている。
 問 米国での住宅価格上昇などバブル経済のリスクをどう見るか。
 答 今の時点で大きなバブルがあるとか、金融規制の網が十分でなく大変なことになる懸念があると言っている国際機関や中銀はな
い。ただリーマン・ショックの反省もあるので注意深く見ている。今の時点で、特に先進国の金融システムで何かリスクがたまっていると
は考えていない。
 問 米国の短期金利上昇の背景をどう見るか。財政問題が反映されているとの見方もある。
 答 季節的な要因も重なっており、財政や金融に大きな構造的な問題があるとは思わない。FRBは迅速に流動性を供給して対応し
た。国際金融市場の動向には注意していきたい。

187 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/09/20(金) 06:09:29.12 ID:gK4djeq/.net

マイナス金利深掘りの見送りを「歓迎」、全銀協会長。
2019/09/20 日本経済新聞 朝刊

 全国銀行協会の高島誠会長(三井住友銀行頭取)は19日の記者会見で、日銀が追加の金融緩和策としてマイナス金利の深掘り
を見送ったことを「歓迎したい」と述べた。そのうえで「(金融機関に与える)副作用の緩和策がすべて実行されても悪影響を完全にオ
フセット(相殺)することにはならないだろう」と今後の深掘りをけん制した。
 日銀は2016年2月に始めたマイナス金利政策で、銀行などが日銀に開く当座預金の一部から金利を徴収している。現在の金利
幅はマイナス0・1%で、決定会合の前には緩和の強化策の一つとしてマイナスの金利幅を広げるのではないかとの観測もあった。
高島氏は「銀行の健全性が損なわれれば金融仲介機能が低下するなどのデメリットがある」と話した。
 マイナス幅の拡大で貸出金利が一段と下がれば銀行の収益を圧迫し、預金者に負担を求める口座維持手数料の導入論にも波及
する可能性がある。欧州では一定の残高を持つ預金者から手数料を徴収する動きが広がっている。高島氏は「口座の維持や管理に
コストが発生しているのは事実だが、マイナス金利と別に論じられるべきものだ」と指摘した。

192 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/10/20(日) 13:09:11.06 ID:EocGe4XF.net

M&A絡む節税の抜け穴封じへ、ソフトバンクGが発端、財務省「意図的な赤字」問題視。
2019/10/20 日本経済新聞 朝刊

 財務省は、ソフトバンクグループ(SBG)が用いたM&A(合併・買収)に絡んだ節税策を防止する方針を固めた。同一グループ内の
資本取引で実態に変化がないにもかかわらず巨額の赤字を意図的につくり出して、ほかの部門の黒字と相殺して法人税を減らす手
法を認めない。予期せぬ大規模な節税につながった制度の抜け穴をふさぐ。
 財務省が問題視しているのは、子会社などが中核事業を放出して企業価値が落ちた状態にしてから売却し、簿価と売却額の差だ
け赤字を発生させる仕組みだ。このため、子会社の中核事業を手放す際には簿価も目減りさせるルールを軸に検討する。子会社を売
却しても簿価と売却額の間に差がなくなり、意図的に赤字をつくれなくなる。
 与党の税制調査会での議論も踏まえて、2020年度の税制改正大綱に関連法令の見直し方針を盛り込みたい考えだ。
 SBGは買収したアーム・ホールディングス(HD)と、その中核事業を担う子会社の「アーム・リミテッド」に関する資本取引で大規模
な節税を実施した。開示資料などによると、SBGは18年3月にリミテッド株の4分の3をアームHDから配当という形で吸い上げた。
これにより、アームHDの実質的な価値は大きく目減りした。
 SBGは買収時より価値が大幅に落ちたアームHD株の8割弱を同じく傘下にあるソフトバンク・ビジョン・ファンドなどに売却して赤字
を発生させた。この赤字をほかの事業で生じた黒字と相殺し、SBGの法人税負担はゼロになった。中核事業のアーム・リミテッドは親
会社が変わったが、SBGの傘下にあることに変わりない。
 一つ一つの取引に違法性はなく、制度の抜け穴となっていた。国税庁からの相談を受け、財務省は今夏ごろから対策の検討を始め
ていた。一部有識者の間では、包括的に税逃れを制限する規定をつくるべきだという意見もあった。

