【8308】りそなホールディングス

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/06/27(水) 09:36:05.27 ID:e0ejQwT1.net
2018/06/22 モルガンS Equal継続 640 → 700
2018/06/18 みずほ 中立継続 630 → 660
2018/06/14 JPM Neutral → Over 600 → 740
2018/06/13 UBS Neutral → Sell格下げ 600
2018/06/13 ドイツ Hold継続 725 → 753
2018/06/13 三菱UFJMS Neutral継続 670 → 700
2018/06/12 大和 3継続 580 → 670
2018/06/07 SMBC日興 2継続 650 → 700
2018/05/11 CS 新規Neutral 680
2018/04/12 マッコーリー OP継続 800 → 770

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/01(日) 06:38:03.76 ID:rnpGiAqK.net

りそな銀、不動産ファンド参入。
2018/07/01 日本経済新聞 朝刊

 りそな銀行は不動産ファンドの運用業務に参入する。ファンドを設立して不動産を購入し、賃料収入を投資家に分配するサービスで、これまでフ
ァンドへの融資などにとどまっていた不動産流動化業務を一元的に提供できるようになる。第1号は投資対象をトランクルームに絞ったファンドで、
国内では珍しい。運用資産を5年間で500億円に増やし、不動産業務を収益の柱に育てる。
 このほど設立したファンドの規模は約18億円で、複数の国内事業会社が出資するほか、りそなもファンドに資金を貸し付ける。
 同ファンドは東証マザーズ上場のトランクルーム運営大手、エリアリンクから東京都内のトランクルーム3棟を取得し、5年間保有。トランクルーム
の利用者が支払う賃料を出資者に分配する。
 新築物件のため利用者は少なく、稼働率が高まるほど出資者の配当が増える仕組み。物件は5年後に外部の投資家へ売却し、得た資金もファ
ンドの出資者に分配する。りそなは一連のファンド運用業務に伴い、運用受託者として投資家から手数料を受け取る。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/02(月) 09:20:38.42 ID:277zTpOf.net

今年3月に就任した日本銀行の雨宮正佳(まさよし)副総裁が、朝日新聞の単独インタビューに応じた。
大規模な金融緩和の開始から5年でも達成できない「物価上昇率2%」について、
「簡単に機械的に達成することは難しくなっている」と認め、7月の金融政策決定会合で要因を再点検する方針を示した。
また、緩和の長期化で金融機関への悪影響が出ていることなども踏まえ、将来の政策修正の可能性も示唆した。

 雨宮氏は、物価の伸び悩みは先進国に共通するとし、
「『アマゾン・エフェクト』と呼ばれるネット販売の物価引き下げ効果」などを理由に挙げた。
日本では人手不足でも賃上げは非正規雇用が中心で、正規雇用では雇用安定を重視する傾向が強いとも指摘。
「労働需給の引き締まりが賃金上昇に及ぶのに時間がかかる」と述べた。

 日銀は2013年からの大規模緩和で景気拡大や物価上昇への「期待」を一気に高めることを狙った。
しかし雨宮氏は「物価と経済の関係は非常に複雑なことが明らかになった」とし、
「乾坤一擲(けんこんいってき)で物価観(中長期の物価予想)を変えるのではなく、
需給ギャップと物価観の改善で着実に目標に近づいていくのが適切な方法だ」と述べた。
緩和策を「短期決戦」から、「持久戦」に転換せざるを得なくなったと認めた形だ。

 日銀は7月の決定会合で物価動向を再検証する。雨宮氏は「もう一度物価が上がりにくい理由、
物価観の形成の仕方などを点検する。物価動向について何が起きているのかをきちんと詰める」と語った。

 4月に日銀は物価見通しから「2%」の達成時期を削除した。
最近の物価上昇率はゼロ%台で、達成は困難との見方が多いが、雨宮氏は、先進国は2%を目標としており、
「同じような物価目標を持って上昇が実現していると、
中長期的に為替の安定につながる」と2%目標を維持する考えを示した。

 また、「当初思っていたより(達成に)時間はかかっている」としたうえで、
「デフレが長く続いたので、(物価が上がらないという)物価観を変えなくてはならない。
『できるだけ早期に』という約束は必要だ」と強調した。

 長引く超低金利で、銀行の収益悪化などの「副作用」も懸念される。
雨宮氏は「副作用が緩和のメリットをひっくり返す大きさにはなっていない」としつつ、
「(副作用が)知らないうちにたまっていることもあるので、注意深く見ていく必要がある」とした。

 今後の緩和策の修正については、「物価目標を安定的に達成するために必要なら、調整はあり得るし、
排除してはいけないと思う」と述べ、修正するかは「物価や経済の状況、副作用の総合判断」とした。

 雨宮氏は日銀生え抜きで、2013年に黒田東彦(はるひこ)総裁が就任して以来、
企画担当理事として金融政策を立案してきた。黒田氏の信任が厚い「知恵袋」として、
マイナス金利や長期金利操作など新政策の導入を手がけた。

朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASL6V6FD9L6VULFA00Z.html

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/05(木) 06:04:33.01 ID:QweMH4Du.net

緩和の副作用、日銀内で綱引き、リフレ派、早期利上げ否定、総裁ら、銀行負担に配慮。
2018/07/05 日本経済新聞 朝刊

 大規模な金融緩和の副作用を巡る日銀内の綱引きが表面化している。早期の利上げについて原田泰審議委員が4日の講演で否定し、同じリ
フレ派として知られる若田部昌澄副総裁も慎重な姿勢をみせる。一方、黒田東彦総裁らは銀行の収益減少といった副作用を一段と気にかけ始め
た。今後の物価動向によっては日銀の政策を決める委員の間で意見が割れそうだ。
 原田氏は講演で「市場は金利の引き上げを求めているといわれるが、実際に上げれば金融機関は大きな打撃を受ける」との見解を示した。日
銀が利上げすると「債券価格と株価の下落、円高で企業の経営が悪化し、信用コストが増大する」と指摘。物価が目標とする2%上昇を見込めな
いなかでは金利の引き上げはあり得ない選択肢とした。
 2018年3月期決算で上場地銀80行・グループの約6割が最終減益となった。日銀は2年前、政策の誘導目標について短期金利をマイナス0
・1%、長期金利をゼロ%程度に抑えることにした。超低金利が長引いて銀行の収益悪化が続くなか、市場では「日銀は早ければ来年1月に長
期金利を引き上げる」(大和証券の岩下真理氏)といった声がくすぶる。
 仮に利上げする場合、短期金利を上げると為替が円高になる懸念があるため、まずは長期金利から調整するとの見立てが多い。ただ原田氏は
こうした見方を一蹴した。
 物価が低迷し、5月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く)は0・7%上昇にとどまり、2%の目標にはほど遠い。若田部氏も6月末の日本経
済新聞のインタビューに「物価が上がらない状況で(金利引き上げに)政策を変更することはない」と明言した。
 日銀の金融政策を決める9委員のうち、原田氏と若田部氏は大規模な金融緩和を主張するリフレ派として知られる。若田部氏は「デフレに戻る
危機があるなら、ちゅうちょなく追加緩和すべきだ」とも語る。日銀が景気見通しを示す「展望リポート」の19年度の物価見通しは4月時点で1・8
%上昇だったが、7月末の金融政策決定会合で引き下げる方向。リフレ派の2人にとってまずはデフレ脱却が最優先だ。
 もっとも、超低金利の長期化に伴う「副作用への目配り論」を唱えるのは市場だけではない。物価2%がいつ実現できるか見通せないだけに、
日銀内でも台頭している。
 「物価が上昇しても経済の健全な発展が阻害されるようでは本末転倒だ」。5月24日に講演した桜井真審議委員はこう指摘した。桜井氏の発
言には「副作用」を気遣う様子が目立った。黒田氏も6月の記者会見で「低金利環境が長期化すれば、金融システムが不安定化するリスクに注
意が必要」と指摘した。
 日銀幹部は「緩和が長引き、副作用をより注視する雰囲気が出てきた」という。長引く超低金利環境が銀行など金融機関に強いる負担は大きく
、日銀は経済、物価に加えて、金融にも目配りせざるを得ない。日銀内では、物価が2%に届かなくても、1%ほどに上がれば、長期金利を上げ
て金融機関の負担を和らげたいとの思惑も広がる。
 逆に拡大を続けてきた景気が息切れし、物価が下がる事態もあり得る。そうなれば追加緩和が必要となるが、日銀の手段はすでに限られる。「
副作用への目配り論」には、政策調整の余地を少しでも確保して備えておきたいとの考えものぞく。
 若田部氏は黒田総裁、雨宮正佳副総裁との歩調について「現時点では基本的な考え方は同じだが、今後とも適宜適切に決定会合で判断して
いく」という。意見が割れる局面も否定できない。

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/07(土) 06:30:05.70 ID:19KcOxD/.net

投資家、備えより逃げ―オプション低調、資金流出も(スクランブル)
2018/07/07 日本経済新聞 朝刊

 米国が予定通り追加関税を発動した6日、日経平均株価は5日ぶりに反発した。上げ幅は一時300円に達したが、「トランプ大統領は今後も
強硬姿勢を続ける。今日は米中の貿易摩擦激化への良くない一歩」(ニッセイアセットマネジメントの松波俊哉氏)と、先行きへの懸念は根強い。
中長期のスタンスで運用する投資家はすでに、先々の株安に「備える」よりも、ひとまず「逃げる」選択をし始めている。
 「市場に下値警戒感が広がっている割には、株安に備えたオプションの取引が少ない」。シティグループ証券の松本圭太氏は指摘する。日経
平均オプションの建玉(未決済残高)をみると、過去の平均の8割程度しか積み上がっていない。13日に7月限のオプションの特別清算指数(S
Q)算出日が近づいているにもかかわらず、だ。
 通常、先々の相場下落懸念が強まれば、投資家はプット(売る権利)を買うなどして、保有する株式の値下がりリスクをヘッジ(回避)する。逆
に上昇期待が膨らめばコール(買う権利)を買う。株価が急落した2〜3月は懸念と期待とが入り交じりプット、コールともに建玉が大きく伸びた。
ところが今回はそうした動きが鈍いというのが市場の共通認識だ。
□   □
 「貿易摩擦問題がいつまで続くか読めないためだ」とソシエテ・ジェネラル証券の杉原龍馬氏は解説する。オプションは決済日が決まっている
金融商品で、一時的な備えに向く。だが、「トランプ米大統領が意図しているのがハイテク産業における中国との覇権争いなら、数年に及びかね
ない」(杉原氏)。貿易摩擦が米中間選挙までの「期間限定」では済まない可能性があるとみる投資家にとって、オプションを使った備えは不十
分なのだ。
 ならば投資家はどう動いているのか。国内大手証券のトレーダーは「中長期で運用する海外投資家は保有株の一部を手放しているようだ」と
話す。
 実際、スイスの運用会社ピクテは、世界の運用担当者が集まった先月末の電話会議で、世界の株式の投資判断を「中立」から「やや弱気」に
引き下げた。同社が重視する世界の景気先行指数(3カ月平均)の伸び率(3カ月前比)低下が続き、「世界景気の減速リスクが高まっていると
判断したのが最大の理由」(ピクテ投信投資顧問の松元浩氏)という。松元氏は「米中貿易摩擦の不透明感から、企業が設備投資などを先送り
し始めているのではないか」と見る。
□   □
 世界の投資家の動きに日本株も無関係ではいられない。米調査会社EPFRグローバルによると、4日までの1週間で世界の日本株ファンド(日
本籍を除く)からは約7・7億ドル(約850億円)が流出した。3月以降、流出基調が強まっており、世界の機関投資家や個人投資家が日本株を
敬遠しているのが分かる。
 6日は「週末を控えて、短期投資家の買い戻しが目立った」(国内大手証券)という。だが、保有株を減らしたい投資家が「戻りは売り場」ととら
えていたとしたら、日本株の上値の重さは長引きそうだ。

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/15(日) 08:36:28.99 ID:FpdSG0Do.net