195 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/06(水) 06:22:46.90 ID:xkqJ0P1I.net

株高に乗れない国内勢―「高所恐怖症」急落の記憶残る(スクランブル)
2019/11/06 日本経済新聞 朝刊

 5日の東京株式市場では米景気や米中の貿易摩擦についての明るい話題を受けて、海外短期筋の買いが入った。だが一方で
国内の機関投資家は株高の流れに乗れていない。長期的な株高に対する自信の無さと、2018年に経験した株式相場の急落の
記憶から買いの手が鈍い。「持たざるリスク」とのはざまで足踏みが目立っている。
 「やはりという印象」。ある国内運用会社の担当者がこう評価したのは、この日に三菱UFJフィナンシャル・グループが財務省に提
出した、企業14社の保有比率引き下げを記した大量保有報告書だ。「足元の株価を踏まえて、利益確定売りを出したのだろう」。
三菱UFJは、日経平均株価が上昇の勢いを強めた9月中旬から、保有株の売却を積極的に進めてきた。
□   □
 このところの上昇相場では、海外投資家の買いばかりが目立っている。日本取引所グループの投資部門別売買動向(現物と先物
の合計)を見ると、9月から2兆6000億円を買い越した。対照的に金融機関と投資信託を足した国内機関投資家は計1兆5000億
円の売り越し。国内勢は直近の相場を格好の利益確定の場とみている。
 売らざるをえない事情もある。資産に占める日本株の組み入れ比率をあらかじめ定めている投資家も多い。「年金基金などは株高
によって目安を超え調整のため株を売却した」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘氏)との見方がある。
 さらにまとまった買いに動けない大きな理由は「高所恐怖症」だ。ファイブスター投信投資顧問の大木将充氏は「日本株の長期的
な上昇に自信が持てないことが最大の要因だ」と指摘する。
□   □
 日本経済新聞のまとめでは、国内製造業の20年3月期純利益予想の引き下げ幅は1日時点で合計1兆円に迫る。市場では「これ
以上悪くならない」との期待も強い一方、企業の長期的な成長を描けず「短期で売却しようという判断が働く」(大木氏)という。
 急落の記憶も新しい。18年2月と10月には、高値圏にあった日経平均が約1000円下げた日がそれぞれあった。大木氏は「昨年
の記憶もあり、多くの投資家は恐る恐るこの10月を迎えた」と話す。米連邦準備理事会(FRB)が10月に利下げを決めて金融相場
の色彩が強まっている。「当面は株高は続くだろうが、誰かが『高値つかみ』というババを引く相場になる」(農林中金全共連アセット
マネジメントの山本健豪氏)と警戒心が先に立つ。
 もっとも慎重派は悪材料を凝視しがちだ。山本氏も「当面の悪材料はない」と話す。18年から続く米中の貿易摩擦については、トラ
ンプ米政権が対中制裁関税を一部撤回すると報じられた。英調査会社IHSマークイットが算出する世界の製造業の購買担当者景気
指数(PMI)は3カ月連続で上昇している。
 慎重な国内投資家の心理が好転するのは「株高が定着した後ではないか」(国内証券)と突き放す声もある。
国内勢が保有比率を下げた主な銘柄    
提出日 銘柄 保有者 保有比率(%) 
11月5日 アインHD 三菱UFJFG 7.24→7.21 
 Jフロント 三菱UFJFG 7.47→6.36 
 資生堂 三菱UFJFG 8.76→7.25 
 クラレ 三菱UFJFG 7.66→6.03 
10月23日 東建物 SMBC日興証券 5.38→4.02 
 JUKI 三井住友DSアセット 6.84→5.93 
 シノケンG 東京海上日動火災保険 6.26→4.99 
(出所)大量保有報告書   

199 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/20(水) 06:20:34.00 ID:NXYXuy3D.net