JPモルガンとシティが増益 4〜6月期、好景気受け
2018/07/14 06:25 日経速報ニュース
 【ニューヨーク=宮本岳則】13日に始まった米金融大手の2018年4〜6月期決算発表は明暗を分けた。最大手のJPモルガン・チェースの純利益
は83億1600万ドル(約9300億円)となり、前年同期に比べて18%伸びた。好調な米景気を背景にローン残高が伸び、法人税率引き下げも収益を
押し上げた。シティグループも2ケタ増益を確保。一方、ウェルズ・ファーゴは過去の不正が響き減益だった。
 シティの純利益は前年同期比16%増の44億9000万ドル(約5000億円)となった。一方、ウェルズは同11%減の51億8600万ドル(約5800億円)
にとどまった。外国為替取引や自動車や住宅向けローン業務の不正に関連して、顧客から過剰に徴収していた手数料を返還するため、一時的な
損失が膨らんだ。
 米国の景気拡大を受けて、企業や個人の借り入れ意欲は強い。JPモルガンは、トレーディング部門を除く全部門のローン残高で前年同期に比
べて7%増となり、前四半期の1〜3月期に比べても2%伸びた。
 シティも前年同期比で5%増となった。一方、ウェルズは不正発覚で金融当局から資産拡大を制限されており、防戦を強いられた。主力の住宅
向け融資は競争が激しく、ローン残高は1%減となった。
 米連邦準備理事会(FRB)による継続的な利上げも、銀行収益の拡大につながっている。貸出金利と、預金など調達金利の差である「利ざや」
をみると、JPモルガンは4〜6月期に2.46%となり、前年同期(2.31%)から拡大した。シティも改善基調にある。利上げに伴って貸出金利が緩や
かに上昇する一方、調達金利は低く抑えられているからだ。
 決算説明会では米中や欧米の貿易摩擦について経営陣から発言が相次いだ。JPモルガンのジェイミー・ダイモン最高経営責任者(CEO)は「(
貿易戦争は)経済実態よりも心理面に影響する」と指摘。企業が先行き不透明感から投資を控えるような展開を警戒する。シティのマイケル・コル
バット最高経営責任者(CEO)は「現時点で企業行動で大きな変化は見られない」と強調した。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/19(木) 06:37:06.02 ID:HpMPxoYR.net

米好況、金融大手に勢い、4〜6月、6社中5社が2ケタ増益、M&Aや融資好調。
2018/07/19 日本経済新聞 朝刊

 【ニューヨーク=宮本岳則】米大手金融機関の業績が好調だ。2018年4〜6月期はウェルズ・ファーゴを除く各社の最終利益が2ケタ増になっ
た。米景気拡大が続き、企業や個人の借り入れ意欲が強い。大型M&A(合併・買収)で投資銀行業務の伸びも目立つ。各社とも米国で稼ぐ構
図だが、米中の貿易摩擦など不安の芽も出ている。
 モルガン・スタンレーが18日発表した4〜6月期の最終利益は前年同期より39%増えた。株式や債券のトレーディング、投資銀行など幅広い
分野が伸びた。
 「好業績や景気の拡大見通しによって、すばらしい事業環境が続いている」。米バンク・オブ・アメリカのブライアン・モイニハン最高経営責任者(
CEO)は、16日の決算説明会で自信を示した。18年1〜6月期の純利益は上半期として過去最高になった。
 08年のリーマン・ショックから丸10年。ウォール街では経営者の楽観論が勢いを増しつつある。その自信を支えるのが、米経済の順調な拡大
だ。
 法人税引き下げもあり、米企業は投資を積極化している。借り入れニーズが高まり、米連邦準備理事会(FRB)によると、4〜6月期の企業向け
融資は年率換算で7・7%(季節調整済み)増えた。利上げの継続で貸出金利が上昇し、調達金利との差である「利ざや」も改善した。
 JPモルガン・チェースの融資残高は前年同期比7%増となった。マリアン・レイク最高財務責任者(CFO)は「特にM&A向けの融資が目立った
」と話す。米国の通信再編などがけん引し、世界のM&Aは過去最高ペースで推移する。企業への助言を担う投資銀行部門に追い風が吹く。
 ゴールドマン・サックスは、4〜6月期の投資銀行部門の収入が同18%増の20億ドル。四半期の実績として過去3番目の大きさになった。マー
ティン・チャベスCFOは「仕掛かり中の案件数は過去最高水準」と述べ、好調ぶりをアピールした。
 一方、ウェルズ・ファーゴは好業績の流れに取り残されている。自動車や住宅向けのローンを巡る不正問題が尾を引き、4〜6月期は最終減益
を余儀なくされた。リーマン危機後に堅実な経営が評価されたかつての姿は失われている。
【表】米金融大手の4〜6月期決算   
 純営業〓収 益 純利益 
JPモルガン・チェース 283.8〓(6) 83.1〓(18) 
バンク・オブ・アメリカ 226.0〓(▲1) 67.8〓(33) 
シティグループ 184.6〓(2) 44.9〓(16) 
ウェルズ・ファーゴ 215.5〓(▲3) 51.8〓(▲11) 
ゴールドマン・サックス 94.0〓(19) 25.6〓(40) 
モルガン・スタンレー 106.1〓(12) 24.3〓(39) 
(注)単位億ドル、カッコ内は前年同期比増減率%、▲はマイナス  

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/24(火) 06:47:37.87 ID:OrAyPMBU.net

三菱モルガン続く不祥事―稼げぬ焦燥、呼び水か(BehindtheCurtain)
2018/07/24 日本経済新聞 朝刊

 三菱UFJフィナンシャル・グループ系列の証券会社でトレーディングの不祥事が再び起きた。6月に傘下の三菱UFJモルガン・スタンレー証券で
国債先物取引の不正が明るみに出た。管理体制の不備が問われ、社債の引き受けや株式の売買仲介から同社を外す動きが出ている。三菱グ
ループが出資する米モルガン・スタンレーとの関係を巡り、新たな火種となる可能性もくすぶる。
 「本当に情けない。本人にどんな思いがあってやったのか」――。証券取引等監視委員会が2億1837万円の課徴金を金融庁に勧告した6月
末、三菱モルガンの荒木三郎社長は困惑の表情を浮かべた。
 三菱UFJ銀行の副頭取から、4月1日付で証券社長に転じた。銀行・証券などグループの連携強化を打ち出した中計が走り始めたタイミングで
の出来事だった。
 同社のディーラーが長期国債先物の相場操縦に手を染めたのは昨年夏。国債先物の夜間取引を舞台に、売買を成約させるつもりがないのに大
量の注文を出す「見せ玉」という手口で、国債先物の価格を操作して不正に利益を得たという。
「ドル箱」が一転
 一社員の「暴走」と片付けることはできない。三菱モルガンでは2011年にも、デリバティブ(金融派生商品)を使った自己運用の失敗で1000
億円近い巨額損失が発生した。累計の取引総額(想定元本)が約130兆円に膨らむまで社内では見過ごされた。
 今回、見せ玉により得られた利益はたったの158万円。発覚するリスクの大きさに比して収益規模はあまりに小さい。大手証券のある債券トレ
ーダーは「そこに社員を(不正に)駆り立てるだけの強い収益圧力があったのではないか」と語る。
 通常、株式などには導入している不自然な取引を常時監視するシステムも国債先物にはなかったとみられる。国債市場では不正は起きないと
いう前提が甘かったとみられても仕方がない。
 国債売買はかつて銀行系証券の「ドル箱」だった。しかし、日銀が長期国債を大量に買い入れる金融緩和の長期化で市場の流動性はほぼ消
失した。三菱モルガンでも債券などの「トレーディング損益」が18年3月期まで3期連続で減少した。「高収益は過去のものとなり、社内では債券
ディーラーへの風当たりが強まっている」(同業トレーダー)
 不正の代償は大きい。財務省は13日、国債入札に有利な条件で参加できる国債市場特別参加者(プライマリー・ディーラー=PD)の資格を8
月中旬まで停止すると発表した。三菱UFJグループは16年に傘下銀行のPD資格を返上し、証券に集約していただけに動揺が走った。
 三菱モルガンは社債でも、東レやKDDIといった大手企業の引受主幹事から外れたほか、大手証券が「持ち回り」で幹事を務める東電パワーグ
リッド債からも同社の名前が消えた。株式仲介では「処分が確定するまでは、必要不可欠な場合を除いて株の売買注文を止めている」(大手機
関投資家)といった動きが出ている。
 行政処分の対象になった証券会社が主幹事から一時的に外れるのは珍しくない。だが三菱モルガンの場合、提携関係にある米モルガン・スタ
ンレーとの不協和音を生むリスクをはらむ。
 モルガンは三菱側と組み、国内で法人業務を中心に展開している。グローバルなM&A(合併・買収)や株式の引き受けは事実上、モルガン側
が取り仕切っている。
成長鈍るリスク
 三菱やモルガンには苦い記憶がある。17年3月に財務省が発表した日本郵政の追加株式売り出しで、三菱モルガンが全体を取り仕切る「グロ
ーバル・コーディネーター」から外れた。系列のモルガン・スタンレーMUFG証券がその前年の16年に株価操作で2億円の課徴金を受けたことが
一因になったとみられる。
 今年度にはソフトバンクグループの通信子会社の大型上場や、巨額買収に踏み切った武田薬品工業の社債発行が見込まれている。両社は民
間企業だが、「発行体の法令順守意識は年々高まっている」(投資銀幹部)。大型案件の獲得競争で不利な立場に置かれないか、社内には緊
張感も高まる。

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/26(木) 06:30:23.25 ID:6D0EdsuL.net

日銀金利調整、市場関係者の見方割れる、追加緩和見込む声も。
2018/07/25 日本経済新聞 朝刊

 30〜31日の金融政策決定会合を控え、日銀は次の一手をどう打つのか。日銀ウオッチャー5人に金融政策の見通しを聞くと、日銀は長引く緩
和が金融機関に与える副作用を点検するものの、金利引き上げの調整に動くのは今回の会合ではなく、早くても10月以降との見方が大勢だっ
た。追加緩和を見込む声もある。
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券の嶋中雄二氏は日銀が調整に動く時期について「消費者物価が原油価格の上昇を反映し1%台になる10
月会合の可能性がある」と指摘。長期金利の誘導目標を「マイナス0・1%からプラス0・2%に幅を持たせる」とみる。事実上の目標引き上げだ。
 東短リサーチの加藤出氏も変更時期は同じ10月と予想。「7月会合は物価が上がりにくい理由を整理し、緩和が長期化する問題意識を強調す
る。そのうえで10月会合で長期金利の変動幅を今よりも広げる」という。
 一方、大和総研の熊谷亮丸氏は円高の動きに加え、2019年は参院選などの政治イベントが多く、金利調整は20年以降になるとみる。
 物価低迷の現状から追加緩和を見込む声もある。JPモルガン証券の鵜飼博史氏は7月会合で「ゼロ%程度の長期金利について消費者物価が
十分に上昇し、インフレ期待も明確に改善するまで動かさないフォワードガイダンスを新しく導入する」と語る。2%物価目標の実現へ約束を強める
意味で、緩和強化策にあたるという。BNPパリバ証券の河野龍太郎氏は「日銀は副作用の軽減策として国債の買い入れ減額や年限の区分変更
といった金融調節の工夫を検討するが、金利引き上げなど本格的な政策変更には踏みきれない」と指摘。19年末以降に、追加緩和策が必要と
主張する。
【表】エコノミストの見方
日銀の次の一手は? 
鵜飼博史・JPモルガン証券チーフエコノミスト  
2018年7月に緩和強化 物価上昇が予想以上に鈍いなかで、金融政策当局としての信認を維持 
嶋中雄二・三菱UFJモルガン・スタンレー証券景気循環研究所長  
18年10月に長期金利目標引き上げ 米トランプ政権に円安誘導とけん制されるリスクを軽減 
加藤出・東短リサーチチーフエコノミスト  
18年10月に長期金利の変動幅拡大 7月会合では緩和が長期化するとの問題意識を強調する 
河野龍太郎・BNPパリバ証券チーフエコノミスト  
19年末以降に追加緩和 今の景気回復局面では緩和縮小方向の政策変更に動けず 
熊谷亮丸・大和総研チーフエコノミスト  
20年以降に誘導対象を5年金利に 足元では円高が進み、19年も政治イベントや消費増税を控え動けない

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/26(木) 13:06:42.04 ID:wuo+nsTt.net

2018年07月26日09時31分
三菱UFJなど銀行株が高い、日銀ETF配分変更観測で再評価機運続く
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>といったメガバ
ンクが高い。26日付の日本経済新聞は「日銀は31日の金融政策決定会合で年6兆円買っている上場投資信託(ETF)の購入配分の見直し
を検討する」と報道。東証株価指数(TOPIX)連動型のETFなどの購入比率を増やし、日経平均株価連動型ETFの比率を減らすことを議論す
ることを伝えた。これを受け、時価総額が大きくTOPIX指数への影響力が大きい三菱UFJなど大手銀行株に見直し買いが流入している。八十
二銀行<8359>や静岡銀行<8355>、ふくおかフィナンシャルグループ<8354>といった地銀株も値を上げている。市場には「日銀のETF購入配
分の変更は、割安状態に放置されている銀行株見直しのきっかけになる」(アナリスト)との期待が膨らんでいる。

49 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/26(木) 15:59:01.40 ID:M8z4YD1F.net

長期金利、1年ぶり0.1%。
2018/07/26 日本経済新聞 夕刊
 26日の債券市場で長期金利が上昇(債券価格は下落)した。指標となる新発10年物国債の利回りは一時前日終値から0・035%高い
0・100%と、2017年7月以来、約1年ぶりの高水準を付けた。今月末の金融政策決定会合で日銀が大規模緩和策を修正するとの観測
が市場でくすぶり、金利に上昇圧力が掛かっている。日銀は23日、金利の上昇に対応するため、0・110%の利回りで国債を無制限に買
い入れる「指し値オペ」を発動していた。

51 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/27(金) 11:35:34.68 ID:Qgjoj+JG.net

2018年07月27日11時02分
三菱UFJなどメガバンクが続伸、日銀ETFへの期待や日米金利上昇を好感
https://kabutan.jp/stock/news?code=8316&b=n201807270252
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>といった
メガバンクが続伸。30〜31日に開催される日銀金融政策への関心が高まっているが、日銀がETF(上場投信信託)の買い入れでTO
PIX(東証株価指数)の組み入れ比率を高めた場合、時価総額が大きい三菱UFJなどメガバンクには好インパクトが見込めるとの見方が
浮上している。また、足もとで日米長期金利が上昇基調にあることは、銀行には利ザヤ拡大につながり業績押し上げ要因に働くとの期待
が出ている。

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/31(火) 15:32:31.34 ID:VXu+Y4Sg.net

日銀、ゼロ金利適用残高の比率を引き上げ マイナス金利減らす
2018/07/31 13:28 日経速報ニュース
 日銀は31日、日本銀行当座預金のうち、ゼロ金利が適用されるマクロ加算残高の基準比率を引き上げると発表した。
8月の積み期間についてこれまでの30.5%から33.0%に見直す。ゼロ金利が適用される残高を増やすことにより、マイナス
金利が適用される残高を減らす狙いがある。
 日銀は30〜31日の金融政策決定会合で、政策金利残高の見直しを決定。マイナス金利が適用される残高を長短金利
操作の実現に支障がない範囲で、現在の水準(平均して10兆円程度)から減少させる。

58 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/07/31(火) 19:16:08.60 ID:4inZoZkD.net

みずほFGの4〜6月期、連結純利益が36%増 非金利収入増で
2018/07/31 17:30 日経速報ニュース
 みずほフィナンシャルグループ(8411)が31日発表した2018年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比36%増の1610億円だった。
非金利収入の増加や貸倒引当金戻入益、政策保有株の売却などが寄与した。
 本業のもうけを示す実質業務純益(傘下2行合算)は60%増の918億円だった。欧州やアジアなど海外融資残高が伸びたことが寄与した。
 2019年3月期の連結純利益予想は、前期比1%減の5700億円を据え置いた。

73 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/03(金) 06:24:42.68 ID:Mc06waOC.net

みずほなど3行、JDI支援継続、融資枠更新で調整。
2018/08/03 日本経済新聞 朝刊
 みずほ、三井住友、三井住友信託の主要3行は経営再建中のジャパンディスプレイ(JDI)の金融支援を継続する。JDIの筆頭株主である産業
革新機構が返済の保証を続けると確認できたためだ。8日に期限を迎える総額1070億円の融資枠を更新する方向で調整に入り、JDI側と近く
契約を結ぶ。
 融資枠は「コミットメントライン」と呼ばれる契約で、決められた範囲内で融資を引き出せる。両者は昨年8月に同額の契約を結んだ。内訳は、み
ずほと三井住友の両行が各428億円、三井住友信託は214億円。契約の期限が迫るなか、3行が更新を決めた。

78 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/07(火) 06:26:41.12 ID:t4P+pcw0.net

日本株に「弱気」広がる、機関投資家、金融政策に不透明感、QUICK調査。
2018/08/07 日本経済新聞 朝刊
 日本株に対する機関投資家の「弱気」が広がっている。QUICKが6日に発表した8月の月次調査によると、今後の日本株の組み入れ比率の
方向性を示す指数が約1年ぶりに弱気に転じた。日銀の金融政策への評価が定まらず、米中貿易摩擦の行方も不透明ななか、日本株を買い
にくい現状が浮き彫りになった。
 調査は毎月上旬に実施しており、8月調査は7月31日〜8月2日に運用担当者など149人から回答を得た。当面の国内株式の組み入れ比
率に対する機関投資家の立場を指数化した数値は49・3。この数値は50を上回れば投資家が組み入れ比率を引き上げる方向、下回れば引き
下げる方向にあることを示す。
 回答の内訳をみると、「やや引き上げる」が8ポイント減少の11%だった一方、「やや引き下げる」は6ポイント増加の8%と弱気な見方が増加
している。「現状維持」との回答は78%と1ポイント増加した。
 「弱気」に傾いている背景の一つにあるのが日銀の政策だ。7月末に金融緩和政策の「枠組み強化」を決定した。一定の金利上昇を容認した
内容であることから「日銀が出口戦略を模索しはじめた」(ピクテ投信投資顧問の松元浩氏)との受け止めも広がるなど、金融政策の先行きに
不透明感が強まった。
 海外情勢も依然見通しにくい。3日には中国政府が米国からの輸入品に追加関税をかける報復措置を発表。三井住友信託銀行の瀬良礼子
氏は「秋の米中間選挙の前に日本株のウエートを高めるのは難しい」と指摘する。富国生命保険の渡部毅彦氏は、足元で組み入れ比率は変
えていないが「今春よりも不透明感は強まっており、買い増しには慎重にならざるをえない」と話す。
 業種別にみると、通常の基準に比べて多めに組み入れる「オーバーウエート(強気)」から「アンダーウエート(弱気)」の比率を差し引いた値
が悪化したのは10業種中5業種で、改善した4業種を上回る。建設・不動産株や通信株では弱気の比率が上昇している一方、金融株は3年
ぶりの強気水準に上昇した。

79 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/07(火) 06:28:32.73 ID:t4P+pcw0.net

日銀、遠い金利正常化、「当分の間」低く維持、約束重く、銀行・生保から不満の声(ポジション)
2018/08/07 日本経済新聞 朝刊

 日銀の金利正常化が一段と遠のく恐れがでている。7月末の政策修正で長期金利の一時的な振れを認めたが、超低金利は「当分の間、維持
する」と市場に新たな「約束」を導入した。少なくとも今後1〜2年は日銀の手足を縛る重みがあり、金利を引き上げるハードルが高まった。銀行や
生命保険会社からは不満の声があがっている。
 国債市場では前週に長期金利が乱高下した。日銀が7月末に長期金利の誘導目標の上限を0・1%程度から0・2%程度へ引き上げたため、
新しい金利の水準を探る取引が交錯した。業者間市場の週間売買高も2年半ぶりの多さになった。
 ところが市場では冷めた見方も広がっている。ある地銀幹部は「金利上昇に歓迎どころか落胆ですよ」と話す。その主因は「フォワード・ガイダン
ス(将来の指針)」。日銀が2%物価目標への姿勢が揺らいでいないことを示すために採用した新しい約束だ。
 声明文では今の超低金利を「当分の間」保つとしたが、具体的な期限は定めていない。文言のなかには「2019年10月に予定されている消費
税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ」とある。日銀内には「普通に考えれば増税の影響を見極めると受けとめるだろう」
との解説が聞こえる。増税を無視すれば、事実上の約束違反になりかねない。
 黒田東彦総裁はこの約束について「金利が引き上げられるのではないかという市場の観測を完全に否定できる」と強調している。普通に解釈す
ると年内など早々に利上げを探ろうとすれば、自ら金融政策や約束の信認を落とすことになる。
 こうした見解を踏まえれば、今回0・2%程度に引き上げられた長期金利の上限はしばらく据え置かれる可能性が高い。一時的な振れの許容
範囲という位置づけではあるが、それを再び引き上げれば市場金利は当然上がりやすくなる。中央銀行の将来の指針との整合性を保つことはで
きない。
 雨宮正佳副総裁は2日の記者会見で、この0・2%程度の変動幅は「(金融政策決定会合で)おおむね共通理解として合意された」と明かした。
 さらに拡大するには新たな合意が必要と考えるのが筋だろう。リフレ派の政策委員は引き締め方向の政策修正に慎重で、執行部の独断では水
準を変えられない。つまり物価情勢が大きく好転しない限りは、さらなる引き上げの道筋は描けない。
 「副作用への配慮が示されても、物価至上主義の政策運営が修正されない限り、金利は上がりませんね」。市場では国債トレーダーから嘆き
節が聞こえる。
 6日の国債市場では前週と一転して、長期金利は0・10%近辺でほとんど動かなかった。金利の将来の動きを予想する国債先物オプション市
場でも、今後の金利乱高下を見こした取引が減った。市場関係者は再び、動かぬ低金利相場を意識し始めている。(後藤達也)
2つの方針、どう両立? 
フォワード・ガイダンス 
2019年10月に予定されている消費税率引き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ、当分の間、現在のきわめて低い長短金利
の水準を維持することを想定している 
長期金利の誘導 
金利は、経済・物価情勢等に応じて上下にある程度変動しうるものとし、買入れ額については、保有残高の増加額年間約80兆円をめどとしつ
つ、弾力的な買入れを実施する

82 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/12(日) 22:26:33.75 ID:+Ob3UP5z.net

四季報記者が注目する2018年大化け期待の30銘柄
http://kabu.news.marieblazek.com/entry/20180814.html

83 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/13(月) 09:43:57.57 ID:D+EQYubv.net

東証寄り付き 続落、下げ幅200円超 リラ急落を嫌気、銀行株が安い
2018/08/13 09:30 日経速報ニュース 594文字
 13日前場寄り付きの東京株式市場で日経平均株価は続落して始まった。寄り付き直後には一時2万2071円を付け、前週末からの下げ幅
を200円超に広げた。トルコリラの急落をきっかけに世界的な株安となり、市場心理が悪化。13日早朝もリラが一段と下げたことも日本株の売
りを促した。JPX日経インデックス400と東証株価指数(TOPIX)も続落している。
 トルコリラの急落で、同国向けの債権を多く持つ欧州主要行の経営に悪影響を及ぼすとの警戒感が高まっている。安全資産とされる米国債
に資金が流入し、米長期金利が低下したことも嫌気されて東京市場では三菱UFJなど銀行株が下げを主導した。

88 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/15(水) 20:40:44.51 ID:yqncU1NG.net

世界で銀行株に売り続く グローバル景気後退に警戒
2018/08/15 19:00 日経速報ニュース
 世界の銀行株の下落が続いている。先週末のトルコショックを契機に新興国の信用リスクが一段と高まり、投資家が世界景気の後退リスク
にも敏感になっているためだ。大きく揺れた金融市場は落ち着きを取り戻し始めたが、銀行株は取り残されている。
 トルコショックが直撃したのが欧州の銀行株だ。トルコ向け債権を保有する銀行の業績悪化への懸念が増した。イタリアのウニクレディトやス
ペインのBBVA、ドイツ銀行や仏BNPパリバなどが売り込まれた。
 投資家心理を測る指標とされる変動性指数「VIX」は、13日の米国株式市場で一時15を超えたものの、14日には13倍台まで戻した。VIX指
数は「恐怖指数」とも呼ばれ、その上昇は投資家の不安心理の高まりを示す。VIX指数が落ち着いても銀行株の戻りは鈍い。背景にあるのが
世界景気の後退懸念だ。
 銀行株安の新たな震源地となったのが中国だ。中国国家統計局が14日発表した1〜7月の固定資産投資は前年同期比5.5%増と、1995年
以降で最低の伸びだった。工業生産高や小売売上高も事前予想を下回った。
 中国景気が鈍化する中で「9月に向けて増加する中国企業の社債償還がデフォルト(債務不履行)となるリスクが高まる」(東海東京調査セン
ターの平川昇二氏)との見方がある。上海市場の中国工商銀行や中国建設銀行はいずれも週間で4%安、年初来では10%超下落した。
 「トルコショックの影響を見極めるまで各国は金利は上げにくい」(マネックス証券の大槻奈那チーフ・アナリスト)との予想もある。世界的な長
短金利差の縮小も銀行株の買いにくさにつながっている。

96 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/23(木) 06:40:11.56 ID:z3VupRUZ.net