地銀、不良債権処理費2倍、中小の経営悪化で、4〜9月、7割が減益・赤字。
2019/11/20 日本経済新聞 朝刊

 地方銀行の苦境が続いている。上場する78の地銀・グループの2019年4〜9月期連結決算について、18年に巨額の赤字
だったスルガ銀行を除いてみると、不良債権の処理費用が前年同期の2倍以上になった。リーマン・ショック後に支援を続けた
中小企業の経営難が響いた。7割にあたる56行が最終減益か赤字で、事業の改革を進める必要性が高まっている。
 投資用不動産向け融資で不祥事があったスルガ銀は18年4〜9月期に巨額の赤字に陥った。78の地銀・グループは同行を
除いた数字で19年4〜9月期を見ると、経営が厳しさを増していることが分かる。
 19年4〜9月期の連結最終損益の合計額は前年同期比16%増の5515億円。スルガ銀を除くと5355億円で7%の減益だ。
「全体として収益的に厳しい環境を反映している」。常陽銀行の笹島律夫頭取(全国地方銀行協会会長)は今回の決算について
こう語る。
 収益を押し下げる要因となったのが「与信費用」の増加だ。融資先の業績悪化による将来の貸し倒れに備えて積む引当金や、
不良債権として損失処理する費用などを含む。スルガ銀を除いたベースでみると、4〜9月期の与信費用は計1077億円で2・2
倍に膨らんだ。
 背景にはリーマン・ショック後にできた中小企業金融円滑化法に基づき、返済猶予などで支援した企業の経営難が顕在化してき
たことがある。
 西日本フィナンシャルホールディングスは前年同期は融資先の業績回復などで引当金からの「戻り益」があったが、4〜9月期は
一転して32億円の与信費用を計上した。谷川浩道社長は「債務者に対して利払い猶予などの対応をしてきたが、思ったように進
捗せず息切れしてきた」と語る。
 帝国データバンクによると、同法にもとづき返済猶予を受けた後、再建できずに倒産した企業の件数は18年度は480件で3年
連続で増加。19年4〜9月の累計でも255件と前年度を上回るペースで倒産が相次いでいる。担当者は「後継者などが確保でき
ずに事業継続を断念するケースが出ている」と指摘する。
 本業で稼ぐ力は低迷したままだ。貸し出しで稼いだ資金利益は1兆7366億円で4%減った。日銀によると地銀の新規の長期貸
出金利は8月時点で1%を下回る。顧客の獲得競争は激しく、「貸出金利が下げ止まらない」(三重銀行の渡辺三憲頭取)。
 債券や株式など有価証券の運用は持ち直し、4〜9月期の含み益は3月末より8%増えた。米金利の低下(債券価格は上昇)で
米国債の含み益が出たとみられる。
 78行は今回の決算から、自ら保有する投資信託の解約益を除いた利益を開示した。約9割の地銀は解約益で本業の「コア業務
純益」を補完していた。低金利の市場環境は国内外で長引いており、今後の運用による収益は細る可能性がある。
 島根銀行、みちのく銀行、東日本銀行の3行は最終赤字。島根銀は9月、異業種であるSBIホールディングスから出資を受ける
方針を発表。みちのく銀はライバルの青森銀行と包括業務提携に向けて検討を始めた。コンコルディア・フィナンシャルグループの
東日本銀には、グループ中核の横浜銀行が新頭取を派遣し経営立て直しをめざす。
 20年3月期の連結純利益は前期比0・3%減の8575億円の見込み。期初の増益予想から一転して、4期連続の減益となる見
通しだ。

201 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/20(水) 10:44:38.71 ID:NXYXuy3D.net

マイナス金利の深堀り余地「十分ある」、緩和方向意識−日銀総裁
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-11-19/Q16U0KDWLU6I01?srnd=cojp-v2