日銀、増税前に緩和修正も、景気堅調なら「将来の指針」解除、曖昧な低金利、効果未知数(ポジション)
2018/08/23 日本経済新聞 朝刊
 7月末の緩和修正から3週間が過ぎたが、市場は日銀の真意を読めずにいる。長期金利の上振れを容認する一方、相反する低い金利を維持
するという「将来の指針」を導入したためだ。指針には消費税率の引き上げを注視する文言を入れたが、日銀内には景気が堅調なら増税前でも
解除するとの声がある。曖昧な低金利の約束を取り入れた政策効果は未知数だ。
 「結局、日銀の緩和修正が金融正常化への一歩か、低金利の継続かわからない」。ある国債市場関係者はこう語る。日銀は7月31日の金融
政策決定会合で、長期金利の上限を従来の0・1%から0・2%に広げた。金融機関の収益悪化への副作用対策などとしたが、市場では金融引
き締めの方向を思わせる突然の一手に動揺が走った。
 市場がいまも戸惑っているのは、日銀が金融政策のフォワードガイダンス(将来の指針)として「当分の間、極めて低い金利水準を維持する」と
同時に約束したためだ。金利の上振れと低金利の持続は明らかに矛盾するため、市場は真意をなお測りかねている。
 日銀の次の一手を探るカギは「将来の指針」で2019年10月に予定される消費増税に言及した点だ。低金利を続ける狙いとして「消費税率引
き上げの影響を含めた経済・物価の不確実性を踏まえ」と指摘している。ところがこの文言からは19年10月までいまの低金利を続ける約束とは
読めない。むしろ時期を曖昧にしたことがポイントだ。
 日銀内には「景気が想定より堅調に推移すれば消費増税前に緩和修正に動くこともあり得る」との見方が一部にある。民間エコノミスト39人の
予測平均によると、18年4〜6月期以降の実質成長率は年率1・3〜2%程度と見込んでいる。世界経済は貿易戦争や新興国不安の火種が残
るが、危機が表面化しなければ日本経済は安定して推移する可能性もあるだろう。
 その際には今後1年以内に「将来の指針」で約束した低い金利の維持を解除するかもしれない。日銀がわざわざ約束を曖昧にしているのは過
去の教訓があるからだ。
 黒田東彦総裁は17年11月、スイスでの講演で「日銀は世界でフォワードガイダンスの先駆者だ」と胸を張った。過去のゼロ金利や量的緩和政
策では解除する条件として、デフレ懸念の払拭や消費者物価の上昇率を挙げた。ただ「時期や経済指標に明確にひもづけたことで、かえって市
場がいつ政策を解除するかで揺れ動いた」(日銀幹部)。
 こうした経緯を踏まえ日銀は今回の指針では消費増税に触れながらも、「当分の間、低金利を維持する」と時期をあえて明示できないようにして
いる。08年のリーマン・ショック以降に米連邦準備理事会(FRB)などの海外中銀が採用した手法に倣ったとみられる。最大の問題は、曖昧な低
金利の約束が物価を押し上げる効果を生むかどうかだろう。

100 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/08/24(金) 06:10:16.63 ID:CNM9p0pp.net

邦銀、サウジ開拓進む、相次ぎ拠点、インフラ投資期待。
2018/08/24 日本経済新聞 朝刊

 邦銀がサウジアラビア市場の開拓を進める。三菱UFJ銀行は秋にも邦銀で初めて首都リヤドに支店を開設する。三井住友銀行は3月、現地
法人を設け、現地に進出する日系企業への助言業務などを始めた。同国では石油関連に加え、水処理や通信網の設備などのインフラ投資の
拡大が見込まれる。
 「地政学リスクはどうなのか、生の声を聞きたい」。7月、三菱UFJがグループの証券会社と共にサウジアラビアに関する投資家向けセミナー
を開くと、地銀や生保など約100社の投資家から質問が相次いだ。
 三菱UFJはインフラ投資の需要拡大を見込んでおり、サウジ国営の電力会社や当局担当者を招いて直接説明してもらう機会を設けた。
 三井住友銀行は3月、コンサルティング業務を担う現地法人をリヤドに新設した。日系企業の現地進出を支援したり、政府系プロジェクトに助言
したりしている。
 サウジアラビアにおけるシンジケートローン市場は18年1〜3月期に約2・6兆円だった。カタールとの断交で17年は1・2兆円程度に落ち込ん
だが、政府系や、電力、通信会社などの分野で投資が再び活発になってきたという。

111 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/10(月) 10:44:47.53 ID:u2kLa9PE.net

2018年09月10日10時01分
三菱UFJなどメガバンクが頑強、米雇用統計好調で米長期金利上昇が追い風材料に
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>など
メガバンクが頑強な値動き。前週末に発表された米8月の雇用統計は雇用者数の増加だけでなく、賃金の上昇が顕著であったこと
からFRBの金融引き締め政策を後押しするとの思惑が浮上、米10年債利回りは2.94%台まで急反発した。米国事業を展開する
三菱UFJなどメガバンクは運用利ザヤ拡大に対する期待から買い優勢の展開となっている。

112 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/11(火) 06:43:07.25 ID:hBQBVM4L.net

三菱UFJと三菱地所、銀行跡地を再開発、新会社設立へ。
2018/09/11 日本経済新聞 朝刊
 三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は10月にも、三菱地所と共に駅前の再開発などを進めるための新会社を設ける方針だ。
銀行店舗の多くは駅前などの好立地にあるが、今後は店舗の統廃合や小型店への切り替えに伴い、移転が相次ぐ。駅前の再開発や
、新店舗の移転候補地の選定を助言し、街の活性化につなげる。
 新会社はMUFGが6割、三菱地所が4割を出資する方向で調整しており、MUFGの子会社とする。新会社は銀行法上では金融関連
の助言業務を手がける会社と位置づけるもよう。三菱UFJ銀行が保有する物件を中心に再編する全国100超の店舗について、跡地の
活用や最適な店舗の場所の選定について検討する。
 銀行は駅前の一等地や、住宅街でも人が行き交う場所に店を構えるケースが多い。新会社は、不動産開発で実績を積む三菱地所の
知見も生かす。銀行店舗が撤退しても街がにぎわいを保つように商業施設の誘致やマンション建設が可能かなどを議論し、活性化も促
すことが想定される。

118 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/20(木) 06:54:53.74 ID:dYm2SKbt.net

2018年09月19日11時04分
三菱UFJなど銀行株が軒並み高、米長期金利3%台に上昇で業績改善思惑
 銀行株が軒並み高。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>といった
メガバンク株や、静岡銀行<8355>や七十七銀行<8341>、千葉銀行<8331>などの地銀株がそろって値を上げている。
18日の米10年債利回りは前日比0.06%高い3.05%と約4カ月ぶりの水準に上昇した。これを受け、銀行株には
長短金利の利ザヤ拡大による業績好転を期待した買いが流入している。また、日経平均株価が連日の大幅高となる
なか、TOPIXの出遅れ感が指摘されている。時価総額が大きい銀行株はTOPIXでのウエートが高く、TOPIXの出遅
れ修正期待が高まるとともに銀行株への注目度が高まっている。

119 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/20(木) 13:28:30.15 ID:/D/WfrBm.net

2018年09月20日08時38分
三井住友—52週線突破からの一段のリバウンドを意識
<8316> 三井住友 – –
足元のリバウンドで上値抵抗だった75日線を突破し、直近戻り高値をクリア。一目均衡表では雲のねじれが近づく局面において、
雲上限を一気に上放れている。遅行スパンは上方シグナルを発生させている。週刊形状では52週線を捉えてきており、これを明
確に上放れてくるようだと、よりリバウンド基調が強まりそうだ。

122 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/26(水) 06:10:35.84 ID:Oba5I96K.net

「物価2%」日銀内で懐疑論、黒田総裁「効果と副作用考慮」。
2018/09/26 日本経済新聞 朝刊

 日銀内で2%の物価目標の達成に懐疑的な見方が増えている。黒田東彦総裁は25日の講演で金融政策について「効果と副作用の
両方をバランスよく考慮していく」と述べた。7月の政策修正も「こうした考え方に即したもの」とした。目標の達成が見通せず、金融面の
副作用への配慮を深めざるを得なくなっている。
 日銀が5年前に強力な金融緩和を始めてから雇用や企業業績は大幅に改善したが物価は鈍いままだ。黒田総裁は「やや複雑な経済
・物価の展開」と述べ、緩和だけでは物価が上がりづらい構造への苦悩をにじませた。
 日銀が25日公表した7月の金融政策決定会合の議事要旨では「副作用を可能な限り軽減すべきだ」との意見が相次いだ。過半数の
委員が「経済や金融の安定を確保する」ことも重視し、物価目標の早期達成をやみくもに目指さない考えを示し、政策修正につながった。
 一方、黒田総裁は講演で、米国発の貿易摩擦に関して「保護主義的な政策は当事国であろうとなかろうと、誰にとってもメリットがない」
と懸念を示した。

128 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/09/28(金) 06:21:59.33 ID:P5Vk+i4P.net

キャッシュレス重み増す、三井住友FG、グループ再編仕上げ。
2018/09/28 日本経済新聞 朝刊
 三井住友フィナンシャルグループ(FG)がカード事業の再編に踏み切るのは、キャッシュレス化の進展をにらんだ異業種との競争が激しくな
っているためだ。66%を出資する三井住友カードとセディナを一体的に運営し、意思決定のスピード感を上げながら営業力の強化につなげる。
残された事業領域にメスを入れ、グループ事業の再編が総仕上げに入る。(1面参照)
 商業銀行を中核とする銀行グループでは、信託銀行や証券会社と比べたカード会社の存在感は低かった。ところが政府がキャッシュレス化
の旗を振る中、クレジットカードや電子マネーの発行と管理を担うカード会社は数少ない成長分野に。LINEやヤフー、楽天など異業種からの
進出で競争が激しさを増す中、銀行グループにとっての重みも増している。
 セディナは傘下に電気やガス、水道料金の口座振り替えを担うSMBCファイナンスサービスも抱える。取扱額は約12兆円と国内で有数の
規模だ。政府の統計ではキャッシュレス比率に算入されていないが、「口座振り替えを含めれば比率は相当数に上る」(幹部)。単身者の増
加で国内では世帯数が増えており、グループの一体化で隠れた成長市場の取り込みもはかる。
 三井住友FGのグループ再編を巡っては、SMBC日興証券とSMBCフレンド証券が今年1月に合併、三井住友アセットマネジメントと大和
住銀投信投資顧問も来年春をめどに合併する。カード事業の再編は「残された最後のピース」(幹部)だった。

134 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/01(月) 06:14:02.87 ID:QfX4gnYq.net

メガは哺乳類になれるか―銀行、システム負担重く(核心)
2018/10/01 日本経済新聞 朝刊

 平成の金融史は不良債権との格闘で始まった。銀行は合併で危機を乗り切ったが、直面したのは巨大なコンピューターシステムの統合
だった。安全性とコストカットの両立は簡単ではなく、デジタル化の大波は恐竜のようなシステムの刷新を迫る。銀行は環境変化に適応す
る「哺乳類」に進化できるだろうか。
 コンビニのATMでお金を引き出し、スマホで振り込みもできる。こうした利便性を支える銀行のオンラインシステムは空気のような存在だ。
 その端緒は1964年の東京五輪だ。五輪の記録システムを担ったIBMの技術に三井銀行(現三井住友銀行)が着目、翌年5月に最初の
システムを導入した。普通預金の窓口での入出金をコンピューターで入力し、元帳の金額を即座に更新するものだった。
 それから50年余り、邦銀のコンピューターシステムは世界的にも独自の「進化」を遂げた。個人は24時間いつでも万単位の現金を引き
出せるし、企業の社員への給与支給や取引先への支払いも口座振り替えの指示だけで済む。
 米国では給与や家賃などの支払いの多くが小切手だ。すべての取引をオンライン処理する社会的要請がないから、市中のATMは残高
の即時照会をしないかわりに1日20ドル程度しか現金を下ろせない。
 日本では膨大な取引データを瞬時に決済する需要を踏まえて、メインフレームと呼ばれる汎用コンピューターによる中央集中処理が普及
した。さらに金融再編で銀行合併が相次いで、システムの巨大化に拍車がかかったのである。
 実例をみてみよう。現在の三菱UFJ銀行だ。2004年夏にUFJホールディングスとの経営統合を発表した三菱東京フィナンシャル・グル
ープは、08年12月に傘下の東京三菱銀行とUFJ銀行のシステムを完全統合した。
 まず06年1月の2行をつなぐシステム稼働に、5万人月(1人月は1人の1カ月の作業量)、800億円をかけた。完全統合ではさらに11
万人月、2500億円を費やした。休日に何度もATMを止めて安全性を確認した。
 三菱UFJ銀行の亀田浩樹執行役員システム本部長は情報セキュリティの責任者(CISO)でもある。「体感的な言い方だが、金融特有の
安全を重視する考え方でシステムを構築すると、そうでないシステムより倍くらいコストがかかる」と話す。
 維持コストも膨らむ。開発費を5〜10年で償却すると、毎年の保守費用も償却額と同程度になる。同行では経費全体の約20%をシステ
ム分野が占めるという。
 おそらく最後にして最大の巨大システムの構築に挑んでいるのがみずほ銀行だ。
 3行統合でいったん大企業取引と国際業務を旧みずほコーポレート銀行に集めたが、みずほ銀行、みずほ信託銀行も含め統一システム
にする。
 システム統合のため、18年6月から連休などにオンラインをしばしば休止させて移行作業を進め、19年度上期まで続く。投資額は400
0億円台半ばに達する。過去の2回のシステム事故の反省から、安全重視の工程にしている。
 3メガ銀行で最も早く完全なシステム統合を実現したのは三井住友銀行だ。99年10月の合併発表から3年足らずだった。15年にはメイ
ンフレームの更新も終えた。
 同行はもともと経費率が低い。谷崎勝教取締役専務執行役員は「システム経費に占める(メインフレームの)勘定系のコストは5〜10%。
個別システムの効果は導入直後から検証しているし、開発コストも他行と比較して抑えている」と話している。
 悩ましいのはデジタル化で金融を取り巻く外部環境が変わったことだ。異業種が簡単に参入できるようになった。中国ではキャッシュレス
決済が瞬く間に普及した。機動的に低コストで使えるシステムでないと足をすくわれる。マイナス金利政策でコスト軽減の重圧もかつてなく
大きい。

137 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/02(火) 07:00:59.22 ID:0Mi+A+2i.net

株高、勝ち組銘柄は減少―金融・資源…出遅れ業種物色(スクランブル)
2018/10/02 日本経済新聞 朝刊

 1日は日経平均株価が続伸し、約27年ぶりの高値を付けた。ただ、市場参加者の高揚感は乏しい。特にアクティブ運用の投資家からは
「勝ちにくい相場」との声が聞こえる。市場全体を上回るリターン(運用での超過収益)を得られる「勝ち組」銘柄探しが難しくなっているため
だ。貿易戦争の影響を受けにくく、成長期待との見合いでまだ割安な銘柄はどれか。次の銘柄探しに試行錯誤している。
 「相場上昇の実感はない」。日経平均が力強く上昇するのを横目に、ある日本株ファンドマネジャーの表情はさえない。業績が持続的に拡
大する成長企業に投資するが「持っている銘柄が上がらない」という。
□   □
 市場全体を上回る株高を示す“勝ち組銘柄”の減少を示すデータがある。東証1部企業の昨年末比の騰落率と、東証株価指数(TOPIX)
の比較だ。6月まで市場平均を上回る銘柄の比率が5割弱で推移していたが、直近では4割を下回る。きっかけは4〜6月期決算。市場の
高い期待に届かなかった銘柄が売られたことが背景にある。
 「成長期待が強い勝ち組銘柄の二極化が進んでいる」。三菱UFJモルガン・スタンレー証券の古川真氏は指摘する。貿易戦争や新興国
不安など不透明感が残る中で安心して買える一握りの銘柄に人気が集中してきた。だが割高感が強まる中で変化が起きている。
 夏場以降、それまで上昇していたZOZO(旧スタートトゥデイ)や太陽誘電が下落に転じた。ZOZOは業績の伸び悩み、太陽誘電はスマー
トフォン需要の鈍化懸念が嫌気された。
 まだ上昇基調の勝ち組銘柄は、大型株ではリクルートホールディングスやエーザイなど一握り。それすらも「いつ調整してもおかしくない」
(外資系運用会社)との声がある。1日の市場でも丸井グループなど勝ち組銘柄の一角が下げた。
□   □
 投資家の関心は今後のけん引役に向かう。厳しい選別に堪えた勝ち組銘柄がさらに相場を引っ張ることも考えられる。ただ、一部の銘柄
だけが上がり続ける展開への警戒は強い。上昇相場に乗れなかった投資家の心理を冷やし、買いの勢いが鈍りかねない。
 ドルトン・キャピタル・ジャパンの松本史雄氏は「出遅れ銘柄への物色の広がりが一段高の条件だ」という。だとすれば今後どんな銘柄が
買われるのか。
 出遅れた銘柄には、環境変化が追い風になり得るものがある。1つは金利の先高観。BNPパリバ香港の岡沢恭弥氏は「安倍晋三首相
の続投が決まり、今後は日銀の金融政策が出口を模索するとの見方が海外勢にある」と話す。抑えられていた国内金利が上昇すれば金
融株が買い対象になる。
 もう1つは原油価格だ。イラン産原油の供給減観測で価格が上昇。産油国の開発投資の拡大を期待した買いが荏原や日揮などに入り始
めている。
 物色の反転の時期は7〜9月期決算発表が本格化する今月下旬とみられている。新たな投資テーマや銘柄が浮上する可能性も捨てきれ
ない。バブル崩壊後の高値をさらに駆け上がるか、相場の強さが試されるのはこれからだ

138 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/02(火) 09:54:04.90 ID:j2z6Zdhv.net

                         (⌒)
                         r’-r’
                        / ̄1
                       ,′ i
                        i  ,′-─‐- 、
                         |  l彡'”¨``^ミタ、
                          |  j ‘゙゙゙` ’゙゙゙ヽ1::’,  喰らえ売り豚共!
      (⌒)                |  | > , < .|:::ル’ バ―クレイズ・BNPパリバ共!
      / ¨7                   |   |’ ‘ r─┐’ ‘ Nノ´  しょーりゅーけん!!
      〈.  |,. .:::.:-:::.、           |  |  ヽ__ノ ,.イノノ   
      |  |.:::从ノ l.:l:l:.ヽ           |  爪>ー<:/
      |  |/l/l/` H-lノl          /|:. //i L_Ll/ハ
      |  | > , < 1:ほいさっさあ 〈/|:::// L_ Vハ「
     ./|::./l ‘ ‘r─┐’ ‘H        //1//   X_X、
   〃 レ’/ミ:、 `ー’ ,.イノ        // 」/     / /^l_〉
   /⌒V  l1`エ´.:ノ{}       ,.イ⌒77ヽヽ     i |
  /  ∧  l:|  X´〈〉    / / //  iNi.    リ
  | | | | |} // /介}      /に7  |:|  | |    1L_
  | | | | リ.//   |      (淫) _,|」 __ノ _ノ_, ィくVノ⌒)
  | | | レ’_ノ.    |_ム    ヽ二二ニニ-y‐⌒7 l N_フ´
  `</¨ `ー-  〉_ソ      〈   _/   /  ,! l |
   /⌒ー-====ヘ          ト、/   _/   ,′ | |
  _ノ.:.:.:.:.:.::.:.:.:::::::::::1        ヽl\__/ _,′_ 」/
 ト、.:.:.:.:.:

144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/07(日) 06:22:02.18 ID:0OcSQVGV.net

米金利上昇で新興国に打撃―日本株に資金流入続く(今週の市場)
2018/10/07 日本経済新聞 朝刊
 今週の株式市場は日経平均株価が2万4000円手前でもみ合う展開になりそうだ。米長期金利の上昇が上値を抑える一方、下値では
押し目買いが入りやすい。11日からバリで開く20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では米中貿易摩擦への懸念表明が相次
ぐ見通しだが、解消のめどは立たない。あおりを受ける新興国から先進国への資金シフトが、日本株を支える構図が続きそうだ。
 先週(1〜5日)は日経平均が2万4270円と約27年ぶりの水準を回復した。海外勢の日本株買いが相場を押し上げた。海外勢は9月
2〜4週で現物と先物合計で約1兆8000億円買い越した。個人の日本株売り(約1兆4000億円)を吸収し、10月に入ってもこの流れが
続く。
 ただ2万4000円を超えた水準では利益確定売りも増え、週末にかけ日経平均は3日続落した。米景気拡大を見込んで米10年債利回
りが一時3・24%と約7年5カ月ぶりの水準に上昇。「金利からみた米株の割高感が意識され、株式相場全体への警戒感が強まった」(み
ずほ総合研究所の武内浩二市場調査部長)
 米金利上昇の最大のあおりを受けるのは新興国だ。投資家は新興国から先進国に資金をシフトしている。米金利が上昇軌道を描き始め
た8月末比で騰落率を見ると、先進国株と新興国株の明暗が鮮明になる。日本株や米国株が上昇する一方、フィリピン株やインド株は大
きく下落した。
 新興国は米金利上昇に加え、原油高、貿易摩擦の「三重苦」にあえぐ。資金流出の流れが強まれば通貨防衛の利上げを強いられ、景気
失速や債務増加の副作用も生じる。国際通貨基金(IMF)のラガルド専務理事は1日の講演で「貿易摩擦が新興国経済に打撃を与える」
と指摘した。
 相対的に安心感があるのが日本株だ。米中摩擦への懸念は残る一方、企業業績の強さがそれを跳ね返すからだ。
 三菱UFJモルガン・スタンレー証券によると、アナリストによる業績上方修正の企業数から下方修正数を引いた「業績リビジョン・インデ
ックス」が6月以降はマイナス圏だったが、足元でプラス間際まで改善した。「今後本格化する日米企業の決算発表で好業績を確認でき
れば日経平均は一段高になる」(三菱UFJモルガン・スタンレー証券の芳賀沼千里チーフストラテジスト)との声があがる。
 先週末までの3日続落は、それまで急ピッチで上昇してきた相場の短期的な調整との見方が多く、市場では「下値は拾いたい」(アセ
ットマネジメントOneの武内邦信シニアフェロー)との声が大勢だ。日経平均は2万4000円を「値固め」する局面に入りそうだ。

152 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/12(金) 06:13:20.60 ID:bc6jAAwK.net

福岡空港の民営化、協調融資で後押し 政投銀やみずほ銀、1700億円
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO36394260R11C18A0EE9000/

156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/17(水) 06:58:46.65 ID:NyZCwxwn.net

米国株は2%超反発、好調な企業決算や指標受け
https://jp.reuters.com/article/ny-stx-us-idJPKCN1MQ2Y8

[ニューヨーク 16日 ロイター] – 米国株式市場は、主要株価3指数が軒並み2%超急伸。ゴールドマン・サックス(GS.N)や
ユナイテッドヘルス・グループ(UNH.N)などの主要企業が発表した好決算に加え、一連の堅調な経済指標が追い風となった。

個別銘柄ではゴールドマンが3.0%高、モルガン・スタンレー(MS.N)が5.7%高。両社の第3・四半期決算は、株式取引と
株式引き受け事業が好調だったことで、ともに利益が予想を上回った。

157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/17(水) 10:06:12.41 ID:KVar2chH.net

三菱UFJなどメガバンクが高い、米金融大手の好決算で見直し買いも
https://kabutan.jp/stock/news?code=8316&b=n201810170177
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ
<8411>などメガバンクが高い。7〜9月期の決算発表が本格化した米国では、JPモルガン・チェースやシティグループの
純利益が前年同期比2ケタ増と好調。16日に決算を発表したゴールドマン・サックスの業績も堅調だった。米長期金利
の上昇は利ザヤ改善による業績拡大につながるとの期待もあり、大手銀行株には見直し買いが入っている。

158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/17(水) 17:48:39.06 ID:0c6yxDsP.net

10/17 8316 三井住友FG モルガンS Overweight継続 5400円 → 5500円

2018/10/16 18:00
三井住友FG(8316)
米系大手証券、レーティング強気継続。目標株価引き上げ、5,500円。
 米系大手証券が10月16日、三井住友フィナンシャルグループ<8316>のレーティングを強気(Overweight)に据え置いた。
一方、目標株価は5,400円から5,500円に引き上げた。因みに前日(10月15日)時点のレーティングコンセンサスは4.62(ア
ナリスト数13人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは5,501円(アナリスト数13人)となっている

159 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/17(水) 17:54:05.88 ID:0c6yxDsP.net

10/17 8411 みずほFG モルガンS Equalweight継続 210円 → 220円

2018/10/16 18:00
みずほFG(8411)
米系大手証券、レーティング据え置き、中立。目標株価引き上げ、220円。
 米系大手証券が10月16日、みずほフィナンシャルグループ<8411>のレーティングを中立(Equal-Weight)に据え置いた。
一方、目標株価は210円から220円に引き上げた。因みに前日(10月15日)時点のレーティングコンセンサスは3.08(アナ
リスト数13人)で「中立」の水準、目標株価コンセンサスは212円(アナリスト数13人)となっている。