国債買い入れがこれ以上できないことない、ETFも必要−国会答弁
追加緩和は副作用に配慮、金融システム不安定化リスク大きくない

日本銀行の黒田東彦総裁は19日の参院財政金融委員会で、現行マイナス0.1%の政策金利について深掘りの余地は十分にある
と改めて表明するとともに、市場残高の5割程度を保有する国債の買い入れ増も可能との認識を示した。
  日本の経済・物価の先行きについて、海外経済を中心に引き続き下振れリスクに注意が必要とし、「日銀は緩和方向を意識した
政策運営が適当な状況にある」との考えを表明。日銀が重視する2%の物価安定目標に向けたモメンタム(勢い)は「維持されてい
る」としながらも、「目標実現に時間がかかっており、残念」と語った。
  物価目標の実現に向けて「在任期間と関係なく最大限努力する」とし、物価上昇のモメンタムが損なわれる恐れが一段と高まる
場合には「政策金利の引き下げを含めて追加緩和を躊躇(ちゅうちょ)なく検討する」との意向を示した。同総裁の任期は2023年4月
まで。
  緩和手段は長短金利目標の引き下げ、資産買い入れの拡充、マネタリーベースの増加ペースの加速のほか、その組み合わせ
など「さまざまな余地がある」とした上で、マイナス金利の深堀りも「余地は十分にある」と説明した。
  市場残高の5割程度を保有する国債については、「まだ市場に十分あり、買い入れがこれ以上できないということはない」とし、
現時点で国債買い入れの限度も考えていないと述べた。指数連動型上場投資信託(ETF)の買い入れも「リスクプレミアムの過度
な拡大・変動を防ぐ役割があり、引き続き必要な措置」と指摘。日銀の保有は株式市場全体の5%程度に過ぎず、「市場機能に影
響を与えていることはない」との見解を示した。
  もっとも総裁は、追加緩和措置を検討する際には、政策の効果と副作用を考慮して「最適な組み合わせによる政策をとる」との
考えも表明。低金利の長期化が金融機関収益の圧迫を通じて金融システムが不安定化するリスクがあるが、総裁はそうしたリス
クは「現時点では大きくない」と語った。
  総裁は、10月の金融政策決定会合で決めた新たな政策金利のフォワードガイダンス(指針)について、「物価安定の目標に向
けたモメンタムが損なわれる恐れに注意が必要な間、政策金利について現在の水準を維持する、あるいは状況によっては現在の
水準よりも引き下げる方針を明確にした」と説明した。

  総裁は同委員会で、半期に一度の「通貨および金融の調節に関する報告書」の概要説明と答弁を行った。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/20(水) 22:56:35 ID:NXYXuy3D.net

日銀、27営業日ぶりETF買い入れ 703億円
2019/11/20 18:35 日経速報ニュース
 日銀は20日、株価指数連動型の上場投資信託(ETF)を27営業日ぶりに購入した。購入額は703億円と、前回10月9日から
1億円減った。株式相場が下落した日に買い入れの見送りが続いていたため、市場では「ステルステーパリング(見えざる緩和
縮小)」が始まった可能性が指摘されていた。今回の買い入れは投資家に一定の安心感を与えそうだ。
 20日午前は東証株価指数(TOPIX)が前日比0.6%下落した。日銀はETF買いのルールを明示していない。だが、市場では
過去の実績からTOPIXが午前に0.5%以上下落したら、買いが入るとみなされている。0.2%台の下げで買いが入った日もある
が、13日に0.497%安となった際には買いを見送っていた。
 日銀の年初からの買い入れ累計額は約4兆円で、年6兆円の買い入れ目標を大幅に下回る。東海東京調査センターの仙石
誠シニアエクイティマーケットアナリストは「下げ幅がある程度になれば、日銀が買いに動くことを確認できたのは安心感につな
がる」とみていた。

202 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/11/20(水) 22:56:35 ID:NXYXuy3D.net

日銀、27営業日ぶりETF買い入れ 703億円
2019/11/20 18:35 日経速報ニュース
 日銀は20日、株価指数連動型の上場投資信託(ETF)を27営業日ぶりに購入した。購入額は703億円と、前回10月9日から
1億円減った。株式相場が下落した日に買い入れの見送りが続いていたため、市場では「ステルステーパリング(見えざる緩和
縮小)」が始まった可能性が指摘されていた。今回の買い入れは投資家に一定の安心感を与えそうだ。
 20日午前は東証株価指数(TOPIX)が前日比0.6%下落した。日銀はETF買いのルールを明示していない。だが、市場では
過去の実績からTOPIXが午前に0.5%以上下落したら、買いが入るとみなされている。0.2%台の下げで買いが入った日もある
が、13日に0.497%安となった際には買いを見送っていた。
 日銀の年初からの買い入れ累計額は約4兆円で、年6兆円の買い入れ目標を大幅に下回る。東海東京調査センターの仙石
誠シニアエクイティマーケットアナリストは「下げ幅がある程度になれば、日銀が買いに動くことを確認できたのは安心感につな
がる」とみていた。

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