171 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/25(木) 06:49:56.70 ID:JZ9KJ9iI.net

二番底の警戒感強まる―15年の調整局面と類似(スクランブル)
2018/10/25 日本経済新聞 朝刊

 24日の日経平均株価は反発。上海総合指数などアジア株高を受け朝安後に切り返したが、上げ幅は前日の下落分の1割程度にとど
まった。世界的な株安を受けた弱気ムードは払拭できていない。市場では今月の相場と2015年の調整局面との類似点を指摘する声が
出始め、二番底への警戒感が強まっている。
 日経平均は午後に一時196円高となったが、大引けにかけて上げ幅を縮めた。東証株価指数(TOPIX)も一時、3月につけた今年の取
引時間中の安値を下回り、「一時的でも節目を割ったので、一段安も覚悟しないといけない」(国内運用会社の担当者)と手じまう動きもで
ている。
 日経平均が27年ぶりの高値を付けたのは10月2日。それからわずか15営業日で2000円ほど下げた。下落が急ピッチでも下値不安
が消えないのは、市場関係者の脳裏に15年8月〜16年6月の日本株の調整局面がよぎるからだ。
□   □
 共通点の一つがチャート上で見え始めた弱気のサイン。日経平均の中期的なトレンドを示す13週移動平均線が、26週移動平均線を下
回る「デッドクロス」が迫っている。2つの移動平均の差は約150円だ。
 15年は9月にデッドクロスを形成。15年12月に戻り高値を付けた後、16年半ばにかけて深押しし、二番底を付けた。デッドクロスを付
けてから、13週線が26週線を上回る強気サインの「ゴールデンクロス」を形成するまで約1年かかった。
 もう一つが、相次ぐ海外発の悪材料だ。15〜16年は中国の通貨切り下げで世界の金融市場が混乱した「人民元ショック」が起きた。
そこに英国の欧州連合(EU)からの離脱が決まり、株安に拍車がかかった。今回は米中貿易戦争の中、政権に批判的な記者殺害に端
を発したサウジアラビアの政治リスクが浮上した。
 貿易摩擦では、23日に慎重な18年12月期通期予想を発表した米キャタピラーが一時10%安。中国企業へのイタリア子会社売却が
米投資委員会の方針で頓挫し、業績予想を下方修正したLIXILグループが23日に一時17%安となった。
 サウジと結び付きが強い銘柄にも逆風が吹く。同国と石油化学事業の拡大を決めた住友化学は24日に1年9カ月ぶりの安値に。サウ
ジ資金で10兆円ファンドを運用するソフトバンクグループも約3カ月半ぶりの安値となる場面があった。
□   □
 「米国などがサウジに制裁をし、報復でサウジが投資を縮小する」との思惑もある。QUICK・ファクトセットによると、中央銀行で政府系
ファンドの顔も持つサウジアラビア通貨庁は、投資先の英蘭ユニリーバ株などで保有比率を引き下げている。
 デッドクロスは4月にも起きたが、その時は2カ月で解消した。相場にとっては数少ない好材料の企業決算が本格化するが、市場を覆
う弱気ムードを払拭できる内容でなければ、「年末から来年2月にかけて日経平均は再度調整しそう」(みずほ証券の三浦豊シニアテク
ニカルアナリスト)との見方も信ぴょう性を持ち始める。

【表】海外情勢の悪影響を受ける銘柄は下げが目立つ   
(株価下落率、%)   
貿易摩擦 安川電 ▲5.9 
 LIXILグ ▲18.2 
 米キャタピラー ▲22.0 
サウジ情勢 住友化 ▲14.7 
 ソフトバンク ▲19.7 
 英蘭ユニリーバ ▲2.0 
 米シティグループ ▲8.4 
(注)9月末比で日本株は24日、海外株は23日終値と比較  

174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/25(木) 12:25:30.23 ID:JZ9KJ9iI.net

10/25 8316 三井住友FG メリル 買い継続 5600円→7080円

2018/10/24 18:00
三井住友FG(8316)
米系大手証券、レーティング強気。目標株価7,080円。
 米系大手証券が10月24日、三井住友フィナンシャルグループ<8316>のレーティングを強気(1(買い))とした。
また、目標株価は7,080円としている。因みに前日(10月23日)時点のレーティングコンセンサスは4.62(アナリ
スト数13人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは5,524円(アナリスト数13人)となっている。

186 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/10/31(水) 12:40:25.82 ID:Ss2DzSv2.net

日銀決定会合、大規模緩和政策を維持
2018/10/31 12:09 日経速報ニュース

 日銀は30〜31日に開いた金融政策決定会合で、短期の政策金利をマイナス0.1%、長期金利である10年物国債金利をゼロ%
程度に誘導する金融緩和策(長短金利操作)の現状維持を賛成7、反対2の賛成多数で決めた。金利操作のための国債買い入
れについては、保有残高の増加額が「年間約80兆円をめどとしつつ、弾力的な買い入れを実施する」とした。
 国債以外の資産買い入れ方針については、上場投資信託(ETF)の保有残高を年約6兆円、不動産投資信託(REIT)を年約
900億円に相当するペースで増加するよう買い入れることなどを全員一致で決めた。

191 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/03(土) 16:26:54.53 ID:Wj03yjfu.net

邦銀、外貨調達難に備え、三井住友、住宅ローン担保の社債、米利上げなどに対応。
2018/11/03 日本経済新聞 朝刊

 三井住友銀行は住宅ローン債権を裏付けにした社債を欧州で発行する。一般の社債は無担保だが、延滞の少ない住宅ローンの信用を
もとに低利でユーロを調達する。米国の利上げや英国の欧州連合(EU)離脱を巡る混乱が続くと、邦銀は外貨を調達しづらくなる。日本の
住宅ローンは延滞が少なく、有力な資金調達手段として邦銀に広がりそうだ。
 「カバードボンド」(債権担保付き社債)と呼ばれる債券の発行枠を、このほどルクセンブルクの証券取引所で200億ユーロ(約2兆5千億
円)登録した。近く10億ユーロを調達する。主な買い手として欧州圏の中央銀行などを見込んでいる。邦銀では初めてだ。
 年限は5年で、ムーディーズから得た格付けは最上位の「Aaa」格。日本の民間金融機関が最上位の格付けを取得したのは初めてという。
市場金利への上乗せ幅(スプレッド)は0・20%で、三井住友フィナンシャルグループ(格付けは上から5番目のA1格)が7月に出した5年
債の上乗せ幅を0・35ポイント下回る。上乗せ幅が低くなれば利払い負担を抑えられる。
 親会社よりも高い格付けを得たのは、日本では住宅ローンの延滞率が低く、担保としての信用力が高いためだ。ムーディーズによれば、
日本の延滞率は0・10%前後と英独やオーストラリアより低い水準を保つ。仮に債務不履行となっても、債権者は担保の住宅ローンに加え
て銀行の残余資産にも請求でき、確実に回収できるという。
 日本の大手行は成長のため、海外向け融資を増やしている。日銀の資金循環統計では、民間金融機関による海外向け融資の伸び率は
今年6月末で9・1%で、国内企業向け(2・6%)を大きく上回った。
 融資の元手となる外貨は海外での預金だけでは十分に確保できないため、市場などを通じて調達する必要がある。米欧の中央銀行が利
上げや資産圧縮を進めると市中に出回るドルやユーロが足りなくなり、邦銀の外貨調達は難しくなる。
 9月には米ドルの調達金利が年3%超と約10年ぶりの高さを記録した。円とドルの金利差が広がると、円を元手とするドル調達の費用は
上がる。三井住友銀は残りの発行枠で米ドル建ての社債発行も検討する。
 カバードボンドは欧州を中心に資金の調達手段として定着している。業界の推計では、欧州における17年の発行額は4450億ユーロで
、同年末時点の残高は2兆4600億ユーロ。先進国で発行の実績がなかったのは日本だけだという。
 過去には新生銀行なども発行を検討したが、法制上の課題もあって断念した。発行元の銀行が破綻した場合、カバードボンドの保有者が
優先的に担保を押さえることができるため、債権者の公平性を求める倒産法制と整合性をとれなかったためだ。三井住友銀は「複数の法律
事務所と慎重に検討し、法的な安定性を確保できた」としている。
 三井住友銀の住宅ローン債権は今年3月末時点で約10兆円にのぼる。

197 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/07(水) 18:06:25.32 ID:P2F0VhWe.net

<東証>三菱UFJが下落 米金融規制緩和への期待後退
2018/11/07 14:32 日経速報ニュース

(14時30分、コード8306)三菱UFJが下げに転じた。一時は前日比3円10銭(0.5%)安の674円30銭を付けた。
米議会中間選挙は両院で多数派の異なる「ねじれ議会」になる見通しとなった。トランプ政権による金融規制緩
和が停滞するとの見方から売りが出たようだ。
 トランプ大統領は前政権で成立した「ドッド・フランク法(米金融規制改革法)」の一部見直しを進めてきた。
市場では「共和党が善戦しているとの観測から一部投資家が先取りする形で金融規制緩和の恩恵を受ける
銀行株を買ったが、民主党優勢の報道を受け手放した」(楽天証券経済研究所の土信田雅之シニアマーケッ
トアナリスト)との声が聞かれた。

207 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/14(水) 01:19:52.67 ID:YNfiWSPG.net

2018年11月13日10時00分
メガバンクや生保株など売られる、米ゴールドマン7%超下落の余波
https://kabutan.jp/stock/news?code=8316&b=n201811130250

 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクが安いほか、
第一生命ホールディングス<8750>など生保株がきつい下げとなっている。前日の米国株市場ではNYダウが600
ドル強の下げをみせたが、金融株ではゴールドマン・サックスが7.5%の急落をみせ、全体地合い悪を助長させた。
マレーシアの政府系ファンドの資金流用に関与したとの疑惑が下げの背景だが、この影響でJPモルガン、シティグ
ループ、バンカメなど大手金融株が軒並み安となった。この流れが東京市場にも波及した。

208 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/14(水) 06:40:06.27 ID:YNfiWSPG.net

三菱UFJ、純利益3.8%増、4〜9月、融資先の業績改善映す。
2018/11/14 日本経済新聞 朝刊

 三菱UFJフィナンシャル・グループは13日、2018年4〜9月期の連結決算を発表し、純利益が前年同期比3・8%増の6507億円だっ
た。4〜9月期の増益は2期連続。大口融資先の業績改善を受け、損失に備えて積んできた貸倒引当金の戻り益が生じたほか、持ち分
法適用会社の米モルガン・スタンレーの業績好調などが利益を押し上げた。
 モルガン・スタンレーへの出資に伴う「負ののれん代」が生じた11年4〜9月期を除けば実質的な最高益となった。三菱UFJは19年3
月期の連結純利益見通しを、期初予想の8500億円から9500億円に上方修正した。
 一方、日銀のマイナス金利政策の影響で国債など債券関係損益が振るわず、本業のもうけを示す業務純益は傘下2行の合計で20%
減の3533億円だった。平野信行社長は「構造改革を緩めることなく進める」と語った。

209 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/14(水) 06:41:07.51 ID:YNfiWSPG.net

ATM相互開放、「共同で会社も」、三菱UFJ平野社長。
2018/11/14 日本経済新聞 朝刊

 三菱UFJフィナンシャル・グループの平野信行社長は13日の決算発表会見で、三菱UFJ銀行と三井住友銀行のATMの相互開放に
ついて「様々な議論をしており、早い段階でスタートしたい」と述べた。将来は「究極の姿として日本の金融機関がATMの共同運営会社
をつくることもあるかもしれない。その第一歩を踏み出したい」とし、前向きな姿勢を示した。
 平野氏はATM分野の提携内容について「相互開放のほかに、システムや機器、監視や運用の共同化もあり得る」と踏み込んだ。「顧
客の利便性と生産性向上を目指す。無駄なATMを置く必要はない」とした。

211 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/14(水) 10:55:04.83 ID:owYZtxjW.net

<東証>三菱UFJが反発 厳しい環境でも株主還元を評価
2018/11/14 10:39 日経速報ニュース
(10時35分、コード8306)三菱UFJが反発している。一時、前日比14円30銭(2.1%)高の680円80銭まで上昇した。13日に
2019年3月期の連結純利益を前期比4%減の9500億円(従来予想は8500億円)に上方修正した。年間配当予想を引き上
げ、自社株取得の予定も発表したことから、買いが入った。市場では「マイナス金利政策といった厳しい環境にもかかわらず
上方修正や株主還元の拡充に踏み切った姿勢は評価できる」(国内証券アナリスト)との声があった。

212 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/14(水) 15:50:54.25 ID:+248Vros.net

みずほFGの4〜9月期、連結最終益3593億円 前年同期は3166億円の黒字
2018/11/14 15:30 日経速報ニュース
みずほフィナンシャルグループ(8411)
前4〜9 今4〜9 通期予想
経常収益 17,648 19,940 ―
営業利益 ― ― ―
経常利益 431,306 466,912 ―
最終利益 316,645 359,360 570,000
1株利益 12.48 14.16 22.47
(注)単位:経常収益は億円、利益は百万円、1株利益は円、▲は損失

213 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/14(水) 16:56:32.91 ID:+248Vros.net

みずほFGの4〜9月期、純利益13%増 非金利収入が伸びる
2018/11/14 16:17 日経速報ニュース
 みずほフィナンシャルグループ(8411)が14日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比13%増の3593億円
だった。国内外の顧客向けソリューション関連や、デリバティブ関連の手数料収入など非金利収入が伸びた。与信関連費用も減少し
た。本業のもうけを示す実質業務純益(2行合算ベース)は21%増の2185億円だった。
 2019年3月期通期の連結純利益は前期比1%減の5700億円と、従来予想を据え置いた。1株あたりの年間配当金も従来見通しの
7円50銭(中間、期末それぞれ3円75銭)を据え置いた。

214 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/14(水) 19:44:16.89 ID:+248Vros.net

三井住友FGの4〜9月期、純利益12%増 貸倒引当金の戻り益が増加
2018/11/14 18:39 日経速報ニュース
 三井住友フィナンシャルグループ(8316)が14日発表した2018年4〜9月期の連結決算は、純利益が前年同期比12%増の4726億円
だった。貸倒引当金の戻り益の計上が利益を押し上げた。国内の大企業・中堅企業向け事業で手数料収入が増えたのに加え、海外事
業の拡大が増益を支えた。

 ただ、競争激化による国内の預貸利ざや縮小などが本業の収益を圧迫した。本業のもうけを示す実質業務純益(三井住友銀行単独ベ
ース)は1%減の3019億円だった。預貸金利ざやは0.95%と前年同期と比べて0.04ポイント縮小した。

 19年3月期の連結純利益の見通しは前期比5%減の7000億円とした従来予想を据え置いた。与信関係費用の減少が支えとなる一方
で、三井住友カードの完全子会社化に伴う税費用の増加が重荷になるとの見通しを示した。1株当たりの配当も従来予想を据え置き、前
期と同じ年170円とした。

218 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/15(木) 00:19:49.94 ID:kGkMuWsF.net

11/12 8316 三井住友FG シティG 2(中立) 4800円
2018/11/13 16:05
三井住友FG(8316)
米系大手証券、レーティング中立。目標株価4,800円。
 米系大手証券が11月12日、三井住友フィナンシャルグループ<8316>のレーティングを中立(中立(2))とした。
また、目標株価は4,800円としている。因みに前日(11月9日)時点のレーティングコンセンサスは4.64(アナリス
ト数14人)で「強気」の水準、目標株価コンセンサスは5,635円(アナリスト数14人)となっている。

220 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/15(木) 02:42:00.50 ID:kGkMuWsF.net

[東京 14日 ロイター] – 三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)が14日発表した2018年4―9月期当期利益は前年同期比
12.5%増の4726億円となった。通期予想の7000億円に対する進捗率は68%となった。
連結粗利益は、ほぼ横ばいの1兆4600億円となった。関西アーバン銀行やみなと銀行の非連結化に伴う減少要因を、大口の法
人向けの手数料ビジネスの寄与などで歯止めをかけた。
連結業務純益は同6.4%増の6404億円。関西地銀の非連結化で経費削減が進み、増益を確保した。
与信関係費用は大口先の戻し入れが発生し、前年同期比291億円改善の50億円の損失。株式等損益は政策保有株式の売却
などを進め、前年並みの519億円の利益となった。

225 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/15(木) 15:03:17.89 ID:kGkMuWsF.net

8316 三井住友
配信日時 2018/11/15 14:00:00 配信時価格[円] 4,301 前日比 -129
詳細 大幅反落。前日に上半期の決算を発表、純利益は4726億円で前年同期比12.5%増益、通期計画比では68%の進捗と
なっている。粗利益率の上昇や経費コントロールなどが奏効して順調な決算となっている。ただ、通期予想は据え置きでサプ
ライズは乏しく、本日は米長期金利低下や全体株安などでメガバンクが総じて伸び悩んでいることもあって、売りが優勢の展開
になっているようだ。

241 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/22(木) 13:39:29.84 ID:aJzbrrJ9.net

前場の日経平均は小幅に3日続落、銀行株指数は連日で年初来安値
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-mid-22-idJPKCN1NR070

[東京 22日 ロイター] – 前場の東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比3円54銭安の2万1504円00銭となり、
小幅に3日続落した。朝方は為替がドル高/円安に振れたことを手掛かりに買いが先行。上げ幅は一時150円を超えたが、
軟調な上海株が重荷となり下げに転じた。業種別では銀行が連日で年初来安値を更新。北朝鮮の資金洗浄疑惑で米当局
が調査していると報じられた三菱UFJ(8306.T)は3%を超す下げとなった。

騰落率は日経平均が0.02%安、TOPIXが0.06%安となった。前場の東証1部の売買代金は9889億円と商いは低調だ
った。
今晩の米国市場は感謝祭のため休場。翌日は東京市場が祝日で休場となり、手掛けにくさが意識された。薄商いの中、指数
は先物主導で上下する展開だった。業種別で上昇率上位には水産・農林、陸運、不動産がランクイン。下落率トップは鉱業で
、銀行、金属製品、鉄鋼がこれに続いた。
米連邦準備理事会(FRB)が来年春にも利上げサイクルを終了させる可能性があるとMNIが報道。三菱UFJの個別材料に
加え、米金利の先高観の後退も銀行株の重しとなったようだ。

245 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/26(月) 13:34:34.73 ID:6khC4ZXL.net

<追加緩和、副作用上回る効果は期待できず>

しかし、日銀の打つ手は限られる。短期金利マイナス0.1%、長期金利ゼロ%程度という超低金利の中で利下げ余地が乏しいことに加
え、マイナス金利幅の拡大など長短金利のさらなる引き下げは市場機能を低下させるとともに、金融仲介機能・金融システムリスクが顕
在化する可能性を高めかねない。副作用を上回る効果が、なかなか期待できないのが実情だ。
ある日銀OBは、現在の日銀の金融政策運営について、2013年4月の量的・質的金融緩和(QQE)の導入とその後の拡大、マイナス
金利政策の採用という物価押し上げにこだわったコスト度外視の政策運営から、効果と副作用のバランスに配慮した本来の姿に戻る過
程にあると分析している。
当時に比べて経済・物価情勢が改善する中で「同じ大規模緩和でも有事対応から平時モードになったということだ」という。

日銀として「物価2%目標の早期実現」の旗を降ろせない中で、副作用に配慮した安易な政策修正議論には乗れない一方、副作用をさら
に拡大させる追加緩和にも踏み切れないジレンマを抱えているとし、当面はリスクが顕在化しないことを願いつつ、「国債買い入れの減
額や、オペの弾力化を含めた技術的な見直しでしのいでいくしかないのではないか」と述べている。

251 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/11/29(木) 14:10:56.97 ID:s0+CopNY.net

2018/11/22 Barclays Bank 0.900% +0.010% 12,641,883株 +111,200
2018/11/21 Barclays Bank 0.890% +0.290% 12,530,683株 +4,036,958
2018/11/16 Barclays Bank 0.600% +0.010% 8,493,725株 +145,165

255 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/01(土) 11:10:04.28 ID:DvLeQR96.net

2018年11月30日09時11分
https://kabutan.jp/stock/news?code=8316&b=n201811300155

三菱UFJなどメガバンクが冴えない、米10年債利回りが一時3%台割り込む
 三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクが冴えない。
ここFRBの利上げ停止の時期が早まるのではないかとの思惑を背景に一段と米長期金利が下落歩調にあり、前
日に米10年債利回りは一時3%台を下回る場面があった。これを受けて、前日の米国株市場ではゴールドマンサ
ックスやJPモルガンなど大手金融株が値を下げており、東京市場も米国事業を展開するメガバンクの株価にネガ
ティブに働いている。

275 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/17(月) 08:15:22.93 ID:idsKimgC.net

19〜20日に日銀金融政策決定会合が開かれる。市場では、日銀が年6兆円をメドとしている上場投資信託(ETF)の購入枠に
ついて、既に枠を上回るハイペースで買い進めていることへの黒田東彦総裁の発言に注目が集まっている。

278 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/19(水) 06:11:36.90 ID:gn7UdZoO.net

日銀が悩む「銀行リスク」、政策決定、弱まる物価最優先(真相深層)
2018/12/19 日本経済新聞 朝刊

 低金利で金融機関の経営が悪くなると、貸し出しの抑制などで景気が下押しされる「銀行リスク」を日銀が意識し始めている。黒田東彦
総裁が講演などで懸念を示し、日銀内では物価の動きよりも金融機関の経営の分析に力点が移りつつある。世界経済の先行きが曇り金
融緩和が長引く中、日銀は緩和の副作用に神経をとがらせている。
内部でいさかい
 この秋、日銀の内部で「いさかい」が起きた。引き金になったのは10月22日に公表した「金融システムリポート」だ。
 半期に1度発表するリポートで10月は初めて、低金利が長引くと銀行の収益が悪くなる「金融の脆弱性」について数値を示して警鐘をな
らした。米連邦準備理事会(FRB)や欧州中央銀行(ECB)の先行事例をもとにした分析結果は、ここ数年の低金利が景気変動のリスクを
強めているということだった。
 リポートの作成部署は銀行の考査を担う金融機構局。ここに金融政策を立案する企画局から異論が出た。「なぜこの手法を公表する必要
があるのか」。政策委員も、低金利の弊害ばかり強調する内容に苦言を呈した。
 企画局からみれば短期金利をマイナス0・1%、長期金利を0%程度に誘導する現行の緩和策を身内に批判されたように映った。だが金
融機構局の関係者は「仮に次の景気後退局面が来ると、金融の弱さが実体経済の重荷になる」と警戒する。
 これを踏まえ、10月31日公表の経済・物価情勢の展望(展望リポート)には「金融機関の先行きの動向に注視する必要がある」との文
言が新しく加わった。展望リポートは企画局が政策を進めるうえでの判断材料を示している。ここがターニングポイントになり、黒田総裁らが
金融機関への金融緩和の副作用を公に口にするようになった。
 黒田総裁は11月5日の講演で「緩和の継続が収益力低下を通じて金融機関の経営体力に累積的な影響を及ぼす」と懸念を表明。2日
後には布野幸利審議委員も「強力な緩和を続ければ金融仲介機能が停滞するリスクもある」と語った。
 「金融機関の収益を改善するために金融政策を行うことはない」。7月31日、長期金利の誘導に幅を持たせるように緩和策を修正したと
き、黒田総裁は記者会見でこう言い切った。3カ月ほどで、意識は様変わりした。
赤字・減益7割
 力点がかわったのは、金融緩和が長引くことがはっきりしてきたためだ。日銀は目標とする前年比2%の物価上昇が少なくとも2020年
度まで達成できないと認めている。一方で低金利は金融機関を追いつめる。利ざやが縮む地方銀行は18年4〜9月期に、全体の7割で
最終損益が赤字か減益に陥った。
 金融機構局と企画局の綱引きは、16年2月にマイナス金利政策を導入した際にもあった。
 当時は企画局が主導して短期金利をマイナスに下げ、金融市場に「サプライズ」をもたらした。これに銀行は「(家計や企業の)懸念を増大
させる」(三菱UFJフィナンシャル・グループの平野信行社長)と猛反発。金融機構局は政策委員のメンバーらに銀行幹部との面会の場を
設け、反応を伝えて回った。
 マイナス金利を決めた16年1月の公表文では、金融政策は「経済・物価のリスク要因を点検」して決める方針を掲げていた。ただ銀行の
声は無視できず、長短金利操作を始めた16年9月の公表文は「経済・物価・金融情勢を踏まえ、必要な政策の調整を行う」に転換した。
判断材料に入れた「金融」への意識が、ここにきて強まっている。
 「スルガ銀行の不祥事は低金利が遠因になっている」。日銀ではこんな声も聞こえる。6カ月の業務停止命令につながったずさんな不動
産融資が許されるものではないが、収益重視に走る背景には低金利による運用環境の悪化もある。
 銀行が収益を落とし続けると、いつかは金融仲介機能が傷む。一方で米中の貿易戦争は景気後退を招くリスクすらある。日銀が19〜
20日に開く金融政策決定会合では今の緩和策が維持される見通しだが、大規模緩和の先行きは一段と見えづらくなっている。

283 :名無しさん@お腹いっぱい。:2018/12/30(日) 20:15:47.15 ID:jzlJKl3c.net

【8411】みずほFG 1153 どこまで下がる、みずほさん(実質1160)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1545128894/

みずほ銀行
ttp://www.mizuhobank.co.jp/
みずほFG
ttp://www.mizuho-fg.co.jp

286 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/23(水) 06:28:49.63 ID:QNKkmwJG.net

長期金利再びマイナス、2週間ぶり、海外に不安、黒田総裁きょう会見、景気認識に注目。
2019/01/23 日本経済新聞 朝刊
 日本の長期金利が22日、2週間ぶりに再びマイナスをつけた。国際通貨基金(IMF)による世界経済の成長率予測の引き下げを受け
海外景気への不安が広がり、安全資産とされる国債が買われた。日銀が23日まで開く金融政策決定会合で物価見通しを引き下げる
との観測が、緩和長期化を想起させて金利下押し圧力になっている。同日の会合後に記者会見する黒田東彦総裁の景気認識に注目
が集まる。
 22日の債券市場で長期金利の指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0・010%低い(債券価格は高い)マイナス0・005%
をつけた。20年債や30年債の利回りも低下。IMFが21日に2019年の成長率予測を下げ、投資家がリスク回避に動いた。中国の18
年の実質成長率も6・6%と28年ぶりの低水準に減速している。
 世界景気の先行きに不透明感が増すなかで、「市場は黒田総裁の『ハト派』的な発言に注目している」(野村証券の松沢中氏)との声
が出ている。日銀は23日までの決定会合で現状の緩和策を維持する方向だが、「黒田総裁が追加緩和の方向性を示唆する可能性は
ある」(SBI証券の道家映二氏)との見通しもある。
 日銀は23日に公表する「経済・物価情勢の展望(展望リポート)」で、19年度の物価上昇率見通しを昨年10月時点の1・4%から1%
前後に引き下げるもようだ。原油価格の下落などを反映する。日銀の2%物価目標が一段と遠のけば金融緩和が長引くのは確実となり、
市場では「金利は当面上がらない」との観測から債券が買われやすくなる可能性がある。
 米中の貿易戦争によって世界景気の足取りが読みにくいなか、市場では「日本の長期金利はしばらくゼロ%近辺でマイナスとプラスを
行き来する」(大和証券の小野木啓子氏)との見方が多い。

287 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/23(水) 06:30:01.87 ID:QNKkmwJG.net

中国のスタートアップ育成企業、みずほが提携、外銀で初。
2019/01/23 日本経済新聞 朝刊
 みずほ銀行は25日、スタートアップ企業を育成する中国・北京の国有企業「中関村発展集団」と提携する。同社は北京市が100%
出資し、人工知能(AI)産業などへの投融資などを手掛ける。外銀と提携するのはみずほが初めて。現地スタートアップの日本進出な
どを支援する。
 藤原弘治頭取が現地で業務協力の覚書に調印する。中関村発展集団はスタートアップに総額800億人民元(約1兆3千億円)を投
じ、3000億人民元(約4兆8千億円)を融資する。26カ所のハイテクパークを構え、オフィスの貸し出しも手掛ける。
 みずほは18年に香港の政府系企業や深〓清華大学研究院ともスタートアップ支援で提携。昨秋から北京にも専門チームを立ち上
げ、現地企業との連携を探っていた。日本進出時の流通・販路づくりなどを支え、ファンドへの投資も視野に入れる。
 北京市の北西部にある中関村地区は清華大学や北京大学といった名門大学が集まり、産学連携が盛ん。ライドシェア最大手の滴
滴出行やAI関連などの約2万社が集積している。

293 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/01/29(火) 08:08:53.62 ID:JWtSVSKn.net

マイナス金利3年、日銀次の一手は、追加緩和と利上げ拮抗、エコノミストアンケート。
2019/01/29 日本経済新聞 朝刊

 日銀が短期金利をマイナス0・1%に誘導する「マイナス金利政策」を決めてから29日で3年になった。「2%の物価安定目標をできる
だけ早期に実現するため」(黒田東彦総裁)とうたったが目標達成はまだ見えず、政策への評価は定まらない。一方で世界経済に減速
感が強まり、エコノミスト20人の今後への見方は「追加緩和」と「利上げ」で割れている。
 20人のエコノミストにアンケートしたところ、次の政策変更が「追加緩和」と答えたのは7人(35%)だった。「世界経済が変調して大幅
な円高になれば、マイナス金利をさらに下げる」(BNPパリバ証券の河野龍太郎氏)など、円高圧力を和らげるために追加緩和に向かう
との見立てだ。
 一方でマイナス金利の撤廃や長期金利の誘導目標引き上げなど「利上げ」になるとの予想は9人(45%)と、追加緩和の予想をわずか
ながら上回った。
 低金利で金融機関の収益を圧迫する「副作用」を懸念する声は多く、明治安田生命保険の小玉祐一氏は20年にマイナス金利が撤廃
されると予測した。
 ただ、多くのエコノミストは日銀が掲げる2%の物価目標の達成は疑っている。目標達成は「不可能」としたのが13人(65%)で過半を
占める。10人は「目標を柔軟に考えるべきだ」と答え、2%にこだわることが日銀の施策を縛っていると感じている。
 一方で「日銀が単独で目標を見直せば、円高リスクを伴う」(野村証券の美和卓氏)と懸念する声もあった。

304 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/13(水) 06:18:38.06 ID:NjLdNJev.net

株、和らいだ底割れ不安 急反発の裏に2つの循環
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41159290S9A210C1EN1000/

308 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/22(金) 06:07:21.16 ID:S3rZC+gj.net

加公的年金、日本株に投資、ヘッジファンドに数百億円。
2019/02/22 日本経済新聞 朝刊
 カナダの公的年金を運用するカナダ年金制度投資委員会(CPPIB)が、1月末に日本株ヘッジファンドである恵比寿キャピタル(東京・
中央)への投資を開始したことが分かった。委託額は数百億円とみられる。海外マネーは昨年日本株を大きく売り越したが、海外勢の
一角に日本株を見直す動きが出始めた。
 CPPIBの昨年末の運用残高は3685億カナダドル(約30兆円)。ヘッジファンドや買収ファンドなどオルタナティブ(代替)投資に積極
的な年金基金として知られる。米ブリッジウオーターや米ツーシグマ・インベストメンツなど世界の大手ファンドに多数投資し、日本株ファ
ンドではシンガポールのエフィッシモ・キャピタル・マネージメントに投資している。
 新たな投資先に選んだ恵比寿キャピタルは、モルガン・スタンレーなど外資系投資銀行の自己勘定運用部門で実績を上げてきた志田
隆氏らが18年に設立。個別株の売りと買いを組み合わせる「ロング・ショート戦略」を手掛け、リスク管理で先物などデリバティブ(金融派
生商品)や為替取引も機動的に活用する。
 恵比寿キャピタルは昨年5月に金融庁の投資運用業登録を完了。大口受託はCPPIBが初めてとみられるが、今後は年金基金や金融
機関など日本の機関投資家にも顧客層を広げていくようだ。
 世界のヘッジファンドは昨年末に業界全体の運用残高が減少に転じる一方、成績が上位の有力ファンドには資金が集中する二極化が
鮮明になっている。日本株ファンドでも恵比寿キャピタルのような高い運用実績を持つヘッジファンドには資金流入が本格化しそうだ。

312 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/02/22(金) 12:46:57.22 ID:S3rZC+gj.net

黒田日銀総裁、首相官邸に入る 安倍首相と会談へ
2019/02/22 12:14 日経速報ニュース
 日銀の黒田東彦総裁が22日昼、首相官邸に入った。安倍晋三首相と最近の市場動向や景気認識などについて意見交換するとみられる。

321 :名無しさん@お腹いっぱい。:2019/04/11(木) 11:26:48.02 ID:c8CK7sMG.net

やばない?

337 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/03/09(月) 14:43:55 ID:yc85ayOI.net

【保守】【年初来安値@331.3円】

342 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/07(日) 04:00:25.83 ID:YE+4Ax6O.net

ヤフーファイナンスに
保有株数に応じてりそなグループの「クラブポイント」を毎月進呈
って書いてるけど、
例えば、今月、2020年6月に初めて株主になってももらえないの?

3月の権利確定日に株主になっていないと駄目なの?

344 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/09(火) 02:46:23.73 ID:AaYFdX9m.net

>>342
ヤフオク、メルカリなどで800円でりそな銀行の株主優待100株保有の優待コード買えます。
月20ポイントだから年間で240円のメリットしかないのにりそな銀行の株主優待コード買ってる人はりそな銀行の時間外ATM手数料無制限無料。
コンビニATM月3回無料と振り込み手数料半額など適用になりたいから買ってるのかな。

346 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/06/25(木) 06:12:25.48 ID:RdtiWkHS.net

銀行アパートローン退潮、審査厳しく貸出残高減、レオパレス業績悪化も影。
2020/06/25 日本経済新聞 朝刊 9ページ 1302文字 PDF有 書誌情報

 金融機関が注力してきたアパートローンの退潮が鮮明だ。貸出残高が減少し、金利低下も追い打ちをかける。とくに懸念されるのが
、建設資金を借り入れたオーナー向けに賃料を保証しているレオパレス21の動向だ。業績悪化で保証のための体力が細り、借入金の
返済に影響する可能性も指摘される。高い収益を謳歌してきた銀行にうたげの終わりが近づいている。
 日銀統計では今年3月末時点の残高が23兆7千億円弱と前年同月から微減だった。全国銀行協会によると4月末の残高は1%以
上減っている。
 潮目が変わったのは2018年だ。借り入れ希望者の年収や資産を記す書類の改ざんに手を染めたスルガ銀行の不正が表面化すると
、金融庁は監視の強化に動いた。「銀行の審査が急に厳しくなった」と不動産業者は口をそろえる。
 それまで銀行は利回りの見込めるアパートローンに活路を求め、融資量を膨らませてきた。15年に相続税の課税が強化されると、更
地にアパートを建てて評価額を下げる節税対策として建設ラッシュに拍車がかかった。
 当時を知る関係者は「東京都の多摩地区で最寄り駅から20分程度の場所に続々とアパートが建っていった」と振り返る。土地の所有
者が建てたアパートを一括で借り上げ、入居者に転貸する「サブリース」と呼ばれる業者の勧誘が引きも切らなかったという。
 こうした業者は複数の金融機関に金利や頭金の水準など条件を競わせていた。かつて1%以上だった実勢の貸出金利は「いまや0・
50〜0・75%程度」(大手行の担当者)まで下がっている。
 そんな銀行にとって頭痛のタネとなっているのが、サブリースの代表格であるレオパレスだ。
 レオパレスをめぐっては住戸を仕切る壁がないなどの不備が続出。入居者離れが止まらず、19年度の入居率は平均80・78%と前の
年度から約7・5ポイント減った。足元では8割を下回っている。
 5日に発表した20年3月期の連結決算では最終損益が802億円の赤字(前の期は686億円の赤字)。財務の健全性を示す自己資
本比率は0・7%と債務超過も目前の水準だ。入居率の低迷に悩む三重県のオーナーは「会社の財務状況が悪化すれば賃料を保証す
る余裕もなくなるのでは」と不安を漏らす。
 所有者はレオパレスとの契約で一定の賃料が保証されている。それでもこの状況が続けば、数年ごとの契約更改で「保証される賃料
の引き下げを打診されかねない」と身構える。収入が想定を下回ると、建設資金を借り入れた銀行への支払いも滞りかねない。

 実際に建設資金を融資してきたりそなホールディングスは、20年3月期連結決算で数十億円の貸倒引当金を予防的に計上した。その
大半はレオパレスの関連とみられる。茨城県の常陽銀行では約7500億円の貸出残高のうち、支払い能力に一定の疑義がある「要注
意先」「要管理先」が3月末時点で前年より3ポイント多い10%弱に増えた。

 アパートローンは大手行から地方銀行まで幅広い金融機関が融資を競ってきた。ある証券アナリストは「余力のある銀行はすでに引当
金を計上しているが、そうでないところは対応を今後迫られるのでは」と警鐘を鳴らしている。

348 :名無しさん@お腹いっぱい。:2020/09/25(金) 22:13:27.86 ID:3yLgQtyc.net

レオパ債務超過?

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